大根の収穫が続いています。 現在収穫しているのは、10月4日にタネまきした耐病総太りです。
寒さが続き、甘くて瑞々しく美味しい大根で、色々な料理に重宝していますし、差し上げた方からも喜ばれています。
残り8本となっていまいが、10月22日にタネまきした5回目が、寒さの中でしっかり生長しており、2月下旬くらいから収穫できそうです。
紹介はしていませんが、11月にもタネまきをした大根もあり、収穫まで生長できるか見守っているところです。
聖護院大根も残っているので、これからもおでんなどに利用していくつもりです。
白菜の120日型を収穫し始めました。 白菜は美味しく食べ続けています。
収穫したのは、10月3日に植えつけた「120型の晩輝」で、2,3月に収穫するためには、トウが立つのが遅く、栽培期間の長い120型にする必要があります。
12月21日に防寒対策を紹介しましたが、霜枯れからから守るために外葉をしばり、葉をてっぺんにのせていたので、傷むこともなくきれいな白菜が収穫できました。
残りの白菜は5個なので、これからも美味しく食べ続けたいとおもいます。
昨年末から1ヶ月も休んでしまいました。 それでも毎日400名前後の訪問者があり申し訳なく思っています。
2006年から、旅行以外は毎日投稿を続けてきましたが、1ヶ月も休んだのは、畑が開発の為に3月末までの使用となり種まきなどの予定が立たなかったこと、それに寒さが厳しく霜柱で畑はぬかるみのようになり働けなかった為です。
新しい畑は、未だ見つからず、あと2ヶ月で家庭菜園も止めなければならないかもしれません。地主さんも気にして探してくれるとのことなので期待はしていますが、今のところ良い返事はどこからもありません。
畑は、新たな作業はほとんどしていないのですが、収穫は続いており、これからは時々紹介記事を投稿していくつもりです。お暇がありましたら、また訪問してください。
写真は、何度も紹介してきた「べか菜」の収穫の様子です。寒さで少し霜枯れしていますが、なかなか美味しいものです。