キュウリを県の畑に植えつけました。 4月5日に種まきして育てた自家製苗です。
5月になってから植えつけるつもりでしたが、暖かい日が続くので雨の降り出す前に、4月18日に準備した畝の北側から植えました。
苗は、巻きひげも伸び出して植えつけは適期となっており、ていねいに植えてから風よけのあんどんを設置しておきました。
今後は、収穫が途切れないように直まきしていきます。また次の畝も準備して8月まで収穫できるようにするつもりです。 (昨年の様子)
トウモロコシの種まきをしました。 4月27日に準備した県の畑の畝に播いたもので、開墾畑に2回播いており、今回が3回目になります。
畝のちょうど半分の19ヶ所に、今回も1粒ずつ播き、不織布を掛けておきました。
2回目の発芽がよくなかったので、バックアップのためにトレーにも種まきしておきました。
左側がトマト、右側がジャガイモ、北側がヤマノイモ、枠外がネギで、県の畑も段々整って畑らしくなってきました。
トマトを9株を植えつけました。 4月18日に準備した県の畑の畝に植えつけたものです。
苗は、3月中旬に種まきし、4月6日に鉢上げしたもので、このところの暖かさで邪魔になるくらい大きく生長し、花も咲き始めて植え付け適期になっていました。
植え穴をあけてから支柱を立て、北側からフルティカ、イエローアイコ、アイコの順に、第一花房が低くなるように斜めに植えつけました。
茎を曲げて立たせるように3ヶ所ずつ縛ってから、風除けのためにあんどんを設置しておきました。
支柱は、あんどんを外した後、連結などして倒れないようにするつもりです。
トウモロコシの畝を県の畑に準備しました。 開墾畑に1畝あるので、2つ目の畝になります。
種まきの1回目は4月10日に開墾畑の畝に17カ所に播き、2回目は4月17日に残りの畝に播きましたが、畑がよくないのか発芽がよくありません。
3回目は2つ目の畝の半分に、4回目は3回目が発芽したら畝の残りに播くつもりです。
県の畑の準備は、この畝づくりで一応終わりで、10畝が南北に整然と並びました。 今日27日から植え付けと種まきを始めます。
ジャガイモは、植え付けが4月7日と遅かったのですが、全部が発芽して伸び始め安堵しています。
ネギを植えつけました。 24日の研修で講師の先生にいただいたもので、ネギの名前は忘れましたが、夏ネギとのことでした。
予定外のことで、植える所がないので、県の畑の枠外を耕して植えました。 草取りなどの管理をしなければならない所なので大丈夫です。
ゴーヤーとカボチャを栽培する棚が、開墾畑に完成しました。 畝づくりは終わっており、あとは植えつけるだけです。
支柱は単管パイプを打ち込んで、竹支柱を2本ずつにしてあり、ネットもぴったりと張ってあるので、見かけよりはしっかりしています。
ここにゴーヤー3株(4/14に種まき)、カボチャ3株(4/11に種まき)を植えつけて蔓を誘引しながら栽培します。
苗は、下記の写真のように順調に生長しており、5月になったら植えつけられると思います。
写真の右側の片付いていない畑は、お隣さんなのであしからず。
オクラとピーマンの畝が完成しました。 植え付けは5月中旬ですが、苗は順調です。
溝肥にして黒マルチを張り、この畝にピーマンを3株とオクラを6株を植えつけることになります。
ピーマンは、3月中旬に種まきしたもので、だいぶ大きくなりましたが、高温性の野菜なので、一番最後に植えつけるつもりです。
オクラは、4月20日に種まき、もう発芽していますが、アフリカ原産で熱帯産の野菜なので、暑さには強いが寒さに弱いので、遅く植えつけるつもりです。
畝がどんどん出来て畑が整ってきています。オクラとピーマンの右側がキュウリ、左側がインゲンの畝です。
県のホームファーマーの第1回実習に参加しました。 2時間ちょとでしたが、参加者はまじめな態度で参加していました。
