サツマイモを試し堀りしました。1株だけ掘ってみましたが、ちょっと小さめなのが4こ出てきました。
1日か2日おいてから、焼き芋にして食べたいと思っています。
つるをめくって スコップで掘りました
(クリックすると拡大してご覧いただけます。)
8月末から早堀は可能と本で読みましたが、本格的に掘るのは、10月中下旬でしょう。
それまでは、時々掘っていきます。2種類のイモを植えたと思うので、次回は紫の方を掘ってみたいと思っています。
特に世話もせず、植えっぱなしで楽でした。 7月18日の様子もご覧ください。
1日か2日おいてから、焼き芋にして食べたいと思っています。
つるをめくって スコップで掘りました
(クリックすると拡大してご覧いただけます。)
8月末から早堀は可能と本で読みましたが、本格的に掘るのは、10月中下旬でしょう。
それまでは、時々掘っていきます。2種類のイモを植えたと思うので、次回は紫の方を掘ってみたいと思っています。
特に世話もせず、植えっぱなしで楽でした。 7月18日の様子もご覧ください。
(クリックすると拡大してご覧いただけます。)
白菜の3回目を植えつけました。これで白菜の植えつけは終了です。
大の株 中の株
小の株 直まき
(クリックすると拡大してご覧いただけます。)
最も小さい直まきも加えて、大・中・小・直まきの4段階となっています。一番大きい株は、9月2日に植えつけたもので、大きく生長しています。
次が9月14日に植えつけたもの、その次は昨日植えました。一番小さいのは、直まきしたもので、これもしっかり育っています。
白菜は、この列に23株、別のところに6株直まきしており、全部で29株です。
まだまだ、虫の害があり、網の写真はありませんが、巻き始めるまでは網をかけておくつもりです。
(クリックすると拡大してご覧いただけます。)
二ンニクが発芽し始めました。最初に気づいたのは、ちょうど1週間前の16日でした。
今では、30ヶ所くらい発芽しています。中には10㎝ほどに伸びたものもあります。
9月末までには、全部が発芽してくれることを願っています。
(クリックすると拡大してご覧いただけます。)
ニンニクは昨年も植えましたが、栽培は特にすることもなく楽で、家庭菜園に向いていると思いました。
植え付けの様子9月1日の記事も見てください。
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
茎ブロッコリーに青虫がたくさんついてしまい、虫とりをしました。
大きくなったので、網をはずしたら、わずか10日くらいで青虫がついたことになります。
網から出した6株だけで、50匹以上の虫がいました。これから毎日チェックして見つけしだい取り除きたいと思っています。
寒冷紗などの網をかけて、虫から守ることの大切さが改めて分かりました。
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
茎ブロッコリーは時間差でうえており、次の株も大きくなり網を持ち上げ窮屈そうになっています。
網をはずしてやるべきか、虫から守るためにこのままにしておくべきか困っています。
網を持ち上げ、葉が折れています。
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
最初に植えた3株には、小さい頂花蕾ができていました。2㎝くらいになったら摘んでわき芽を出させるようにします。
収穫できるようにしっかり管理していきたいと思っています。 9月13日の記事も見てください。
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
キャベツを収穫しました。少し小ぶりですが、おいしく食べました。
7月中旬にタネまきしたもので、2ヶ月ちょっとでの収穫です。
家庭菜園では、どの野菜にもいえることですが、食べられるようになったら、どんどん収穫すべきだと考えています。大きくなるのを待つと、一斉に収穫することになってしまい、食べきれなくて処分することになってしまいます。
キャベツは、時間差でタネまきして植えつけています。今も家では苗を育てています。10月になったら、今年最後の種まきをする予定です。
現在の様子 7月末の様子
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
網をかけていたおかげで、虫の害は全くありませんでした。大きい株は網がきつそうですが、農薬など使わなくていいので我慢してもらっています。
来年4月までは、キャベツを食べ続けられるようにしたいと頑張りたいと思っています。
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
種採りしたキュウリが生長して立派に実をつけました。
7月31日の投稿記事にありますが、種採りから挑戦して、自分なりのキュウリを育ててみようと考えて取り組んできたものです。
8月12日に発芽して、どんどん大きくなってきたので大丈夫と思っていましたが、実際にキュウリを収穫できてホッとしています。
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
苗を購入して育ててキュウリを収穫するのも楽しいものですが、自分なりに考えて、いろいろ挑戦して野菜を育てるのは、また違った楽しさがあります。
来年は、このキュウリの種を使おうと考えています。
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
一本太ネギ(根深ネギ)が順調に生長しています。このネギは、近くの農家の方に苗をいただいたもので、6月中旬に植えつけたものです。
土寄せを何回かして、どんどん伸びており、葉鞘が太く長くなっているでしょう。あと1、2回は土寄せするつもりです。
ネギは、さび病やべと病が出やすいそうです。木酢液を噴霧すると予防ににもなると聞いたので、何回か噴霧してきました。そのためか、これまで特に困ったこともなく元気に育っています。
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
収穫は、11月末くらいからだと聞きましたが、家庭菜園なので、使いたいときに収穫していきたいと考えています。
植えつけ時の投稿記事も一緒に見てください。(ここをクリックしてください。)
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
昨日は、スイカのあとに生えたスギナをとりました。
スギナのつくしは、春のおとづれを知らせてくれたり、つくし摘みは子どもの頃の楽しい思い出ですが、畑を始めて、ほんとうに困る雑草であることが分かりました。
防除は困難な雑草といわれています。繁殖は地下茎と胞子でおこなわれ、酸性土壌を好んで生えるようです。
スギナも枯らす除草剤などのコマーシャルを見かけますが、私は除草剤など使わずに防除するつもりです。
スイカのあとがきれいに こんなスギナが生えていました。
シャベルを深く 地下茎まで確実に
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
畑を始めた頃は、一面スギナが生えていましたが、今では1/20くらいに減少しています。
毎日、スギナを探してはとり除くようにしており、見つけたらシャベルを深く差し込み、地下茎からとるようにしています。
これからも防除に努めると共に土壌改良にも努めたいと思っています。
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
朝顔の花が少なくなり、枯れ葉も目立つようになってきました。間もなく蔓を撤去しようと考えていますが、その前にタネを採ってもらおうと、看板を取り付けました。
これまでも、「このタネいただいていいですか」とよく声をかけられましたが、これで私のいない時でも自由にタネ採りをしてもらえると思います。
(クリックすると拡大してご覧いただけます)
垣根の朝顔は6色あるので、全色のタネを採って、来年はきれいに咲かせてほしいと願っています。
9月8日の「朝顔の種採り」の記事もあわせてご覧ください。