2017年5月27日 <子>
いよいよやって参りました、マルトノマ滝(Multnomah Falls)。
相変わらず、緑がまぶしいほど輝いています。

全体像はこちら。
瀑布が上部と下部に分かれていて、その間にラーチ橋という橋が架かっています。
とても絵になる滝で、観光客の数もほかの滝よりだいぶ多いです。
案内のおじさんから、日本語のパンフレットなんかももらえました。
ちなみに、「年間通じて水が流れる滝としては、全米で2番目の落差」を誇るそうです。
ちょっと肩書が長いですね。
コントラクトが強く撮影が難しい、、、。

近づくにつれ滝の大きさを実感。


一番近づける場所では、ミストシャワー状態で、長居は禁物。
迫力◎

滝の橋を渡った先にハイキングルートの案内らしき看板を発見。その名も"Multnomah falls overlook"
滝をもう少し上の角度から眺めることが出来るスポットがあるのだな~と思い行ってみることに。
ところが、これが歩いても歩いてもたどり着かず、1時間程歩いてようやくたどり着いたのがこちら!
どこだかわかりますか?

ここ、滝が始まるポイントです。
つまり本当に滝の一番下から一番上まで行ってみよう、というルートだったのでした。
マルトノマ滝は全体で189mの高さだそうなので、それだけの高低差を一気に上がったのですね。
挑戦される方、ルート自体は割と単調なので覚悟して臨みましょう。
でもかなりの方々がワンちゃんや子供を連れて果敢に挑戦していました。
私が車で行き損ねたラーチマウンテンにもつながっているトレイルでした。
下りの途中、道が開けたポイントで下を眺める。

続く
いよいよやって参りました、マルトノマ滝(Multnomah Falls)。
相変わらず、緑がまぶしいほど輝いています。

全体像はこちら。
瀑布が上部と下部に分かれていて、その間にラーチ橋という橋が架かっています。
とても絵になる滝で、観光客の数もほかの滝よりだいぶ多いです。
案内のおじさんから、日本語のパンフレットなんかももらえました。
ちなみに、「年間通じて水が流れる滝としては、全米で2番目の落差」を誇るそうです。
ちょっと肩書が長いですね。
コントラクトが強く撮影が難しい、、、。

近づくにつれ滝の大きさを実感。


一番近づける場所では、ミストシャワー状態で、長居は禁物。
迫力◎

滝の橋を渡った先にハイキングルートの案内らしき看板を発見。その名も"Multnomah falls overlook"
滝をもう少し上の角度から眺めることが出来るスポットがあるのだな~と思い行ってみることに。
ところが、これが歩いても歩いてもたどり着かず、1時間程歩いてようやくたどり着いたのがこちら!
どこだかわかりますか?

ここ、滝が始まるポイントです。
つまり本当に滝の一番下から一番上まで行ってみよう、というルートだったのでした。
マルトノマ滝は全体で189mの高さだそうなので、それだけの高低差を一気に上がったのですね。
挑戦される方、ルート自体は割と単調なので覚悟して臨みましょう。
でもかなりの方々がワンちゃんや子供を連れて果敢に挑戦していました。
私が車で行き損ねたラーチマウンテンにもつながっているトレイルでした。
下りの途中、道が開けたポイントで下を眺める。

続く