朝、ひめちゃんと獅子丸は、堀之内を北に出ようとして、小次郎パパとタバサねーちゃんに追い抜かれました。
でも、ゆっくり気なりにお散歩です。
2名とも草をよく食べます。
でもでも、除草剤に注意が必要です
撒いてあると、なんとなく変であるし、撒いてある場所もだいたい決まってます。
除草剤の威力はすさまじいもので、朝変だなと思ったら夕方には褐色になっていることもあります。
今日もすさまじい暑さです
今こそ、八雲大龍神の威力で雨を降らせてください
常広寺さん出番ですよ
ラオス紀行総集編 10 (バンブーハウスに泊まりました)
2月22日、ニャンニャンニャンの日です
さきたまの前玉神社(さきたまじんじゃ)では、3匹の愛猫にちなんで、この日限定の御朱印がでるという話です。
いつの年か行きたいものです
そういえば、ラオスには猫がめったにいません。
どうしてなのでしょう?
犬は当たり前のように人間のそばを自由に闊歩してるのに。
しっかり夜の帳(とばり)が降りたあと、ムアンシンのプーイーウ・ゲストハウスに到着しました。
すぐ晩ご飯でした。
たぶん、大皿に野菜や肉の炒め物的なのが幾皿かあり、白いご飯も大盛りで、取り分けて食べたような記憶です
オープンな山小屋という雰囲気の空間で、やはり犬がいます。
食後部屋割りが発表され、荷物を持って2名ずつ散ります。
しっかり暗かったので、翌朝取った写真です
L字をひっくり返したように、竹の部屋が連なっています
まさにバンブーハウスです
究極のエコな家です
ちょうど角の部屋に泊まりました。
竹、バンブーの家です
一瞬、アラビアンナイトのお姫様の部屋
そんなわけありませんよね。
でも、ピンクの蚊帳(かや)夢がある空間です
すべての部屋がピンクではなかったようです。
冬でもラオスには蚊がいます。
実際にキンチョールを持ち込んで使用した人もいます
キンチョールを持ち込んだのは、約1名でしたけど、ムヒは何人も持ち込んで使用したといいます。
毛布1枚では寒かろうと思いましたけど、綿入れの薄手の布団でした
テーブルと椅子が2脚、テーブルの上はミネラルウォーター2本と薄いガムと見まごう石けん2枚がありました。
よく見ると、SAOPとあります。
私たちは石けんと判断しました。
ところが、ガムと判断してかんでしまった人もいました
何回かかんで、石けんだと気がついたそうです
何度口をゆすいでも泡がしつこい
口の中を石けんで洗ってしまった人もいたのです
日本のホテルや旅館だと、お茶と一緒にお菓子が用意されているのが当たり前です。
長い年月日本人をやってくると、ごく自然な行為なのかも知れません
お疲れ様でした。
さてここは、お風呂ではなくシャワーです。
トイレとシャワールームが一緒です。
シャワーかかっている位置が、高いです
身長約160センチ(昔の話です、今は縮んでいると思います)でも、背伸びをするようです。
欧米人を想定しているのでしょう。
日本の背の低いおばあちゃんにはちょっと大変
お湯はぬるめなので、全開にしないで細めにというアドバイスがまわりました
もちろんエアコンなどはなく、真っ赤な扇風機がありました。
もちろん電話もありません。
ガイドさんがモーニングノックをしてくれるということでしたけど、みんなそれ以前に起きていたようです。
朝市から帰って、朝ご飯です。
木々の向こう、画面中央が食堂&キッチンです。
下の写真だと、左側が食堂&キッチンです。
丸い大きな卵焼きに、給食のパンのような細長いおおきなパンが、のっています。
ジャムとバターがつきます。
コーヒーはもちろんラオスコービーです。
写真を撮ったり、よその部屋を覗いたりして、出発前のひとときを過ごします
犬も穏やかな朝を迎えているようです
これから中国国境に向かいます
でも、ゆっくり気なりにお散歩です。
2名とも草をよく食べます。
でもでも、除草剤に注意が必要です
撒いてあると、なんとなく変であるし、撒いてある場所もだいたい決まってます。
除草剤の威力はすさまじいもので、朝変だなと思ったら夕方には褐色になっていることもあります。
今日もすさまじい暑さです
今こそ、八雲大龍神の威力で雨を降らせてください
常広寺さん出番ですよ
ラオス紀行総集編 10 (バンブーハウスに泊まりました)
2月22日、ニャンニャンニャンの日です
さきたまの前玉神社(さきたまじんじゃ)では、3匹の愛猫にちなんで、この日限定の御朱印がでるという話です。
いつの年か行きたいものです
そういえば、ラオスには猫がめったにいません。
どうしてなのでしょう?
犬は当たり前のように人間のそばを自由に闊歩してるのに。
しっかり夜の帳(とばり)が降りたあと、ムアンシンのプーイーウ・ゲストハウスに到着しました。
すぐ晩ご飯でした。
たぶん、大皿に野菜や肉の炒め物的なのが幾皿かあり、白いご飯も大盛りで、取り分けて食べたような記憶です
オープンな山小屋という雰囲気の空間で、やはり犬がいます。
食後部屋割りが発表され、荷物を持って2名ずつ散ります。
しっかり暗かったので、翌朝取った写真です
L字をひっくり返したように、竹の部屋が連なっています
まさにバンブーハウスです
究極のエコな家です
ちょうど角の部屋に泊まりました。
竹、バンブーの家です
一瞬、アラビアンナイトのお姫様の部屋
そんなわけありませんよね。
でも、ピンクの蚊帳(かや)夢がある空間です
すべての部屋がピンクではなかったようです。
冬でもラオスには蚊がいます。
実際にキンチョールを持ち込んで使用した人もいます
キンチョールを持ち込んだのは、約1名でしたけど、ムヒは何人も持ち込んで使用したといいます。
毛布1枚では寒かろうと思いましたけど、綿入れの薄手の布団でした
テーブルと椅子が2脚、テーブルの上はミネラルウォーター2本と薄いガムと見まごう石けん2枚がありました。
よく見ると、SAOPとあります。
私たちは石けんと判断しました。
ところが、ガムと判断してかんでしまった人もいました
何回かかんで、石けんだと気がついたそうです
何度口をゆすいでも泡がしつこい
口の中を石けんで洗ってしまった人もいたのです
日本のホテルや旅館だと、お茶と一緒にお菓子が用意されているのが当たり前です。
長い年月日本人をやってくると、ごく自然な行為なのかも知れません
お疲れ様でした。
さてここは、お風呂ではなくシャワーです。
トイレとシャワールームが一緒です。
シャワーかかっている位置が、高いです
身長約160センチ(昔の話です、今は縮んでいると思います)でも、背伸びをするようです。
欧米人を想定しているのでしょう。
日本の背の低いおばあちゃんにはちょっと大変
お湯はぬるめなので、全開にしないで細めにというアドバイスがまわりました
もちろんエアコンなどはなく、真っ赤な扇風機がありました。
もちろん電話もありません。
ガイドさんがモーニングノックをしてくれるということでしたけど、みんなそれ以前に起きていたようです。
朝市から帰って、朝ご飯です。
木々の向こう、画面中央が食堂&キッチンです。
下の写真だと、左側が食堂&キッチンです。
丸い大きな卵焼きに、給食のパンのような細長いおおきなパンが、のっています。
ジャムとバターがつきます。
コーヒーはもちろんラオスコービーです。
写真を撮ったり、よその部屋を覗いたりして、出発前のひとときを過ごします
犬も穏やかな朝を迎えているようです
これから中国国境に向かいます