2020年10月24日 <母>
白駒の池に行く途中にあるシラカバ林。
黄葉したシラカバが青空をバックに輝き、
そこには、爽やかな風が吹き抜けていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/15/104417636a2f6a8934b8cd1ed80023df.jpg)
見上げると眩いシラカバの幹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/27/8c2373dd87385d1fdcfa98d146e76b14.jpg)
美しい季節、葉が輝いて踊っている。
幹もつられてdancing !
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6f/b8e3bafcac5b3b70e225868b42c69eef.jpg)
シラカバの門をくぐってモミジの木へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/49/9f67fbf504ba4e13b4e05626d799a53e.jpg)
シラカバ林を後にして進むと、またまた車を停めてしまう。
まっすぐに伸びるカラマツをカラフルに彩る蔦。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/34/9044a26c4d0eda88dbc9b43462f9003e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a2/2e8c8c4dd9869caf78fa3f8c22acd627.jpg)
白駒の池に行く途中にあるシラカバ林。
黄葉したシラカバが青空をバックに輝き、
そこには、爽やかな風が吹き抜けていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/15/104417636a2f6a8934b8cd1ed80023df.jpg)
見上げると眩いシラカバの幹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/27/8c2373dd87385d1fdcfa98d146e76b14.jpg)
美しい季節、葉が輝いて踊っている。
幹もつられてdancing !
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6f/b8e3bafcac5b3b70e225868b42c69eef.jpg)
シラカバの門をくぐってモミジの木へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/49/9f67fbf504ba4e13b4e05626d799a53e.jpg)
シラカバ林を後にして進むと、またまた車を停めてしまう。
まっすぐに伸びるカラマツをカラフルに彩る蔦。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/34/9044a26c4d0eda88dbc9b43462f9003e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a2/2e8c8c4dd9869caf78fa3f8c22acd627.jpg)
おはようございます。
シラカバと言えばカラマツと並んで信州を代表する樹ですね。
開田高原に入るトンネルを抜けると小さなシラカバ林があります。
その風景を見ると開田にやってきたと思ってしまいます。
シラカバの中のまだ色づいていないモミジが印象的です。
そして、何時ものばらりんさんの少し淡い色調・少しオーバー気味に
表現して居る絵作りも良いですね
中々、白駒池には到着しなかったのが良く解ります
淡い色合いが好きだなぁ。
綺麗に色づいてあたりを明るくしてくれる木ですね。
松など常緑樹は重いけれど、
シラカバ、カラマツが作る景色はステキです。
瑞牆山のあたりも黄葉が綺麗な時期だと、次回期待して行きます。
白樺林は陽が当ると、辺りをとても明るくしてくれますね。
でも、普通に撮るとどうしてもアンダーになってしまうので、
好み的に明るくしてしまいます。
長野には魅力的な撮影地がいっぱいあって、在住の方が羨ましいです。
白樺は、明るく明るくを心がけて撮っています(笑)
白い幹と黄色い葉がステキな木ですね。