空の崩れ
冬のもう一人の私雨後の寒い朝冬の朝冬の朝冬の朝厳しい冬空が続く記事のタイトルを入力してください(必須)いま、生きていると言う事実この思い、時間、人々、自然等が関わっていると言うこと......
周期的に変る冬空
冬の空は目まぐるしく変わるのでなく周期的に変りその表情は一日中雨でなく気温の低下と共に雪になっていくけれど、いま住む町では山の南側に当たるためこの冬場も雪になることはまずない。
降っても雪になりきれない霙でもなく雨で、その雨も身体から温もりを奪うまでには至らず「冷たいな・・・」そう感じる程度の雨かな。
あなたは冬の人
いい顏
そう思う笑顔はなく
陰り
霞み
青空が遠くに見える
その私と空を隔てる
凍雲
悪い人
二人の間には距離ができ
冷め
貴女は私には遠い人。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます