急流となって流れた2月
せせらぎとなって流れた2月朝から一日降るかな?触れてそんなに冷たくない雨また寒くなるのかな・・・2コマを閉じる、雨は昼前には上がり、急速に天気が回復して暖かくなった2月最後の一日。...
急流となって流れた2月
2月は2日ほど少ないだけなのになぜか短く感じてしまう。
確かに新しい年のスタートとなる1月はその前に想い出を閉じ、新しい希望に向かってページを開き、正月、七草、鏡開き、成人式と楽しみ、余韻に浸りながら終わるが、この2月はある意味で楽しみなどを使い果たし、疲弊しながら迎え、過ごすことになり、
訪れる節分、立春、バレンタインは一時的なカンフル剤になるが、それも一夜限りライブとなり終わる。
ページのめくりも風に吹かれパラ・・と乱雑にめくられて終わり、その色々な想いが拭いきれずに終わってしまう、そのためか一日の流れが速く感じる、そう思いながらいま2月を振り返る私。
なぜか寂しい想いだけが底に沈む私の2月。
振り返り
今更振り返っても
そこには何も残っていないし
形だけが残る
それなのに何を思いだし
何を得ようとしているのか
過ぎた想いか
沈めた残像か
過去の骸か
寂しさの余り振り返る私
昨日までの証は消滅して
残るのは足跡
そうわかっていても
振り返る私の哀しい性(さが)
空崩れ 寒さに震え 春を待つ
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