ニンジン、聖護院大根の収穫が続いています。
ニンジンは昨年の7、8月にタネまきし、すでに半年以上畑に植えたままになっており、長く食べられて喜んでいます。
11月18日、 2月1日と収穫の様子を紹介しましたが、まだ20株くらい残っており、次作のキュウリの植えつけ準備まで置いておくつもりです。
聖護院大根は昨年10月にタネまきしたもので、約5ヶ月も植えたままですが、未だに美味しく食しており、あと3株が残っています。
長く置いていたためか、1個は桜島大根のように大きくなり、通常の2倍以上の大きさでした。