奪われた自由
迷い空の迷い小春蒼空そら仮面空が仮面をつけている冬の朝の空色から思うのは・・・いつも紙面から思う心の荒れいつから人は・・・そう思う、いまの上に座る人は結局手にした権力、権利、利権は......
空が奪われる
停滞する前線で冬日和が消され朝から雨模様の空が拡がり予定を狂わしそうな空、
「崩れるのか・・・」その思いに反し、
乳白色の雲の拡がりが薄れ時折陽射しがこぼれ明るさを保っているけれど「予報は晴れから曇り」午後からはこの明るさも徐々に失われ雲も厚さを増し濃い曇り空になっていくのかと思うと気が重く、明日までこの空持って欲しいと願う一日。
居場所
窓からこぼれる陽射しで
窓際に囲炉裏の空間が生まれ
冬日和が燃える
いまその際に坐り
暖をとりながら
冷めた身体を温める囲炉裏端
そこが私の今日の居場所。
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