閲覧いただきありがとうございます。
毎日投稿することを目標に続けてきましたが、畑の使用が夏までとなっており、間もなく片づけ始めなくてはなりません。
最近の投稿は収穫している様子が中心になり、新たにタネまきなど準備の投稿は全くおこなっておりません。
収穫が始まっていない野菜はTop写真の「里いも、落花生」の2つになりましたが、収穫まで栽培を続けられるか分からない状態です。
開発される地域内では、まだ4名が耕作していますが、周りの畑は草が生い茂り畑だったのも分からない状態になっています。
2006年5月に畑・畑・畑のブログを開設し多くの方に閲覧していただいてきましたし、周辺の開発のために畑が使えなくなるとの記事には励ましのコメントを沢山いただきました。
投稿記事は、収穫の様子だけでは面白みもなくなってきており、片づけの様子をお知らせしても何にもならないと考えております。
ブログ(畑・畑・畑)は閉鎖せずこのままにしておいて、今後の投稿は何かあった時のみにすることにします。
尚、次の畑は近場では見つからず、遠い所を借りるかは思案中です。
ゴボウを初収穫しました。 猛暑もおさまり、だいぶ過ごしやすくなりました。
4月2日にタネまきしたもので、その後は紹介していませんでしたが、大きく生長していましたが、掘るのが遅くなってしまいました。
品種は、昨年の残りですが、超極早生の根長40cmくらいの短根太ゴボウの「てがるごぼう」、香りがよく美味しいゴボウです。
12ヶ所にタネまきしたので、残りは8株あるので、トウが立ってしまわないうちに掘り出したいと考えています。
ニンジンも収穫中なので、まずは「きんぴらごぼう」にしてもらうつもりでいます。
ササゲの収穫が始まりました。 7月15日にも生長し実(ササゲ)が伸び始めたことを紹介しました。
実(ササゲ)が伸び始めると翌々日には収穫できるくらいに長く太くなっており、これからはどんどん収穫できるようです。
ネットでレシピを探していますが、インゲンと同じように使えるようで、妻にも研究してもらって美味しく食したいとおもっています。
収穫の様子を紹介してきましたが、残すはゴボウ、里いも、落花生のみになりました。
トマトの茎おろしを始めました。 茎おろしとは野菜づくりでは使う言葉ではないかもしれません。
収穫は依然として続いており、1本立ちで栽培しており、上へ上へとどんどん伸びて先端は届かないくらいになってしまっています。
管理や収穫がし易いように、支柱に縛っていた茎を外して、全体を下げることを「茎おろし」と言っています。
縛っていたヒモを全て外し、茎が折れてしまわないように慎重に株全体を下げ、茎を蛇のように曲げながら降ろして再度縛ります。
マルチをしているので、その上に茎をおくことになりますが、マルチをしないときには土に埋けるようにしていました。
茎全体が下がったので、管理も収穫も容易になるので、これから数株ずつ茎おろしを続けることにしています。
2度も3度も茎おろしをして9月末まで収穫を続けたこともありますが、今年は間もなく畑が使えなくなるので、1回のみの茎おろしになるようです。
マクワウリを初収穫しました。 昔懐かしいマクワウリをやっと1個だけですが収穫できました。
久しぶりに雨が降り、生き生きしている野菜を見まわっていて、蔓から離れているマクワウリを見つけたものです。
栽培している「なり駒」は、収穫適期になると蔓から自然に離れるので、迷ったりすることなく収穫できるので安心です。
このところの猛暑で、日中はぐったりして枯れてしまうのではと心配していましたが、雨で生き返ったようなので今後の収穫が楽しみです。
ピーマンの収穫が続いています。 猛暑は一休みのようで過ごしやすくなりました。
6月25日に初収穫し、その後も収穫が続いていましたが、やっと収穫量が多くなってきました。
今年はじめて植えたパブリカが大きくなっていますが、まだ色づかないので収穫できないので早く色づくことを願っています。
毎年やっている枝吊りも少しずつ始めており、まだ折れることはないのですが、たくさんの実がなりだすと枝が折れたり裂けたりするのを防ぐためです。
カボチャを初収穫しました。 猛暑も一休みのようで、だいぶ過ごしやすくなりました。
5月1日に、ミニの「栗坊」と中型の「みやこ」植えつけたもので、下の方で実っていた14個を収穫したものです。
棚の上には大きい実が何個もあり、今も結実しているものもあるので、2回目の収穫は8月になってからになりそうです。
