いのち
人のいのちいまの私いまの私私私今日の私台風が去って晴れるかなそう思ったけれど今日の私、ブルーならぬ灰色雨の後、台風が早々と駆け抜けた今日の朝、やはりな・・・そう思う朝風景、秋台風が......
この星に生きるものに宿るいのち
命は生在るもの全てが生きているという証。
いま、いろいろな場所で事故、事件、紛争などで数多くの命が奪われている、私が住むこの国でもいろんな事件が起き「なぜ、どうして、我子を・・・」と考えさせられる事件が起きている。
人の命は一つ、その生も一回限り、宗教が説く復活などなく想い出が創られるのは一度、その命は例え産みの母親であっても許されずまして他人が人の命を奪うことなど許されないそれほど命には重みがある大切なもの。
人のいのち
一人に一つだけ与えられた命
命は一度失えばその時点で終わり
明日が消える
それが生在る者の命
その命がいろいろな事で失われ
消え哀しみを生んでいる
人なら
訳もなく明日が絶たれ
その人を愛する人の幸せまで
奪っていることを。
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