トマトの畝づくりと植えつけ、トウモロコシの畝づくりと種まきの2つの実習でした。
苗はホームセンターから県の職員が購入したもので、講師もビックリするほど小さくて植える向きも判断できないものでした。
作業は、私がやっていたことと大差なかったのですが、耕耘機を使わずに鍬で耕しての畝づくりは、ちょっと荒っぽい感じがしました。
トウモロコシの畝づくりは、マルチはせず、肥料は溝肥で、2粒ずつの種まきでした。
学習したことは、実際の植え付けなどの紹介の中で報告することにしたいと考えています。
キュウリの苗も大きく生長してきました。 4月5日に種まきしたものです。
4月18日に紹介したように、畝づくりとネット張りまで終わっており、暖かい日が続くようなら植えつけになります。
鉢上げをしてからの生長はめざましく、1週間で蕾が分かるくらい生長しています。
1回目の植え付けは、この苗を植えますが、2回目からは直まきにして、途切れることなく収穫できるようにしていくつもりです。(昨年の様子)
スイカの苗が生長しています。 種まきは紹介していませんが、毎年栽培してきた「紅まくら」です。
4月始めに、昨年の残り5粒を種まきしましたが、1つが遅れて発芽、鉢上げは4株だけおこないました。
開墾畑に植えつけますが、準備は終えており、暖かくなってきたら植えつけるつもりでいます。
遅れて発芽した1株は、県の畑の隅にでも植えようと考えています。(一昨年の様子)
インゲンの畝づくりと支柱とネット設置まで終わりました。 後は植え付けと種まきを始めるだけです。
県の畑に2畝を準備しましたが、左の畝はモロッコインゲンを、右の畝には普通のインゲン(ケンタッキーワンダー)とササゲを栽培します。
4月20日に種まきの様子を紹介しましたが、約半数は発芽しましたが、ちょうど寒い日になり全部が発芽するかは分かりません。
5月になったら直まきをするつもりですが、少しずつ何回も種まきして収穫が途切れないようにしていくつもりです。
里いもを植えつけました。 4月15日に準備した畝に23個を植えつけたものです。
手作りの穴あけ器で穴をあけると、曇りで少し寒い天候でしたが、中は暖かくてマルチの効果に感心させられました。
深さが15㎝以上になるように、23個の種芋を深めに埋めるように植えつけました。
種芋は、購入も考えましたが、栽培していた芋が美味しかったとの妻の意見で、小さいが昨年収穫して残っている芋を使いました。
畑を始めた時も、購入した小さな芋を植えつけ、毎年 収穫した芋を引き継いできており、来年はもっといい種芋を植えられるでしょう。
オクラの種まきをしました。 ポット播きなどの最後になるものです。
発芽温度も生育温度も高いので、加温器に入れて発芽させ、暖かくなってから植えつけます。
皮が硬く発芽しにくいので、水に一昼夜つけてから4粒ずつ播種しましたが、発芽後間引いて2,3株立ちにするつもりです。
ベカ菜と春菊が発芽しました。 4月16日に種まきしたもので、雨も降って順調です。
ベカ菜は、数日で発芽し始め、アブラナ科の発芽は早いものだと感心していました。
春菊は発芽しにくいと思っていましたが、無事に発芽して安堵しています。
レタスの種まきは紹介していませんが、4月7日に県の畑に播いたものです。
不織布は取り除いて、網掛けして育てます。
インゲンの種まきをしました。 植え付け準備がまだ終わっていないので、とりあえずポット播きをしておきました。
今年は、モロッコインゲンを一畝、普通のインゲン(ケンタッキーワンダー)とササゲを一畝の2畝で栽培します。
2回目からは、直まきにしますが、何度もずらして種まきして、途切れることなく長く収穫できるようにするつもりです。
畝の準備はマルチまでできたので、今後は支柱とネットの設置することになります。