玉レタスの収穫が続いています。 9月始めにトレー播きした苗を9月23日に植えつけたものです。
初収穫は11月5日で、収穫は続き美味しく食してきました。友達にも差し上げることができて喜んで貰っています。
スーパーの野菜売り場で玉レタスが高価なのにビックリ、テレビでも2~3倍の価格と報道されており、久しぶりの栽培なのによく出来て嬉しく思っています。
リーフレタスの生長がよくないので、玉レタスの収穫が続いていることに満足しています。
よく生長している玉レタス。
左が玉レタス、右がリーフレタス。
玉レタスの収穫が続いています。 9月始めにトレー播きした苗を9月23日に植えつけたものです。
初収穫は11月5日で、収穫は続き美味しく食してきました。友達にも差し上げることができて喜んで貰っています。
スーパーの野菜売り場で玉レタスが高価なのにビックリ、テレビでも2~3倍の価格と報道されており、久しぶりの栽培なのによく出来て嬉しく思っています。
リーフレタスの生長がよくないので、玉レタスの収穫が続いていることに満足しています。
よく生長している玉レタス。
左が玉レタス、右がリーフレタス。
玉レタスを初収穫しました。 9月2日にトレー播きした苗を9月23日に植えつけたものです。
小さいのですが、34株もあり食べ切れそうにないので、小さくても柔らかくて美味しいので収穫を始めたものです。
10月22日にも紹介しましたが、リーフレタスも栽培しており、生長が今一なので追肥をしておきました。
玉レタスは大きく生長、巻きもだんだん固くなってきている。
玉レタスは34株あり全部を収穫できるか心配でもある。
隣のリーフレタスもだいぶ大きくなったが成長が遅いので追肥をしておいた。
レタスが生長しています。 雨の日が続いており畑の作業はできないので、レタスの紹介です。
2品種を栽培、9月20日にリーフレタスを直播き、何とか発芽して大きくなってきました。
9月2日に玉レタスをトレー播きした苗を9月23日に植えつけ、今では大きく生長しています。
玉レタスが34株、リーフレタスも34株あり、この秋から冬のレタスは十分すぎるくらいの量になりそうです。
リーフレタスはレッドとグリーンがやっと伸び始める。
レタスの2畝、右のリーフレタス、左の玉レタス。
網かけしているが、台風が行ってしまったら外すつもり。
玉レタスを植えました。 9月2日にトレー播きしていたもので、徒長しないように育苗するのは大変でした。
20日に種まきしたリーフレタスの左隣の畝に植えつけて、風や強雨から守るために網かけをしておきました。
順調に生長すると11月末には収穫できるので、リーフレタスもあり大量の収穫になりそうです。
1ヶ月半くらい育苗していた玉レタスの苗、少し徒長している。
植え穴を開け、トンネル支柱などを準備してから植え始める。
レタスの2畝、右がリーフレタス、左が植えつけた玉レタス。
リーフレタスの収穫を始めました。 1月16日にタネまきし、3月2日に植えつけたものです。
天候不順だったためか、小さい株の2株が枯れましたが、網トンネルだけで大きなトラブルも虫の害もなく収穫できるまで生長し柔らかくて美味しいレタスでした。
同じ畝に4月11日に植えたキャベツの8株は大きく生長しており、雨も多くなってきて更に生長するでしょう。
今年になって植え付けたり種まきした野菜の中で最初の収穫になりました。
15株のリーフレタスレッドは美味しそうに生長する。
同じ畝に植えつけているキャベツも大きく生長。
リーフレタスとキャベツの畝、右隣はキュウリの畝と支柱。
リーフレタスを植え付けました。 1月16日にタネまきし、苗はポット上げして生長していました。
種まきはグリーとレッドの2品種でしたが、グリーが全く発芽せず播き直したりしても発芽しないので、レッドだけになってしまいました。
植える畝は、2月27日に準備しておいたので、雨が降るとの予報なので絶好の植え付けとなりました。
トンネルは、だいぶ暖かくなってきているので網のトンネルにしておきましたが、網だけで風除けになり強雨に叩かれるのも防げます。
畝の残りには、キャベツを植えることになっています。
植えつける前に穴開けと網かけを準備する。
大きい苗から順に並べて植え付け準備をする。
風除けと強雨から守るために網かけして栽培する。
レタスとキャベツの植えつけ畝が完成しました。 25日に紹介した大根の終了した左の畝に準備したものです。
石灰と堆肥は過日まいて耕耘していたので、今回は化成肥料を全面施肥しましたが、リン酸肥が不足なので過リン酸石灰を単肥として施しておきました。
耕耘した後、畝を整え黒マルチを張りましたが、センターに張っているヒモを基準に作業をしているので、畝もマルチも真っ直ぐにできました。
