キュウリを初収穫しました。 やっと雨が降りキュウリも生き返ってきました。
4月11日に種まきし、 5月7日に植え付けたもので、4株が収穫できるまで生長して喜んでいます。
雨が降らずに夏のような暑さが続いたためか、少しかたそうなキュウリですが、すぐに美味しく食しました。
2回目に種まきした2株も大きくなってきており、3回目の種まきも発芽しており、これからは収穫が途切れないように栽培し続けるつもりです。
エンドウは終わりにしました。 暑さのためか収穫期間が短かったように思います。
27日には、ツタンカーメンエンドウを収穫、根元を切って終わりにしましたが、2株だけは種採りの為に残しておきました。
28日には、スナックエンドウを全て収穫した後に根元を切って終わりにしました。
29日には、実エンドウの久留米豊を収穫後に蔓を取り去って終わりにし、すべてを片づけはじめました。
5月中旬に留守にしていたために、収穫が遅れたりしましたが、たくさん収穫でき美味しく食することができ満足しています。
朝食はツタンカーメンの豆ご飯を、その後だんだん赤くなった豆ご飯を昼食に、夕食はグリンピースの豆ご飯とスナックエンドウのバター炒めを、と食べ続けています。
スイカが生長してきたので場所を明け渡さなくてはならないこと、暑さでうどんこ病が発生したことで終了が早まりましたが、来年も3品種を栽培するつもりです。
ズッキーニが生長し結実し始めています。 毎朝受粉するようにしています。
4月12日に種まきし、 5月7日に植え付けたもので、3週間で大きく生長して花も次々に咲き始めています。
2株だけでは、雄花と雌花の開花のタイミングが合わないので2株では少ないと、コメント覧にアドバイスもいただきました。
初めての栽培なので分かりませんでしたが、雄花と雌花の数は少なく、自然に受粉のは難しいのではと分かりました。
早朝、必ずズッキーニを見回り、雄花を取って受粉するようにしており、結実して生長を始めたものもあり安堵しています。
これからも受粉を続けて、2株だけですが、収穫できるようにしたいと思っています。
ソラマメを初収穫しました。 5月9日の摘芯と摘果まで紹介しましたが、留守にしていたので、その後の世話などできませんでした。
畑の都合で栽培をやめていたので、3年ぶりの収穫となり、美味しく食すことができ感激です。
上を向いていた莢が横向きになり、背筋が黒褐色になって光沢が出てきた頃が収穫適期といわれており、順に収穫していきます。
たくさんのソラマメがなっているので、知り合いにも差し上げたりするつもりでいます。
エンドウも収穫中で、豆を食べ続けることになりますが、旬のものを食すのが一番の贅沢です。
スイカが順調に生長しています。 5月5日に植え付けましたが、トンネルの中で伸びていました。
5月10日に種まきした2回目の3ヶ所は、発芽して10㎝くらいに生長していたので、これで植え付けた8株と合わせて11株になりました。
株の間隔が少し狭いのですが、整枝したり追肥したりして、大玉を20個以上は収穫したいと考えています。
トンネルは両端をめくって留め、除草し もつれた蔓を伸ばしたりしておきました。
蔓は、南側の玉ネギと北側のエンドウが間もなく終了するので、支柱などを片づけて這わすことにしています。
エンドウの収穫が続いています。 気温の高い日が続いており、どんどん生長して収穫が間に合いません。
留守にしていたので収穫が遅くなり、3品種のエンドウを一緒に収穫しています。
スナックエンドウの生長は特に早く、うどんこ病も発生してきたので、どんどん収穫して知り合いにも届けています。
実エンドウの久留米豊は、1莢に8粒のグリーンピースが入っており豆ご飯にして美味しく食しています。 知り合いにも豆ご飯にと届けています。
ツタンカーメンエンドウは、収穫時期が分かりにくいので、莢が大きくふくらんだものから収穫し、これも豆ご飯にして食しています。
知り合いには、豆ご飯が翌日には赤飯になるよ、と伝えると興味津々の様子です。
トマトは、あんどんをはみ出して大きく生長していました。 5月6日に植え付けたものです。
あんどんを外して、わき芽は全て欠き取り、1本立ちにして支柱にしばっておきましたが、アイコが1株枯れていました。
植えつけ時にわき芽は全てかき取っていたのに、1株に3、4本のわき芽が20~30㎝にも伸びておりビックリしてしまいました。
第一花房は、どの株も結実しており、6月中旬には初収穫できるのではと期待しています。
わき芽は持ち帰って、挿し木にしたり水に浸けたりしておいたので、発根したら植え付けるつもりです。
サツマイモを植え付けました。 鹿児島から郵送した「紅はるか」の苗110本です。
畝の準備は5月4日に終えており、日差しがあまりに強いので夕方になってから植えつけ作業をしました。
