命の重さは人も動物も同じ
犬と猫のいのち換気止まり木止まり木私のいつもの立ち止り場所と交互に3日程見ていると嫌になる。冴えない空だったから、心の中も灰色で3日終わりそう。私の立ち止りポイント、春先の雨は暖か......
命の重さは人も動物も同じ
人生を長く生きているといろいろな場面に遭遇し、別れに直面するものである。
確かに人生を全うして終える命ならばよいが、それが予期しない出来事で終えるのを聞くと余りにも哀しい、
未来ある命が一時的な感情で奪われる悲惨な出来事が余りにも多い昨今「人の命を何て考えているのだろう」そう思うと亡くなった人が可哀そうで心が痛む、そう思うと同時に「これが人のすることか」そう思うと悲しい。
人の一度しかない命だからこそ最後まで社会全体で守れないのか、そう思うこの頃。
重さ
人は命の重さを理解していないから
一時の感情で奪う
奪われた命は再生も叶わず
絶ちで全てが抹消され
無に帰し
途中半ばで人生が終わる
人には最後まで生きる権利があり
それを奪う事を誰も出来ない。
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