耳にした良い言葉、目にした良い言葉を書かせて頂いております
「ほんとうに実力がある人は
実はあまり目立たない人です」
・お喋りよりも、聞くのが上手い
・テンションの高さより、いつも冷静
・自己主張よりも、謙虚な姿勢
・アピールのうまさより、見せない努力
・表に出るより、陰で人を支える
本当に実力のある人ほど
目立つことを好まないものです。
耳にした良い言葉、目にした良い言葉を書かせて頂いております
なかなか自然妊娠が叶わず、お世話になりました。
自己流のタイミングはやはりズレもあり、
適切なタイミングを教えて頂けたので、
早い段階で授かる事が出来て、とても嬉しかったです。
通う前は不安な気持ちが大きかったですが、
検査を通して、自分の身体を知る事が出来ましたし、
徳岡先生が割と夫にも話しかけて下さるので、
夫の妊娠への意識や理解が深まったことも含め、
通って良かったと思っています。
先生もスタッフさんも、いつも優しく丁寧に寄り添って下さり、
とても安心出来ました。
ありがとうございました。
（いただいた原文、そのまま掲載しております）
励ましメッセージ、まことに有難うございました耳にした良い言葉、目にした良い言葉を書かせて頂いております
「人間関係はドライでいい」
・いちいち「反応」しない
・むやみに「関わらない」
・よかれと「動きすぎない」
・やたらと「笑顔を振りまかない」
・いたずらに「口を挟まない」
・やみくもに「心を注がない」
・無理に「答えを出さない」
１１月のラボだより
寒さが本格的になってきましたので、体調には気を付けてお過ごし下さいませ。
今回のラボだよりでは、「新鮮胚移植」ついてお話させて頂きます。
「新鮮胚移植」とは、
採卵後、体外受精・顕微授精を行ったのちに培養した受精卵を、
採卵から数日後に移植する方法です。
もう一つの移植方法として「凍結融解胚移植」があり、
こちらは受精卵を一度凍結保存し、
採卵を行った次周期以降に融解して移植します。
「新鮮胚移植」の大きなメリットとしては、より早く妊娠を望めることです。
「凍結融解胚移植」の場合、
採卵後に一度生理を待ち、
次周期以降に胚移植に向けて子宮内膜を整える必要があります。
そのため、採卵の数日後に行える新鮮胚移植と比べ、
胚移植までにかかる時間が長くなります。
「新鮮胚移植」は一つの周期で採卵と胚移植を行うことが可能なため、
コストを抑えることができるというメリットもあります。
また、受精卵に対して凍結や融解の処置を行わずに胚移植を行うため、
受精卵へのストレスをより軽減できるという考え方もあります。
しかし、全ての採卵周期で「新鮮胚移植」が行えるわけではありません。
採卵周期に多くの卵胞が育ち、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)の可能性がある方は、
「新鮮胚移植」を行うことで、OHSSのリスクが上がるため行えません。
また、「新鮮胚移植」は採卵数日後に行うため、
ホルモンの状態や子宮内膜の状態が、
「凍結胚移植」に比べて不安定になりやすい場合があります。
当院では、卵巣・子宮の状態、ホルモンの数値、受精卵の状態などから、
「新鮮胚移植」を行うかを判断します。
「新鮮胚移植」を行わない場合は、
分割期胚の時期に凍結するか、長期培養を行い、
胚盤胞の時期に凍結するかの方針になります。
「新鮮胚移植」を行う場合、基本的には1つの受精卵を子宮内へ戻します。
その他に得られた受精卵は凍結保存、または長期培養して胚盤胞になったものを凍結保存します。
もし仮に、「新鮮胚移植」でご妊娠されなかった場合には、次の周期に凍結融解胚移植をすることが可能です。
「新鮮胚移植」・「凍結胚移植」、
どちらにもデメリットとメリットがあり
患者さん1人1人に合わせて治療を行っております。
何かご不明な点がございましたら、スタッフまでお声かけ下さい。
耳にした良い言葉、目にした良い言葉を書かせて頂いております