間隔30㎝弱に印を付けて、一畝に22本ずつの苗を置いてから、苗植え棒で差し込むように植え付けていきました。
苗植え棒は、昨年鹿児島で購入したもので、鹿児島の実家の植えつけに使ってから神奈川に持ち帰ってきたものです。
紅はるかの名前の由来は「他の芋よりはるかに美味しい」からだそうですが、本当に甘すぎるくらい甘くて美味しいサツマイモなので収穫が楽しみです。
キュウリは大きく生長して、あんどんからはみ出していました。 出かける前の5月8日に植えつけた時の10倍くらいの大きさになりました。
あんどんを外して、ネットにしばり下の方のわき芽は欠いておきました。 花が咲き結実しているので収穫も間もなくです。
植えつけ時に種まきした2ヶ所は発芽していたので、支柱を立ててしばっておきました。
途切れないように収穫するために、3回目の種まきを2ヶ所にしておいたので、初収穫の頃には発芽するでしょう。
畝のまわりは、草がたくさん生えており、昨年までは草地だったので仕方ないですが、これから草取りに励まなくてはなりません。
閲覧ありがとうございます。無事に帰ってまいりましたので、ブログを再開します。
鹿児島の実家では、サツマイモの植え付け、日本蜜蜂の採蜜、墓参り、草取り等をおこないました。
サツマイモは、約220本も植え付けたので大変でしたが、秋の収穫が楽しみです。
紅はるかの苗を100本ちょっと神奈川に送ったので、すぐにでも植え付けるつもりです。
畑は、夕方すぐに行ってみましたが困るようなこともないようだったので、今日から世話など始めます。
エンドウが最も生長して、たくさん実っていたので、スナックエンドウを収穫してきました。ツタンカーメンも、グリンピースも収穫を始めなくてはなりません。
スナックエンドウ、 ツタンカーメンエンドウ、 実エンドウ(久留米豊)
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トウモロコシ4回目の種まきをしました。 これで予定していた種まきは終わり、スイカ、ゴーヤー、キュウリ、インゲンなどは2回目、3回目の種まきと続きます。
3回目(4/26)の種まきは、トウモロコシは全て発芽していましたが、枝豆は発芽中で、まだ顔を出していないものもありました。
4回目は、畝の残り半分にゴールドラッシュの残り種すべてを使い、21ヶ所に2粒か3粒ずつ播いておきました。
混植する枝豆の「快豆黒頭巾」は種の残りがたくさんあるので、播き穴の間隔も狭くし3粒ずつ播いておきました。
3月17日に播いた1回目と2回目(4/5)とも大きくなっており、網かけも外しました。
3回目は枝豆が発芽中、タネまきし不織布を掛けて水やりを
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※ 下記にもう一つ「落花生」の記事がありますので、ご覧ください。
落花生を植え付けました。 これで春の植え付けは終わりました。
雨が降らずに、畑は乾いているので水を運んで水やりをしているとポツポツと雨が降ってきましたが、畑はまったく湿りませんでした。
4月9日に種まきしましたが、4月中旬は雨が続き寒い日になり、半分くらいしか発芽せず28株の植え付けとなりました。
発芽苗の実を狙って鳥がくるので、鳥避けネットをしておきましたが、秋の収穫まではこのままで栽培します。 (昨年の様子)
ソラマメの摘芯と摘果をしました。 4月18日に倒状防止のネットを張った時に比べ、とても生長しています。
莢は、どんどん大きくなっており、さらに充実を図るために先端を摘芯したものです。
アブラムシは、先端に集まるので、摘芯しながら一緒に取り去りましたが、あまりいませんでした。
下の方の莢は大きくなっていますが、上の方には小さな莢や花がついており、大きな莢を充実させるために、小さな莢や花を取り除きました。
莢は、どんどん大きくなっているので、収穫は5月下旬には始まりそうです。
先端を摘芯、小さな莢や花は取り去って大きい莢だけにする
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※閲覧いただきありがとうございます。 2年前の投稿記事を多くの方に観ていただいて嬉しく思っています。
2016年のソラマメの様子もご覧いただければ幸いです。 又せっかくですので、現在のブログも是非ご覧ください。
マクワウリを植え付けました。 昔懐かしいマクワを3株栽培して楽しみます。
植えつけ準備は4月中旬に終えていたので、マルチに穴あけして3株を植え付け網かけをしておきました。
種まきは4月6日におこない、3株だけをポット上げして育苗してきました。
隣の玉ネギの収穫後と畝の南側が空いているので、そこに蔓を這わせる計画です。 (一昨年の様子)