畑・畑・畑

         ・2006年5月より、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

ゴーヤーの収穫は、まだまだ続きます。

2017年09月27日 | ・ゴーヤーの栽培


少し小さくなりましたが(クリックを)

ゴーヤーの収穫が続いています。 大好きなチャンプルーは、もうしばらく食べることができます。
7月3日の初収穫、 好調になった7月15日と紹介してきましたが、その後も大量の収穫はずっと続いていました。
実はだいぶ小さくなりましたが、カボチャの後に植えた株も大きく生長して収穫も始まっています。
ゴーヤーの後に栽培する予定はないので、枯れるまでこのままにしておいて10月末くらいまで収穫が続けられればとおもっています。


右のカボチャの棚に種まきした株も実をつけ始めている。
 


少し小ぶりになりましたが、依然として次々に実っている。


早めに収穫しないとすぐに黄色くなるので収穫のタイミングが難しくなっています。


ゴーヤーの収穫が好調になってきました。

2017年07月15日 | ・ゴーヤーの栽培


収穫量が増えてくる(クリックを)

ゴーヤーの収穫が大量になってきました。 3株で栽培していますが、次々に大きくなって収穫が間に合わないくらいです。
7月3日の初収穫に比べて大きなゴーヤーが穫れるようになり、7月12日の記事にも写っていますが収穫量もどんどん増えてきています。
大好きなので毎日チャンプルーにして食べていますが、家だけでは余ってしまうので、友達に届けるようにしています。
月3日に播いた種は無事に発芽して生長し始めており、今の株が衰える頃には収穫が始まるでしょう。


花は次々に咲いて、小さい実もたくさんついている。
 


葉の茂りは足りないが、日陰も出来てきて休憩できるようになる。


2回目の種まきは無事に発芽する、間もなく1株にして伸ばしていく。


ゴーヤーも収穫をやっと始めました。

2017年07月03日 | ・ゴーヤーの栽培


ちょっと小さいですが

ゴーヤーを初収穫しました。  5月14日に自作苗を植え付けたもので、やっと収穫が始まり喜んでいます。
初収穫なので少し小さめのゴーヤーですが、たくさんの実がついているので、間もな困るほど大きなゴーヤーが収穫できるでしょう。
ゴーヤーチャンプルーにして夕食で食べましたが、とても美味しく大満足で種まきから育苗、施肥しての畝づくり等の苦労も吹き飛びました。
収穫が途切れないようにするのと休憩所の日陰が続くようにする為に、2回目の種まきを3ヶ所に2粒ずつおこないました。


棚はやっと被われてきており、日陰も少しずつ出来てきている。
 


たくさんの花が咲き、小さな実がたくさん付いている。


2回目の種まきを3ヶ所におこなう、収穫と日陰が長く続くでしよう。


ゴーヤーがやっと伸び始めました。

2017年06月22日 | ・ゴーヤーの栽培


早朝の様子、雨が降り始める(クリックを)

ゴーヤーが生長してきました。 5月14日に自作苗3株を植え付けたものです
収穫しながら日陰をつくる目的もあり(昨年の様子)、早く伸びてくれないと休憩所ができないので、どんどん生長してほしいと願っています。
棚の上まで伸び、小さい実もいくつか結実しており、6月末には収穫が始まるでしょう。
収穫が始まったら、2回目の種まきをして、収穫と日陰が長く続くようにするつもりです。


すでに結実して小さなゴーヤーが何個も。


棚の上に到達して横に伸び始める、細かい雨が降り始める。


隣のカボチャは棚がおおわれるくらいに生長、隣が見えなくなる。


ゴーヤー3株(自作苗)を植えつけました。

2017年05月14日 | ・ゴーヤーの栽培


3株を植えあんどんにする

ゴーヤーを植え付けました。 雨のやみ間に畑に行ってきました。
4月21日に種まきしましたが、1個しか発芽せず急いで2回目の種まきをしたので、1株は大きな苗に、2株は小さな苗になってしまいました。
植えつけ準備は5月5日に終えていたので、大急ぎで植えて、風よけのあんどんもしておきました。
毎年、ハウス前の休憩所の日陰をゴーヤーでつくり、真夏にはホッと出来るので、昨年のようにどんどん生長することを願っています。 (昨年の様子)

