本日「ブロークバック・マウンテン 」が届きました。
原書で読める~! 電子辞書が使える~!と、まず本をぺらぺらめくると。。。
え? 28ページ??? なんと原文は28ページしかありません(映画は約2時間)残りは映画のスクリプトと脚本家の所感なのです。
そうそうこんなこと言ってたシーンあったな、などと思いながら電子辞書をさりげなく取り出します。 が、スペースキーがなくて、単語と単語を&でつなげて成句検索するってことを知るまでに15分もかかったり。。
この電子辞書には「ロングマン現代アメリカ英語辞典」なども入っていて、標準の「リーダーズ英和」よりこっちを使ったほうがはるかに意味がわかりやすかったりします。ただ惜しいかな「英英」なので解説も英語(涙)。結果、ロングマンの解説をリーダーズで再度引きなおしたりしながら、なんとか2ページ読んでみました。それにしても電子辞書を使ったにもかかわらず泣きたいほどの「斜め読み」…(笑) 単語じゃないのよ。熟語がわかんないの!
もっともこの「斜め読み」だって、映像が記憶にあるからこそ意味の通じているようなものなのですが。
それでもしばらくこの原書と電子辞書が「どこでも一緒」状態になりそうです。
原書で読める~! 電子辞書が使える~!と、まず本をぺらぺらめくると。。。
え? 28ページ??? なんと原文は28ページしかありません(映画は約2時間)残りは映画のスクリプトと脚本家の所感なのです。
そうそうこんなこと言ってたシーンあったな、などと思いながら電子辞書をさりげなく取り出します。 が、スペースキーがなくて、単語と単語を&でつなげて成句検索するってことを知るまでに15分もかかったり。。
この電子辞書には「ロングマン現代アメリカ英語辞典」なども入っていて、標準の「リーダーズ英和」よりこっちを使ったほうがはるかに意味がわかりやすかったりします。ただ惜しいかな「英英」なので解説も英語(涙)。結果、ロングマンの解説をリーダーズで再度引きなおしたりしながら、なんとか2ページ読んでみました。それにしても電子辞書を使ったにもかかわらず泣きたいほどの「斜め読み」…(笑) 単語じゃないのよ。熟語がわかんないの!
もっともこの「斜め読み」だって、映像が記憶にあるからこそ意味の通じているようなものなのですが。
それでもしばらくこの原書と電子辞書が「どこでも一緒」状態になりそうです。