とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

子宝メッセージ 平成28年4月28日

2016年04月28日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   仕事との両立。
   努力しても、良い結果が出る訳ではない事。 

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   あまり思いつめず、
   たんたんと治療を進めるようにした。 

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   身体を温める。
   鍼治療。月曜・水曜の午後、当院でも施術しております。
   マラソン。   
            
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   海外旅行。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   転院4回目で、とくおかLCに辿り着き、
   無事に妊娠、出産する事が出来た事。
    
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   私のように、他院で10回近く体外受精を繰り返しても、結果が出ず、
   とくおかLCで良い結果が出たケースもあります。
   可能な限り、諦めないで下さい。  

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   娘はすくすく育ち、6か月を迎えました。
   育児は本当に大変ですが、得られる喜びもひとしおです。  

                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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羽生結弦選手 左足甲のリスフラン関節じん帯損傷

2016年04月28日 | Weblog


フィギアスケート選手の羽生結弦選手が、
左足甲のリスフラン関節じん帯損傷で、
全治2ヶ月の安静と加療が必要であると報道されました。
カナダのトロントで治療に専念されるそうです。



私は、
2月1日に、
左足甲の小指と薬指の第一中足骨を2本骨折しましたので、
左足甲のお仲間だと思いまして、
羽生選手の、その状況を真剣に聞きました。

TBS朝の情報番組のMC・真矢ミキさんが右手骨折された際も、
同じ骨折お仲間の身として、案ずる思い大でございました。

勝手にお仲間意識を持ってしまっております。

羽入結弦選手は、シーズン途中から左足甲を痛めていたそうです。

リスフラン関節は、足の甲の部分に相当する関節だそうです。

足の甲のじん帯損傷や骨折の場合は、
非常に腫れて痛みがひどいそうです。
もっとひどくなると、体重をかける事も出来なくなります。
腫れも相当ひどくなるそうです。

確かに足の甲の腫れは、なかなかひいてくれませんね。
私も、左足の甲の骨を骨折してから、早3ヶ月弱。
1週間前にギプスを外す事は出来たものの、
腫れがひかない為、普通の靴が履けず、
まだ左足はギプスシューズです。

「何でなの??何で腫れがひかないの??」と思っておりましたが、
上記のお話を確認し、
腫れが思うようにひかない理由を納得致しました。

また、移動は出来るようになっても、
長く立つ事がまだまだ困難です。
そうか~、立ち続けるというのは、
足の裏の力だけではなく、足の甲の力も必要だったのだな、、、と、
しみじみ思ったものです。

私のような一般人は、どんなに長引こうが良いのですが、
足の存在が大となるフィギアスケートの羽生選手にとっては、
死活問題です。

どうかしっかりと安静&加療をされて、
より良い状態で復帰されて欲しいと願ってやみません。

ご参考までに、
リスフラン関節というのは、こちらとなります 
ちなみに、事務長が骨折した箇所は、
リスフラン関節と足指の間にある箇所となります。






ーby事務長ー


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