今日も特別暑い一日でした。
高齢の七海ママと小次郎パパは、ケーキの保冷剤をタオルでくるんで、首に巻いて過ごしました
ちょっと過呼吸気味でしたけど、収まって静かに過ごしました。
若いひめちゃんたちには、まだやってみません。
どんな反応をするか心配です。
特にハーネスを付けたままにしておくと、くいちぎってしまうひめちゃんが心配です。
かじってしまいそうな不安があります
みんなもっと年を取るまで、これは禁じ手にしておきましょう
ラオス紀行総集編 8 (北部のルアンナムター・ムアンシンへ)
2月21日昼過ぎ、ビエンチャン空港から国内線で、北部のルアンナムター空港に向かいます。
わー、懐かしいプロペラ機です
この隣の機体に、歩いて搭乗です。
カメラの記録時間は2月21日17:46、現地時間で午後3時46分です。
プロペラ機ならではのラピュタの世界を楽しみます
機内では、確かミニサイズのミネラルウォーターが配られただけだったと思います。
約1時間で、ルアンナムター上空です。
川は蛇行するものなのですね。
無事にルアンナムター空港に到着です
こじんまりとした空港です。
カメラの記録時間は19:02、現地時間は17:02です。
もう、夕方の5時過ぎです。
ここから、専用の移動用バスで、さらに北部のムアンシンに向かうのです。
移動のバスの中から見えた空港です。
ルアンナムター空港は、郊外に造られた空港のようです。
しばらくは街道沿いに町並みが続きましたけど、そのうちに人家も無くなります。
人家も無い舗装されていないガタガタ道をゆくうちに、日はどっぷりとくれました。
人間の乗った車両と荷物の車両2台で、とんでもないガタガタ道を行きます
おしりの肉が厚くてよかったなんていう発言も飛び出すほどの、ガタガタ道です
行けども行けども、暗闇の世界です
そのうちに、突然灯りが見えました
「着いたのかな?でも、こんな山の中に泊まるなんて嫌だ」
検問です
車両の中もしっかりのぞき込まれます。
ガイドさんによると、不審者と麻薬の摘発が目的だそうです。
中国国境に近いところにまで、来ていたのです
「山火事だ」誰かが叫びました。
「サトウキビ畑の焼畑です。」と、ガイドさん。
サトウキビを刈り取ったあと燃やすと、次の芽が出るそうです。
それからしばらくして、ムアンシンのゲストハウスに着きました
高齢の七海ママと小次郎パパは、ケーキの保冷剤をタオルでくるんで、首に巻いて過ごしました
ちょっと過呼吸気味でしたけど、収まって静かに過ごしました。
若いひめちゃんたちには、まだやってみません。
どんな反応をするか心配です。
特にハーネスを付けたままにしておくと、くいちぎってしまうひめちゃんが心配です。
かじってしまいそうな不安があります
みんなもっと年を取るまで、これは禁じ手にしておきましょう
ラオス紀行総集編 8 (北部のルアンナムター・ムアンシンへ)
2月21日昼過ぎ、ビエンチャン空港から国内線で、北部のルアンナムター空港に向かいます。
わー、懐かしいプロペラ機です
この隣の機体に、歩いて搭乗です。
カメラの記録時間は2月21日17:46、現地時間で午後3時46分です。
プロペラ機ならではのラピュタの世界を楽しみます
機内では、確かミニサイズのミネラルウォーターが配られただけだったと思います。
約1時間で、ルアンナムター上空です。
川は蛇行するものなのですね。
無事にルアンナムター空港に到着です
こじんまりとした空港です。
カメラの記録時間は19:02、現地時間は17:02です。
もう、夕方の5時過ぎです。
ここから、専用の移動用バスで、さらに北部のムアンシンに向かうのです。
移動のバスの中から見えた空港です。
ルアンナムター空港は、郊外に造られた空港のようです。
しばらくは街道沿いに町並みが続きましたけど、そのうちに人家も無くなります。
人家も無い舗装されていないガタガタ道をゆくうちに、日はどっぷりとくれました。
人間の乗った車両と荷物の車両2台で、とんでもないガタガタ道を行きます
おしりの肉が厚くてよかったなんていう発言も飛び出すほどの、ガタガタ道です
行けども行けども、暗闇の世界です
そのうちに、突然灯りが見えました
「着いたのかな?でも、こんな山の中に泊まるなんて嫌だ」
検問です
車両の中もしっかりのぞき込まれます。
ガイドさんによると、不審者と麻薬の摘発が目的だそうです。
中国国境に近いところにまで、来ていたのです
「山火事だ」誰かが叫びました。
「サトウキビ畑の焼畑です。」と、ガイドさん。
サトウキビを刈り取ったあと燃やすと、次の芽が出るそうです。
それからしばらくして、ムアンシンのゲストハウスに着きました