右が大きい苗、左2つが小さい苗、


3株を植えて支柱を立てて縛っておく。


風対策にあんどんにする。右奥のあんどんはカボチャ。

下記にツタンカーメンエンドウの豆ご飯の投稿記事がありますので、ぜひご覧ください。


ゴーヤーとカボチャの植え付け準備を終える。

2017年05月05日 | ・ゴーヤーの栽培


畝が完成、棚は昨年のまま(クリック)

ゴーヤーとカボチャの植え付け準備が終わりました。 同じところで3年目の栽培になるので、堆肥を大量に入れたりして準備はしっかりとしておきました。
ハウスの前に休憩所をつくっていますが、毎年ゴーヤーとカボチャで日陰をつくって休めるようにしており、 棚は昨年のものをそのまま使い今年も日陰をつくります。
苗は既に発芽し生長しており、来週には植え付けられるとおもいます。

テーブルなどどかして、堆肥、鶏糞、肥料をまいて全面をよく耕耘する。


ゴーヤーはカギ型のマルチに植えることに。


カボチャは隣との境に細長いマルチに植えることに。


ゴーヤーは種採りした種を播きました

2017年04月21日 | ・ゴーヤーの栽培


1回目はトレーに

ゴーヤー1回目の種まきをしました。 種採りし保存しておいた種で、昨年7月20日に紹介したものです
種皮は硬く発芽しにくいことがあるので、種の先端を切ってから一昼夜水に浸けておいて種まきしておきました。
3株を植え付け、2回目からは直播きして長く栽培を続け、大好きなゴーヤーを長く味わい続けることができるようにするつもりです。
ハウス前の休憩所の日陰を兼ねた棚は昨年のものを使うので、耕うんと施肥、マルチ張りなどの植え付け準備を急いでしなくてはなりません。(昨年の様子
種まきが続いていますが、残りはオクラだけになりました。 

種採りした種を保存していた、使う4粒を一昼夜水に浸けておく。
 


いつものように発芽育苗器に入れる。


ゴーヤーは最後の収穫をして終わりにしました。

2016年11月20日 | ・ゴーヤーの栽培


最後の収穫は小さな実を

ゴーヤーは枯れてきたので終わりにしました。 (昨日は一日雨で作業はなく18日(金)の様子を紹介します。)
小さい実をどうするか迷いましたが、妻がチャンプルーにしてもいいと言うので全て収穫して持ち帰り夕食で食べましたが、苦みが強くて満足いく味でした。
今年のゴーヤーは、7月4日の初収穫から豊作で、7月31日に紹介したように大きなゴーヤーの収穫が続きました
豊作で収穫が続き、チャンプルーを毎日食べ続けましたがなくならず、友人知人にもらってもらいました。
真夏は、ハウス前の休憩所のいい日陰をつくってくれ、実をちぎるなどの作業を楽にしてくれました
日光が恋しくなる季節になり、枯れ葉も見苦しくなってきたので、すべて撤去して棚はすっきりさせました。補修して来年も使うことにします。

枯れ葉が目立つようになり、撤去することに。
 

 

 棚のネットに絡みついているので片付けは大変。

 

棚はすっきりする、補修して来年も使うつもり。 


ゴーヤーの収穫は続いています。

2016年09月01日 | ・ゴーヤーの栽培


(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

ゴーヤーの収穫が続いています。 top写真の様に、よく茂って日陰もできています。
実は困るほど結実し、収穫が追いつかず次々に黄色く熟してしまったりして捨てることが多くなっています。
7月11日2回目の種まきをしましたが、大きく生長しカボチャの棚で茂って収穫も始まり日陰にも役立っています。
5月9日に植えつけた1回目の3株はだいぶ疲れてきているので、8月16日に3回目の種まきをしましたが、既に発芽し生長し始めています。

たくさんぶら下がっているが、収穫が追いつかずに熟して捨てる実も多い。

 

1回目に植えた株は疲れて実も小さくなってきた。

 

左が1回目の株、右が3回目の株、9月いっぱいは収穫をするつもり。


ゴーヤーは絶好調、収穫しきれません。

2016年07月31日 | ・ゴーヤーの栽培


(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

ゴーヤーの収穫が大量になってきています。 3株で栽培していますが、次々に大きくなって収穫が間に合いません。
棚に何本もぶら下がり、歩く時によく頭にぶつけていますし、黄色く熟す実が多くなっています。
大好きなので毎日食べていますが、家だけでは余ってしまうので、知り合いに配っていますが好き嫌いがあるので届ける方は限られてしまいます。
月11日に播いた種は無事に発芽して生長し始めており、今の株が衰える頃には収穫が始まるでしょう。

