チンゲン菜のタネまきをしました。 昨日は台風の雨で作業は休み、前々日の様子です。
9月4日に春菊のタネまきを紹介しましたが、その後チンゲン菜の1回目のタネまきをし発芽生長しています。
今回のタネまきが2回目で、春菊もチンゲン菜も生長しており、間もなく収穫し始めます。
春菊の香りで虫が忌避できるとのことでしたが、完全でなく少しは虫に食べられていました。
網は続けて掛けておきました。 隣の白菜、べか菜、ニンジン、キャベツなどは順調に生長しています。
葉物野菜のタネまき準備をしました。 べか菜、春菊、チンゲン菜などのタネまきをします。
いつも準備が遅くなりがちだったが、今年は順調なので、明日にでもタネまきを考えています。
秋冬野菜の準備が整ってきていますが、今年は寒くなるのが早いような気がするので早め早めに準備をすることにしています。
べか菜を収穫しました。 県の畑での初収穫となりました。
4月16日にタネまきし、4月21日に発芽を紹介したもので、虫に食われていますが、美味しそうで味噌汁の具にしてもらいます。
春菊もだいぶ大きくなり、春菊と一目で分かるくらいになっており、臭いのためか虫の害は全くありませんでした。
ベカ菜と春菊が発芽しました。 4月16日に種まきしたもので、雨も降って順調です。
ベカ菜は、数日で発芽し始め、アブラナ科の発芽は早いものだと感心していました。
春菊は発芽しにくいと思っていましたが、無事に発芽して安堵しています。
レタスの種まきは紹介していませんが、4月7日に県の畑に播いたものです。
不織布は取り除いて、網掛けして育てます。
葉物野菜の種まきを県の畑にしました。 ナスの隣に ほんの少量です。
穴あきマルチをして、春菊を14カ所、べか菜を21カ所 播いておきました。
葉物野菜は、妻が少量あると便利と希望するので、急いで準備したものです。
関東は、雨が降らず乾燥しており、水は家から運んでかけて、不織布と網掛けもしておきました。
菜の花を美味しく食しています。 べか菜とチンゲン菜の「菜の花」です。
べか菜は、おしたしや味噌汁の具などに長い間利用してきましたが、収穫しきれなかったものが生長し花が咲き始めたものです。
チンゲン菜も、2月1日に紹介したように収穫していましたが、残っていたものが暖かさで生長したものです。
菜の花の収穫は、まだまだ出来そうなので、しばらくは楽しみたいとおもっています。
チンゲン菜の収穫が続いています。 寒さが続いたので、とても甘くて美味しいです。
葉物野菜は、ホウレンソウ、白菜、べか菜、キャベツ等がたくさんあるので、栽培しすぎたようです。
1回目にタネまきしたものは、なかなか減らないので、寒さなどで傷んでしまい廃棄することにしました。
10月23日にタネまきした2回目の株をこれからは収穫していくことにしました。
スーパーで見かけたチンゲン菜は、値段が高いのでビックリしたので、知り合いにも差し上げようと考えています。
べか菜を美味しく食しています。 ずらしてタネまきをして栽培しています。
1回目(9/21)、2回目(10/23)、3回目(11/8)とタネまきして、3回目も発芽しています。
収穫は、1回目が大きく生長してきたので、2回目を少しずつ採り始めました。
べか菜は、「東京べか菜」とか「都べか菜」などと呼ばれ、ほぼ周年栽培されるもので、味噌汁の実、おひたしなどの青物として一年中重宝に使えます。
非結球白菜というもので、うすい緑黄色で葉は波打ち、根元は白色でくせのない葉物野菜なので、正月の雑煮にも使えます。
寒さにも割と強いので、今後も栽培を続けるつもりでおり、知り合いにも差し上げています。
べか菜の3回目のタネまきをしました。 タネまきは今回で終わりです。
10月31日に2回目の発芽を紹介しましたが、3株くらいになるように間引きもしておきました。
3回目のタネまきは、最後なので残りの畝に15ヶ所の穴あけして播き、いつものように不織布を掛け、網かけもしておきました。
1回目の株は、大きく生長して収穫中で、毎日美味しく食しており、今後も途切れずに収穫できそうです。
葉物野菜が発芽しました。 1回目の株は、次々に収穫して美味しく食しています。
2回目は10月23日にタネまきしたもので、雨も降ったために、すぐに発芽しました。
べか菜(Top写真)は、1回目を収穫中で、発芽した2回目を間引きしたら、次の3回目のタネまきをするつもりです。
チンゲン菜は、発芽が少し遅かったのですが、ほぼ発芽しており、1回目を収穫中ですが、こちらは3回目のタネまきはおこないません。
シュンギクもタネまきしていますが、なぜかなかなか生長せず、収穫は当分できそうにありません。
べか菜を味噌汁の具にするのが好きで栽培しているようなものなので、2日おきくらいに収穫し続けています。
葉物野菜の2回目のタネまきをしました。 2回目はチンゲン菜とべか菜を播きました。
9月21日に播いた1回目は、網を押し広げるように大きく生長しており、べか菜は収穫もしました。
チンゲン菜は、1回目に続けるように、41ヶ所の穴をあけて5粒ほどずつタネまきしておきました。
べか菜も1回目に続けるように、穴あけして40ヶ所にタネまきしておきました。発芽したらもう1回タネまきします。
タネまき後は、いつものように不織布を掛けてから水やりをして、更に網かけもしておきました。
シュンギクは、やっと発芽しただけで、生長はこれからです。
葉物野菜のタネまきをしました。 畝の準備は、一週間前に終えていました。
シュンギク、チンゲン菜、べか菜の3品種で、毎年タネまきして、秋から冬に収穫しています。
シュンギクは、側枝が次々と発生し、摘み取り栽培ができて、葉肉は厚くやわらかで、香りもよい品種です。
チンゲン菜は、小さい株から大きな株まで利用できるもので、「緑陽」という品種です。(昨年の様子)
べか菜は、「みやこべか菜」で、生育が早く病気にもならず、葉は淡い黄緑色でやわらかい菜っ葉です。(昨年の様子)
発芽して成長したら、1,2本に間引いて育てますが、チンゲン菜とべか菜はずらしてタネまきを2回くらいおこなうつもりです。
タネまき後、不織布を掛けて水やりし、強い雨と害虫から守るために網かけもしておきました。
ニラが伸び始めています。 春は一進一退で,なかなか暖かくなりませんが,少しずつ春になっているようです。
緑の芽が目立ってきたので,古い茎などを取り除いてやると,新しく伸びた新芽が3,4cmくらい伸びていました。
もう少し伸びたら,軟らかいニラを収穫して食したいと思っています。
葉物野菜としてタネまきを紹介していたチンゲン菜を初収穫しました。
10月22日にタネまきしたもので,一緒にタネまきした「べか菜」は12月9日に収穫を始めています。
春菊を混植しており,網かけもしていたので,ほぼ虫の害もなくきれいなチンゲン菜を収穫することができました。
11月13日にタネまきした2回目も発芽しており,これからは収穫が続きます。
べか菜を初収穫しました。 10月22日にタネまきしたものです。
11月25日の2回目にタネまきしたものも発芽しており,これからは収穫が続くことになります。
べか菜は,白菜の仲間で山東菜の一種で,結球はせず淡い黄緑色の美味しそうにみえる野菜です。
白菜と同じように使われますが,私は味噌汁の具にするのが好きで毎年栽培しており,ゆでておひたしにしたり,油揚げとの煮浸しにしても美味しいです。
チンゲン菜も大きく生長しており,間もなく収穫になり,混植している春菊も大きく生長しています。