<写真の拡大は、ここをクリックしてください>
堆肥づくりを始めました。落ち葉を集めと平行して堆肥をつくっていきます。
落ち葉堆肥づくりに必要なものは、落ち葉、水、ぬかなどです。堆肥を入れると早くできます。
油かすや鶏糞を使う方法もありますが、米糠が簡単で安上がりにできます。
堆肥場はコンパネで作ってあり、大きさは180㎝×180㎝×90㎝です。切り返し(まぜる)の時に簡単なように、右側に同じ大きさの枠が作ってあります。
集めた落ち葉を入れる 水をかけて湿らせた後、米糠をかける
ここで、よく踏みつけるのですが、長靴がなかったので踏みつけていません。次回の紹介記事の時に、くわしく写真を載せます。
上の写真の紙袋に米糠が入っています。
さらに落ち葉を投入 こぼれそうなので上の枠をつける
水をかけて米糠をかける ここで踏むのですが、踏んでない
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
落ち葉を入れて、水をかけて湿らせ、米糠をかけて混ぜる、踏みつける、を繰り返していきます。
落ち葉を集めながら仕込んでいくのが楽なので、一度につくらず、落ち葉を集めては仕込み、集めては仕込みと、いっぱいになるまで続けます。
枠の上までいっぱいになったら、2~3週間おきに切り返しを3、4回おこなって完成させます。
作り始めた堆肥は、3月くらいから使い始めます。
堆肥づくりを始めました。落ち葉を集めと平行して堆肥をつくっていきます。
落ち葉堆肥づくりに必要なものは、落ち葉、水、ぬかなどです。堆肥を入れると早くできます。
油かすや鶏糞を使う方法もありますが、米糠が簡単で安上がりにできます。
堆肥場はコンパネで作ってあり、大きさは180㎝×180㎝×90㎝です。切り返し(まぜる)の時に簡単なように、右側に同じ大きさの枠が作ってあります。
集めた落ち葉を入れる 水をかけて湿らせた後、米糠をかける
ここで、よく踏みつけるのですが、長靴がなかったので踏みつけていません。次回の紹介記事の時に、くわしく写真を載せます。
上の写真の紙袋に米糠が入っています。
さらに落ち葉を投入 こぼれそうなので上の枠をつける
水をかけて米糠をかける ここで踏むのですが、踏んでない
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落ち葉を入れて、水をかけて湿らせ、米糠をかけて混ぜる、踏みつける、を繰り返していきます。
落ち葉を集めながら仕込んでいくのが楽なので、一度につくらず、落ち葉を集めては仕込み、集めては仕込みと、いっぱいになるまで続けます。
枠の上までいっぱいになったら、2~3週間おきに切り返しを3、4回おこなって完成させます。
作り始めた堆肥は、3月くらいから使い始めます。