一冊
毎日が夏日もう梅雨明けたかな?は遠のき・・暑い日差し。払拭古都の祭りを祝うかのように晴れた今日の朝、朝から青空が広がって太陽は眩しく、激しく、求めるように迫ってくる、夏もいよいよ本...
一冊
いま私の一冊は何だろう、いま思い当たる一冊を思いだしてもこれと言う一冊が浮かばない、好きな一冊何てそう言うものかも知れない。
今までに本を何百冊とかを読んではいるが今まで自分の人生を左右したとか、これが私のBibleと言う一冊はない、これらはその時々の雰囲気で、あるいは環境のなかで読んだにすぎずこれが私の一冊、そう呼べるものはなかなかないものなのかも知れない。
私の一冊
いまあなたの一冊は何
そう問われると考えてしまう
いま
問われても直ぐには思い浮かばず
私の一冊は・・・
これかな
あれかな
そう言ってごまかし
回路を遮断し
二人の対話から外れる。
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