今日も猛烈な暑さです
さまざまな遮光対策をとってますけど、昨日から小屋を前に出して後ろに空間を作りました。
みんな小屋の後ろで、静かに夕方を待ちます
暑さにめげず、食欲はみんな維持しています
お昼の削り節かけご飯と煮干しをみんなきれいにたいらげ、歯磨きガムをもらいました
ラオス紀行総集篇 7(ナーガがいっぱい・タートルアン南寺院)
タート・ルアンのあと、隣の寺院に向かいました。
お寺の名前はわかりません
ガイドブックの地図にも、タート・ルアン南寺院とあるだけです。
金色の、まるで八岐大蛇(やまたのおろち)のように、たくさんの頭のナーガ(蛇神)です。
八岐大蛇と違って、シッポは1つだけです。
金色の巨大な寝釈迦(ねじゃか)が見えます。
左の入り口から入りました。
周りにたくさんある塔はお墓だそうです。
寝釈迦(ねじゃか)正面です。
正面の鳥は極楽鳥ということでしょうか
お墓の塔は、当然ながらお金持ちは大きいそうです。
1つの塔には2人までだそうです。
故人の写真がある塔もありました。
ラオスでは、子供が親のためにこのような塔を建てるのだそうです。
余計な心配ですけど、子供がいなかったらどうするのでしょう?
ガイドさんに聞き忘れました
緑と金色のナーガがいます
建物の中を覗くと、たくさんのナーガに守られた仏様がいます
仏教の何かの物語の場面なのでしょう。
仏像って、本来はこんなに金色(こんじき)の世界なのでしょうか
それにしてもナーガだらけです
日本に伝わったのは大乗仏教、ラオスは小乗仏教ということですけど。
これまた、どなたでしょう?
シッポがあります。
どなたでしょう?
タート・ルアンの脇を通って、駐車場に戻ります。
行きにも気になった光景です。
かごの中には雀(すずめ)がいます。
買って雀を放してやる事が、功徳(くどく)になるんだそうです
飼うんではないんですね
今回のツアーは、北部の少数民族を訪ねるのがメインです
昼食後、空路ルアンナムターに向かいます
さまざまな遮光対策をとってますけど、昨日から小屋を前に出して後ろに空間を作りました。
みんな小屋の後ろで、静かに夕方を待ちます
暑さにめげず、食欲はみんな維持しています
お昼の削り節かけご飯と煮干しをみんなきれいにたいらげ、歯磨きガムをもらいました
ラオス紀行総集篇 7(ナーガがいっぱい・タートルアン南寺院)
タート・ルアンのあと、隣の寺院に向かいました。
お寺の名前はわかりません
ガイドブックの地図にも、タート・ルアン南寺院とあるだけです。
金色の、まるで八岐大蛇(やまたのおろち)のように、たくさんの頭のナーガ(蛇神)です。
八岐大蛇と違って、シッポは1つだけです。
金色の巨大な寝釈迦(ねじゃか)が見えます。
左の入り口から入りました。
周りにたくさんある塔はお墓だそうです。
寝釈迦(ねじゃか)正面です。
正面の鳥は極楽鳥ということでしょうか
お墓の塔は、当然ながらお金持ちは大きいそうです。
1つの塔には2人までだそうです。
故人の写真がある塔もありました。
ラオスでは、子供が親のためにこのような塔を建てるのだそうです。
余計な心配ですけど、子供がいなかったらどうするのでしょう?
ガイドさんに聞き忘れました
緑と金色のナーガがいます
建物の中を覗くと、たくさんのナーガに守られた仏様がいます
仏教の何かの物語の場面なのでしょう。
仏像って、本来はこんなに金色(こんじき)の世界なのでしょうか
それにしてもナーガだらけです
日本に伝わったのは大乗仏教、ラオスは小乗仏教ということですけど。
これまた、どなたでしょう?
シッポがあります。
どなたでしょう?
タート・ルアンの脇を通って、駐車場に戻ります。
行きにも気になった光景です。
かごの中には雀(すずめ)がいます。
買って雀を放してやる事が、功徳(くどく)になるんだそうです
飼うんではないんですね
今回のツアーは、北部の少数民族を訪ねるのがメインです
昼食後、空路ルアンナムターに向かいます