収穫したカボチャは、1~2週間くらいおいたら美味しくなるので、しばらくはお預けになります。
キュウリの収穫が続いています。 猛暑が続き、畑は乾ききっており雨がほしいです。
毎日収穫しており、ちょっと遅れると大きくなってしまいます。たくさん穫れたときには社会福祉法人○○会に届けています。
現在の収穫は、3回目(5/10)と4回目(5/25)にタネまきした株が主流になっており、1,2回目の株はすっかり衰えています。
5回目(6/18)の株は30~40cmに生長、6回目(7/1)は全て発芽しましたが猛暑で枯れかけているものもあります。
三尺ササゲが生長しています。 5月13日にタネまきしたものです。
初めての栽培で分からないことも多いのですが、小さい実(ササゲ)が伸び始めました。
生長はどのようになるのか興味がありましたが、蕾ができ、きれいな花が咲くと実(ササゲ)が50cmくらいに伸びるはずです。
知り合いに聞くと、甘いので蟻やアブラムシが大変だとのことでしたが、今のところ蟻が群がっています。
実(ササゲ)は、長いもので約20cmくらいまで伸びており、収穫も間もなくなので楽しみにしています。
長ナスの収穫も本格的になってきました。 7月4日にもナス(千両二号)の収穫が本格的になったことを紹介しました。
2本、3本と収穫していましたが、一度の収穫が写真の量になり喜んでいます。
株も大きくなり、実も次々とついており、これからは飽きるほど収穫できて、差し上げる方を探すのが大変になりそうです。
長く大きいので、固いのではと思われがちですが、軟らかくて何の料理にも使えて満足しています。
植えつけ準備は、穴掘りからしっかりやってきた効果があらわれ始めたことに満足しています。
インゲンの収穫が続いています。 あまりにも収穫量が多いので、社会福祉法人の○○会に差し上げました。
現在の収穫は、5月12日にタネまき(3回目)したものとニンジンの横に播いていた株です。
蔓あり種のケンタッキーワンダーも収穫を始めており、間もなく収穫の中心になります。
その次も、更にその次も大きくなってきており、インゲンの収穫は途切れることなく続きそうです。
穫れすぎた時には、また○○会に持っていこうと考えています。
トウモロコシの収穫を再開しました。 1週間ほど途切れましたが、2回目(4/5)にタネまきしたものの収穫を始めたものです。
猛暑で害虫も活動を始めたようで、1個だけは虫が食べ始めていましたが、また美味しいトウモロコシが食べられるので喜んでいます。
3回目(4/23)と4回目(5/20)も順調に生長しており、これからは本当に途切れることなく収穫できそうです。
収穫してすぐに調理しないと、どんどん甘みがなくなるので、すぐに持ち帰ってラップに包んでレンジでチンするようにしています。
オクラの収穫も本格的になってきました。 猛暑が続いていますが、暑さに強いオクラは元気に生長しています。
一日おきに写真くらいの量が収穫できるようになっており、丸オクラなので少し大きくても固くならずに美味しく食しています。
5月19日に植えつけ、 4月15日、 6月22日の初収穫と紹介してきましたが、これからがオクラの季節なので、葉巻虫などを退治しながら管理していくつもりです。
モロッコインゲンのの収穫が続いています。 猛暑で畑も大変で、早朝に作業をすることにしています。
6月の13日と19日に収穫が続いていることを紹介しましたが、その後も衰えることなく次から次と収穫が続いて嬉しい悲鳴の毎日です。
1回目の株はだいぶ衰えてきましたが、4月28日にタネまきした2回目が絶好調です。
5月23日にタネまきした3回目も大きく生長して、 葉をかき分けると小さいながらモロッコインゲンが生長しており、間もなく収穫になります。
モロッコインゲンは、固そうに見えますが少し茹でただけで軟らかくなり美味しいので、誰にあげても喜ばれています。
ジャガイモを収穫しました。 梅雨が明けて晴れが続いているので掘ったものです。
昨年9月に秋ジャガイモを植えつけ、10月末にやっと発芽したので収穫はせずにそのままにしていたものが、3月に再度発芽して生長したものです。
畑周辺の開発工事が4月から始まるとのことだったので、ちゃんと植えることもしなかったのに写真の量が収穫できたことにビックリしています。
十勝こがねは芽が出るのが遅い品種なので、年寄り二人では冬まで食べられそうです。