2015年9月2日 <母>
前回の須玉は雨の日が多かったです。
秋雨前線が居座っているのですね。
時に霧が濃くたち込める森の中が
気になって、一人彷徨いました。
と、言っても家のすぐ側です。
誰かに見られている気がしたら、仮面の様な枯葉が
蜘蛛の巣に引っかかって浮かんでいました。
分け入っても分け入っても青い森
(本歌:分け入っても分け入っても青い山 山頭火)
枝振りの良さに惹かれて。
足元にも注目です。
前回の須玉は雨の日が多かったです。
秋雨前線が居座っているのですね。
時に霧が濃くたち込める森の中が
気になって、一人彷徨いました。
と、言っても家のすぐ側です。
誰かに見られている気がしたら、仮面の様な枯葉が
蜘蛛の巣に引っかかって浮かんでいました。
分け入っても分け入っても青い森
(本歌:分け入っても分け入っても青い山 山頭火)
枝振りの良さに惹かれて。
足元にも注目です。