一生懸命だと
知恵が出る
いい加減だと
言い訳が出る
中途半端だと
愚痴が出る
継続して施術を受けるのをおススメします。
身体の状態やクセ、受けている治療を把握して頂くと、
細やかに対応して下さいます。
具体的に「このツボを時間のある時に押してみて」etc...と、
自分で出来る事も教えて下さるので、
「何をどこまでしたら良いか」分からなくなりがちな不妊治療において、
気持ちも支えて頂いていると感じます。
不妊治療は続けていると、どうしても考えが煮詰まったり、力みが出ますが、
紙岡先生は「授かるといいわね！」というタイプではなく、
「あなたの心身が良い状態になるといいね！」と思って下さるように感じます。
紙岡先生とお話すると、気持ちがとても楽になります。
（いただいた原文、そのまま掲載しております）
励ましメッセージ、まことに有難うございました耳にした良い言葉、目にした良い言葉を書かせて頂いております
「心が軽くなるコツ」
・疲れたらしっかり休む
・自分と他人を比べない
・無理に相手に合わせない
・解決できない事は悩まない
・自分一人だけの時間を作る
・ネガティブな情報を制限する
・幸せを感じる時間を毎日作る
・ありのままの自分を受け入れる
自分に優しくしてあげよう
１１月の診療部便り
皆さん、こんにちは！
最近急に寒くなってきましたね｡
今月はインフルエンザの予防接種についてお話致します。
インフルエンザの予防接種はお済みですか？
「インフルエンザの予防接種をしたいが、いつするのがいいのか｣、
「妊娠中でも打った方が良いのか」という質問をいただきます｡
インフルエンザのワクチンはどの時期でも接種が可能であり、
早ければ早いほど良いです｡
来院が出来なくなることで治療に影響が出たり、
妊婦さんは重症化するリスクが高いので、
ご夫婦ともに早めに済ませておくようにしましょう｡
当院でもインフルエンザの予防接種を行っております｡
予防が大切ですので、
まだの方は早めにインフルエンザの予防接種を受けることを強くおすすめ致します｡
何かご不明な点がございましたら、
いつでもスタッフにお声がけください。
耳にした良い言葉、目にした良い言葉を書かせて頂いております
「心が強い人と弱い人」
心が強い人は「受け流す天才」
心が弱い人は「抱え込む天才」
心が強い人は「うまくサボる」
心が弱い人は「マジメすぎる」
心が強い人は「８０点を喜べる」
心が弱い人は「１００点じゃないとダメ」
心が強い人は「NO1をゆずれる」
心が弱い人は「NO１にこだわる」
心が強い人は「いいねが口癖」
心が弱い人は「ヤバいが口癖」
心が強い人は「～もありで考える」
心が弱い人は「～べきで考える」
心が強い人は「自分に優しい」
心が弱い人は「自分に厳しい」
心が強い人は「自分と比べる」
心が弱い人は「他人と比べる」
１１月の総務部便り
皆さん、こんにちは。
季節の変わり目、まだムシムシと暑かったり急に冷え込んだり、
体調を崩されやすい時期と思います。
お身体ご自愛くださいね。
本日の総務部だよりでは、
「目黒区の子宮がん検診」について、再度お知らせいたします。
目黒区の子宮がん検診とは？
・目黒区にお住まいの方に2年に1度、案内が届きます。
・無料で行えます。
子宮頚がんとは、子宮の入り口（頸部）に出来る癌のことです。
進行すると、子宮摘出等の治療が必要になることもありますが、
早期に発見し治療できれば、子宮を摘出せずに治療を行えるため、
妊娠や出産も可能です。
検査方法は、大きめの綿棒のようなもので、子宮の入り口を軽くこすります。
検査自体はすぐに終わります。
結果は2週間ほどで出ます。
こちらの目黒区子宮がん検診、期間が11月末までとなっております。
緑色の受診券がお手元に届いている方で
まだ検査を受けられていない方は、早めにご予約をお取りください。
何かわからないことがあれば、いつでも受付にお声掛けください。
