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創造するときの自分流の儀式を設定しよう!

2011-10-20 14:42:55 | Weblog
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【贈る言葉】

僕はよい音楽に浸って考え、ヴァイオリンを弾きながら空想を体験するんだ。

         ~アルバート・アインシュタイン~

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【本文】

■創造するときの自分流の儀式を設定しよう!■

考え事をするとき、アイディアをひねり出すときは創造力がフル回転のときだ。

アインシュタインは、いい音楽を聞いたり、ヴァイオリンを弾きながら考たそうだ。

大前研一氏は、若いとき、満員電車の中で中刷り広告のタイトルを見て企画書やプレゼンテーションを考えたそうだ。

車椅子のデザイナー、川崎和男氏は何と綾小路きみまろの漫談を見ながら、いや聞きながらアイディアをひねり出している。

音楽、ヴァイオリン、中刷り広告、漫談などはアイディア創造の自分流の儀式を果たしているようだ。

昔、大宮駅の男子トイレに面白い落書きがあったのを覚えている。

「思考と空想はトイレの産物」と書いてあり、思考には「しっこ」、空想には「くそ」とカナがふってあった。

この落書きをした人はかなりのアイディアマンであり、創造性に長けた人だと思った。

自分流の儀式を設定して、創造性を発揮するのは効果的だ。

          = コンピテンシー宣教師 =



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CSが高いのに離反されてしまう原因は!

2011-10-20 04:49:45 | Weblog
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【贈る言葉】

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         ~林 文子~

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【本文】

■CSが高いのに離反されてしまう原因は!■

多くの企業は顧客満足(CS:Customer Satisfaction)を高めようと日夜努力している。

顧客にアンケートをとってCSを調査したり、中には調査会社を活用してCSを調査する企業もある。

調査の結果、CSが合格点以上高いとつい安心してしまう。

ところが意外な現象が起こることがある。

顧客が離反してコンペティターに乗り換えるのだ。

顧客が離反する原因には二つあるように思う。

一つはCSが低いことによる離反で、もう一つが「比較離反」という現象だ。

「比較離反」とは、CSは高いが、比較した結果、他のほうがもっといいから離反していくという現象だ。

他のほうがもっといいということは、付加価値としての驚きや感動の度合いが大きいということだ。

         = コンピテンシー宣教師 =



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