大きく立派なゴーヤーに生長している。

 

棚は被われてたくさんの実をつける、日陰にも役立つようになっている。

 

カボチャの畝に播いた2回目の4株は、どんどん生長している。


ゴーヤーの種採りをしました。

2016年07月20日 | ・ゴーヤーの栽培


(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

ゴーヤーの種採りをしました。 黄色くなってきた実からマルチの上に赤いぬめりが落ちているのを発見しました。
種採りには早いのですが、形のいいゴーヤーで大きさもいいので、この種を来年の種にすることにしました。
赤いめりの中に種が入っているので、持ち帰って水洗いして種を取りだしました。しばらく乾燥させてから袋に入れて保存します。
購入する種は ほとんどがF1種ですが、ゴーヤーは固定種なので来年の栽培に使えます。
種採りは、他にソラマメ、ツタンカーメンエンドウ、オクラの種採りをしていますが、今年からモロッコインゲンも種採りするつもりで、後日その様子を紹介します。

黄色いゴーヤーの中を見ると、全部落ちて空っぽでした。

 

収穫は続いており、子どもや知り合いにあげています。

 

23粒が採れて、来年の種に十分です。


ゴーヤーが絶好調、2回目の種まきをしました。

2016年07月11日 | ・ゴーヤーの栽培


(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

ゴーヤーの収穫が続いています。 たくさん収穫できて喜んでいますが、あまりの多さに知り合いにも届けるつもりでいます。
収穫が途切れることがなく続くように、2回目の種まきをしておきました。隣のカボチャを栽培していた細長い畝に4ヶ所播いたものです。
栽培目的はもちろん収穫することですが、日陰づくりと隣との目隠しにすることも期待しており、カボチャの蔓が枯れあがってきたので、なるべく早く成長してほしいと願っています。

 一部を切って水に浸けていた種を4ヶ所に2粒ずつ播く。

 

 カボチャは枯れあがってきており、カボチャの後に這わすことになる。

 

間もなくカボチャは収穫に、蔓も片づけることになる。


ゴーヤーを初収穫、チャンプルーにして食べました。

2016年07月04日 | ・ゴーヤーの栽培


(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

ゴーヤーを初収穫しました。  5月9日に自作苗を植え付けたもので、やっと棚が被われてきました。
初収穫なのに大きなゴーヤー穫れて喜んでいます。たくさんの実がついているので、間もな困るほど収穫できるでしょう。
ゴーヤーチャンプルーにして夕食で食べましたが、とても美味しく大満足、棚づくり、畝づくり、苗づくり等の苦労も吹き飛びました。
収穫が途切れないようにするために、隣のカボチャが間もなく終わりになるので、その畝に2回目のタネまきをするつもりです。


棚が被われてきて日陰もだいぶ出来てきました。
 

 

大小の実が沢山なっているので、収穫は続きます。 

 

 内側から見るとたくさんの実がよく分かります。

 


ゴーヤーをやっと植え付けました

2016年05月09日 | ・ゴーヤーの栽培


(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

ゴーヤーを植え付けました。 4月15日に種まきし、3株を育苗していたのですが、1株が枯れてしまい2株だけになってしまいました。
1ヶ所は種まきをしておいたので、気温、地温ともに高いので、すぐに発芽して追いついてくれるでしょう。
植え付け準備は4月27日におこなっており、植え付けは簡単に終わって、風よけはあんどんにしておきました。
休憩所の日陰をゴーヤーでつくるので、昨年のようにどんどん成長するように願っています

 
成長した2株をあんどんをしてから植え付ける

 

1株が枯れたので、種まきする、発芽して追いついてほしい

 


ゴーヤーの植え付け畝もできました

2016年04月27日 | ・ゴーヤーの栽培


(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)

ゴーヤーも植え付け準備が終わりました。 隣のカボチャの畝と同じようにマルチまで張りました。
ハウスの前に休憩所をつくっていますが、毎年ゴーヤーで日陰をつくって休めるようにしており棚は冬の間に完成していました
苗は、既に発芽しており、だいぶ暖かくなってきており、5月始めには植え付けられるとおもいます。

耕耘した後、堆肥、鶏糞、肥料をまいてシャベルなどを使ってよく耕耘する。
 


 右がカボチャの細長い畝、左の鍵型がゴーヤー用、テーブルを置く

植えつけ準備は、残すところスイカ、落花生、サツマイモなどとなり、その後は次々に植え付けることになります。