須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

眩いほどの・・・

2020-10-24 08:34:57 | 自然風景
2020年10月24日 <母>

白駒の池に行く途中にあるシラカバ林。
黄葉したシラカバが青空をバックに輝き、
そこには、爽やかな風が吹き抜けていました。






見上げると眩いシラカバの幹。






美しい季節、葉が輝いて踊っている。
幹もつられてdancing !







シラカバの門をくぐってモミジの木へ。






シラカバ林を後にして進むと、またまた車を停めてしまう。
まっすぐに伸びるカラマツをカラフルに彩る蔦。













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6 コメント

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シラカバの木 (fukurou)
2020-10-24 08:49:40
ばらりん様
おはようございます。
シラカバと言えばカラマツと並んで信州を代表する樹ですね。
開田高原に入るトンネルを抜けると小さなシラカバ林があります。
その風景を見ると開田にやってきたと思ってしまいます。
シラカバの中のまだ色づいていないモミジが印象的です。
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日本一の (気まぐれ親父)
2020-10-24 13:18:34
佐久穂町の白樺林 流石、日本一の「白樺林」です
そして、何時ものばらりんさんの少し淡い色調・少しオーバー気味に
表現して居る絵作りも良いですね 
中々、白駒池には到着しなかったのが良く解ります
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Unknown (の子)
2020-10-24 18:46:42
やさしい~。
淡い色合いが好きだなぁ。
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Unknown (ばらりん)
2020-10-25 09:10:38
fukurouさん

綺麗に色づいてあたりを明るくしてくれる木ですね。
松など常緑樹は重いけれど、
シラカバ、カラマツが作る景色はステキです。
瑞牆山のあたりも黄葉が綺麗な時期だと、次回期待して行きます。

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Unknown (ばらりん)
2020-10-25 09:22:49
気まぐれ親父さん

白樺林は陽が当ると、辺りをとても明るくしてくれますね。
でも、普通に撮るとどうしてもアンダーになってしまうので、
好み的に明るくしてしまいます。
長野には魅力的な撮影地がいっぱいあって、在住の方が羨ましいです。
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Unknown (ばらりん)
2020-10-25 09:27:48
の子さん

白樺は、明るく明るくを心がけて撮っています(笑)
白い幹と黄色い葉がステキな木ですね。

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