主演・小泉孝太郎さん、
原作・宮部みゆきさんのドラマ、
「ペテロの葬列」が終わりました。
「名もなき毒」から観ていました。
この方、本当に良い人なのだろうなぁと思える小泉孝太郎さんのあの笑顔、
純粋に素晴らしいですね。
一切の毒を持ち合わせていない天使のような優しさが溢れるお方です。
人に意地悪なんてした事ないのだろうなぁと思います。
役者さんから、ドラマの内容に話が飛びますが、
なぜ、このようなラストになってしまったの???という思いでしたが、
”To be continued ”とございましたので、
きっと、、、必ず、、、続きのドラマがあるという事ですね。
今から楽しみで仕方ないです。
個人的には、元のさやに戻って欲しいと思うばかりです。
メーテルリンクの言葉が、最後の方に流れました。
「人が一番幸福なのは笑っている時ではない。」
「人生は幸福で成り立っているのではない。
人生は、毒と苦渋と理不尽と、
ほんのひと匙の美しいもので成り立っているのだから。」
なるほど、
そうかもしれませんね。
毒と苦渋と理不尽、、、
その中から、幸福を見付け出せる工夫をしていきたいものですね。
毒と苦渋と理不尽と、、、その中から幸福を、、、
毒と苦渋と理不尽と、、、その中から幸福を、、、
毒と苦渋と理不尽と、、、その中から幸福を、、、
長い人生では、これを繰り返していくのでしょうか、、、
目が回りそうですが、
めげずに幸福を見つけていくしかないのでしょうね。
そして、実は身近なごくごく当たり前のところにあるのが幸福、、、
それがメーテルリンクの「青い鳥」なのでしょうね、、、。
ーby事務長ー
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