2018年2月28日 <母>
昨日の夕方、ちょうど5時頃、車で家に向かっていました。
橋に出て視界がひらけると、薄絹を通してみるような太陽が
ちょうど山に向かって落ちて行くところでした。
数日前、同じ道で同じ条件の太陽を見て、
でもその日は少し遅くて悔しい思いをしたあの太陽!
橋を渡り終えると、パーキングに直行。
信号を待つのももどかしく、早く早くと気は急くばかり。
あと何分?
急げ急げ!
何とか間に合った!
夕陽に光るボディー、これが撮りたかったのです。
本当はもう少し近い場所迄行く予定でしたが、
間に合わず、橋の上から。
でも結果オーライ、ここも良かったかも。
通勤時間帯で、上り下り結構頻繁に通ります。
数年前の冬、あの橋の向こう側で真っ暗になるまで
寒さに震えながら撮っていたっけ。
主婦には忙しい時間なのに、こんな事してて良いのだろうかと
軽い罪悪感と共に。
そして、それを許してくれる夫に感謝しつつ。
昨日の夕方、ちょうど5時頃、車で家に向かっていました。
橋に出て視界がひらけると、薄絹を通してみるような太陽が
ちょうど山に向かって落ちて行くところでした。
数日前、同じ道で同じ条件の太陽を見て、
でもその日は少し遅くて悔しい思いをしたあの太陽!
橋を渡り終えると、パーキングに直行。
信号を待つのももどかしく、早く早くと気は急くばかり。
あと何分?
急げ急げ!
何とか間に合った!
夕陽に光るボディー、これが撮りたかったのです。
本当はもう少し近い場所迄行く予定でしたが、
間に合わず、橋の上から。
でも結果オーライ、ここも良かったかも。
通勤時間帯で、上り下り結構頻繁に通ります。
数年前の冬、あの橋の向こう側で真っ暗になるまで
寒さに震えながら撮っていたっけ。
主婦には忙しい時間なのに、こんな事してて良いのだろうかと
軽い罪悪感と共に。
そして、それを許してくれる夫に感謝しつつ。