遅れていた畝の準備ができたので、間もなくリーフレタスとキャベツを植え付けます。
化成肥料と過リン酸石灰(白っぽいもの)を施肥して耕耘する。
センターに張ったヒモを基準に畝を整える。左は玉ネギ、右は大根。
リーフレタスの種まきをしました。 10日のホウレン草が畑の初種まきでしたが、レタスは家での初種まきになりました。
寒波のために寒い日が続いていますが、種まきは室内(サンルーム)でおこない、発芽器は使わずにガラス越しに日光を当てて暖かくして発芽させます。
種子は、昨年の残りのリーフレタスグリーン、リーフレタスレッドの2品種を、古い種なので発芽が心配で多めに播いておきました。
昨年は、1月14日に種播き、2月26日に植え付け、収穫は4月24日から始めました。
培養土をトレーに詰めて種まきをする(左がグリーン、右がレッド)
薄く覆土してから霧吹きでそっと水やりをする
不織布で包みサンルームで日光に当てておく、夜は室内に。
リーフレタスの収穫も始まっています。 昨日は昼過ぎまで冷たい雨が降る寒い一日でした。
8月から9月にかけての長雨で育苗がうまくいかず、9月19日に植えつけたものの日照不足で生長するのか心配していましたが、何とか収穫までこぎ着けることができて喜んでいます。
10月3日に植えつけた2回目も何とか根づいて生長してきているので、しばらくはリーフレタスの収穫が続くことになりホッとしています。
大きいものから収穫するようにしている。
2回目に植えつけた株も少しずつだが生長している。
リーフレタス2回目を植えつけました。 雨が多く日照時間が短く、なかなか苗が育ちません。
ポットに播種して育苗していましたが、畑に植えた方が生長するのではと考えて小さい苗ですが植えつけました。
9月19日に植えた1回目は1株が枯れましたが、何とか生長しレタスらしくなってきました。
8、9月の苗づくりは、天候の関係でしょうか良くなくて、白菜やキャベツなども苦労しました。
1回目に続けてホットの苗を植えつける
1回目は生長するか心配していましたが、やっとレタスらしくなる。
リーフレタスを植えつけました。 トレーに播種しポット上げして育苗したものです。
畝の準備は8月におこない植え付けを待っていたのですが、雨が続き苗が生長せず何株も枯れてしまい14株になってしまいました。
次の種まきもして発芽しており、生長したら2回目として植えつけ、さらに種まきして3回目まで植えつけるつもりです。
生長した苗は14株に、まだレッドとグリーンは見分け付かない
苗を痛めないように、穴あけ網掛けは先に準備している
網掛けして雨や風から株を守るようにしている。
リーフレタスの収穫を始めています。 1月14日に種まきし、2月26日に植え付けたものです。
寒い日もありましたが網トンネルだけで、特にトラブルも虫の害もなく収穫まで生長しました。
雨が多かったためか、何株か枯れましたが、柔らかくて美味しいもので喜んでいます。
玉レタスも植えていますが、収穫は5月になってからになりそうです。
今年になって植え付けた野菜の中で最初の収穫になりました。
2条に植えて栽培、しばらくは食べられます
玉レタスも大きく生長、巻き始めています
スナップエンドウも収穫、まだまだ早いのですが、待ちきれずに20個ばかり穫ってきて夕食で味わいました。美味しくて本格的な収穫が待ち遠しいです。
※妻に写真をクリックして拡大する、またクリックして元に戻すのは面倒だとアドバイスされ変更してみました。
写真の拡大は、Top写真だけにして、その他は大きく表示するだけにしました。
これまでの画面は、ブログを始めた時からのフォーマットだったので、しばらくは試行錯誤します。
リーフレタスを植え付けました。 早朝(2/25)、雪が積もっていてビックリ、すぐに溶けてしまいましたが寒い一日でした。
2月11日に準備した畝に植え付けたもので、自作苗のレッドとグリーンを2列の千鳥に、大きい苗を北側から植えました。
トンネルは暖かくなってきたので網トンネルにしましたが、網だけで風除けになり、雨で叩かれるのも防げます。
畝の残りには玉レタスを植え付けますが、苗づくりが遅れているので3月下旬なりそうです。
レタスの植え付け準備をしました。 だいぶ暖かくなり、畑の準備が進んでいます。
施肥は、ニンジン、ゴボウと一緒におこない、耕うんも済んでいたので畝を整えて黒マルチを張ったものです。
畝の作り方は、中心にヒモを張っての作業で、マルチも中心線とヒモを重なるようにすることで真っ直ぐに張ることが出来ています。
リーフレタスと玉レタスを植え付けますが、耕作放棄地を開墾して2年目の栽培になり、1年目の野菜はよくできたので、2年目のレタスも大丈夫でしょう。
畑は、冬の様子から少しずつ春の様子に変わってきています。