今年はじめての向日葵をお花屋さんがお持ちくださったので、
奥村土牛の書 「日輪」と合わせショーウィンドウに飾らせて頂きました。
真夏のような日差しの続く毎日です。
どうぞ、みなさま、お気をつけてお過ごしくださいませ。
今年はじめての向日葵をお花屋さんがお持ちくださったので、
奥村土牛の書 「日輪」と合わせショーウィンドウに飾らせて頂きました。
真夏のような日差しの続く毎日です。
どうぞ、みなさま、お気をつけてお過ごしくださいませ。
久しぶりに、、、本当に何年ぶりでしょう?絵葉書の整理を致しました。
美術館にお邪魔する度に、必ずショップに寄らせて頂いて買い物をしてしまう私。
絵葉書は多分300枚以上持っていると思います。
せっせとお便りを書かせていただかなくては!
5月はこんなお葉書を選ばせていただきます。
お客様のお手元にも突然お葉書をお届けしてしまうかもしれませんが
「あぁ、佐橋さんの消化活動ね」とご理解いただいてお返事のご心配など
なくお受け取りいただけますと大変ありがたく助かります。
ただ、画廊からのお葉書到着となりますと
「絵画収集内緒活動」にご迷惑がかかる場合もあるかと存じますので
お送りする先をよく考えさせていただきます。
今日も暑くなりそうです。どうぞお気をつけてお過ごしくださいますように。
一つ前の記事、吉田善彦の記事をアップするのが遅くなってしまいました。
ごめんなさい。
本日17日水曜日からギャラリーの飾りつけが変わりました。
織田広喜をお好きなお客様がお遊びにいらしてくださることになりましたので、
佐橋が大変喜んで、織田広喜を全部出して飾りつけました。
日曜日にお客様のお宅で荷出しをさせて頂いたばかりなので
腰を痛めてしまわないかと心配していましたが、
やはり織田が好きなのです。一人でさっさと飾りきってしまいました。
そして、できあがりました。
「織田広喜展」
佐橋のコレクションは、全部で12、3点あるということがわかりました
織田作品のお好きなお客様、
60年代を中心に面白い作品をご覧いただけると存じますので、
お近くでしたら是非お立ち寄りくださいませ。
ときどき会いに来てくださるマリナさんが、出雲大社のお土産にくださった
稲佐の浜のお塩。神迎塩。
厄よけのお守りやお清め、食用として販売されているそうです。
沖縄、四国、能登、いまも3種類の海の塩を使っている私、
興味津々で、さっそく出雲のお塩を使わせていただきました。
フライパンに胡麻油をひいて、まず塩を入れ、その後スナックえんどうを炒めました。
こうすると、塩がまんべんなく、しかもお味が引き立ちます。
甘い。
塩のお味見は大変難しいのですが、濃厚な塩というイメージです。
とても美味しいので、その後もおにぎりやお吸い物の「お味の決め手」として使わせていただいています。
お皿は先日京都で求めたものです。
盛り付けがお粗末なので、お皿が引き立ちませんが。。
こちらもお気に入りの器です。
久しぶりに手拭いのご紹介をさせていただきます。
サザエさん展で求めたものと、つばめの柄の手拭いです。
わかめちゃんもたらちゃんも可愛いです。
妹に教えてもらったように古い手拭いであずま袋を縫い、
冷蔵庫の野菜入れに使ったりしています。
おかげさまで、手拭いをしまう引き出しに少し余裕が出来ました。
が、ここで油断するとまた溢れだしますので、厳選して集めなければなりません
これからは手拭いの出番の多くなる季節、楽しんで使いたいと思います。