ジャガイモを収穫しました。 思っていたより沢山収穫できて喜んでいます。
4月7日に県の畑が使えるようになって最初に植えつけたもので、植えつけ時の写真を見ると、周りに何もなくさびしい様子です。
植え付けが遅く、しかも種芋は残っていた小さくて食べられなかった芋を使ったので、収穫できるか心配していましたが、大きい芋もとれる満足できる収穫でした。
この後には、ニンジンとキャベツを栽培する予定にしており、天候を見ながら準備を進めます。
ゴーヤーを初収穫しました。 初なりで大きくありませんが、夕食のゴーヤーチャンプルーは美味しいものでした。
5月11日に植えつけ、 5月29日にも紹介しましたが、株は大きく生長して蔓が棚の上に達して伸び続けています。
花も次々に咲き、小さな実が無数にあるので、これからが楽しみです。
収穫したのは、開墾畑のもので、県の畑にも日陰用に3株を植えてあるので、今年は大量のゴーヤーが食べられそうです。
ピーマンとオクラを初収穫しました。 この2つは、同じ畝に植えてあります。
オクラは、4月12日ポット播きし、 5月12日に植えつけたもので、品種は丸オクラです。
県の畑は、前作の様子が分からず、鶏糞が多すぎたのか葉などが大きくなり、窒素が効き過ぎたのかと心配していましたが、花も咲き実もたくさんついており安堵しています。
ピーマンは、3月末タネまきして育苗した自家製苗で、5月9日に植えつけたもので、ガッチリした株に成長しています。
今年のピーマンは、ジャンボピーマンで、ソフトボールくらいにもなるビッグサイズ、肉厚で甘みもあるとのことです。
ナスの本支柱を設置しました。 6月18日に初収穫を紹介しましたが、その後も収穫が続いています。
生長して枝が折れたり裂けたりしないように、V字形に支柱を立てマイカ線を左右に6段ずつ張っておきました。
株は3本仕立てにしており、これからは枝の生長を ほぼ放任にしてマイカ線で支えるつもりです。
花がどんどん咲き、実が次から次に結実しており、これからは更に立派なナスをたくさん収穫するつもりです。
県の畑には日陰がないので、棚をつくって緑のカーテンで休憩所を作ろうとしています。
5月6日に棚を作り、5月11日にゴーヤーを植え、6月14日にあまったスイカ1株を植えましたが、順調に生長して日陰もできてきました。
日陰づくりが目的でしたが、ゴーヤーの実がたくさんつき、スイカも6個くらい結実して、毎日果実の生長を見るのが楽しみになっています。
スイカは、紅まくらの大玉ですが、摘果などせずに そのままで育てて小さい玉にするつもりですが、それでも重いので支柱を補強するつもりです。
ゴーヤーは、無数の実がなっており、美味しいゴーヤーがたくさん獲れそうで喜んでいます。
インゲン(ケンタッキーワンダー)の収穫も始まりました。 6月21日にモロッコインゲンの初収穫を紹介しましたが、どちらのインゲンも美味しいものです。
5月2日に植えつけた3株からの収穫ですが、ずらしてタネまきした株も成長しており、これからは途切れることなく収穫できそうです。
新しい畑なので、肥料の量が分からず鶏糞を入れすぎたようで、葉ばかりが大きくなって実がつくか心配していましたが、収穫できてホッとしています。
モロッコインゲンはとても好調なので、これからインゲンは食しきれないくらい収穫できそうで喜んでいます。
スイカが大きくなってきました。 昨日は雨で畑に行けませんでしたが、やんだのでスイカの世話などをしてきました。
開墾畑に5月3日に植えつけた4株は、どんどん蔓を伸ばし大きい玉が5個くらい、小さいのは無数に結実しています。
囲んでいるネットの下から動物が侵入しないか心配になり、ネットを留めてある杭を増やしておきました。
毎年収穫は7月20日くらいなので、あと1ヶ月は鳥獣の被害に遭わないように気をつけるつもりです。
トウモロコシが生長しています。 受粉が終わった雄穂は切り取るようにしています。
アワノメイガは、必ずといっていいほど発生し被害が出ますが、まず雄穂に入り込み、茎に移動して雌穂に入り、実を食い荒らします。
揺すって花粉がなくなった雄穂は、できるだけ早く切り取って畑から持ち出すようにしています。
また、良い実を収穫するために、3本程できる雌穂は、もったいない様に思いますが一番上の雌穂だけを残し、他は摘み取るようにしています。
収穫は6月末から7月始めになりそうで、甘くて美味しいトウモロコシが待ち遠しいです。
モロッコインゲンを初収穫しました。 4月20日にタネまきし、5月2日に植えつけた株で、蔓が伸び花も次々に咲いているので、これからが楽しみです。
モロッコのタネまきは4回しましたが、6月3日の3回目は、真夏のような暑さで発芽が悪かったので、4回目の時に播き直しました。
普通のインゲン(ケンタッキーワンダー)は、5回目のタネまきをしましたが、これで終わりになります。モロッコインゲンは更にタネまきを続けます。
トマトを初収穫しました。 昨年より10日くらい早い収穫になりました。
6月16日に色づいてきて収穫も間近と紹介しましたが、4日間で写真のように美味しそうに色づきました。
フルティカ(中玉)は、遅れていましたが、急に色づいて真っ赤になりました。
イエローアイコは、色づいて来たのが最も早く、鈴なりになっており収穫量も多くなりました。
アイコは、色づくのが少し遅い感じですが、第8花房くらいまで開花し始めており、しばらくは収穫が続くようです。
ササゲの2回目のタネまきをしました。 5月4日に播いた1回目は大きく生長し、間もなく花が咲きそうです。
2回目も6ヶ所に3粒ずつタネまきし、籾殻を掛けておきました。
種は購入したものがなくなったので、昨年収穫したものを使いましたが、固定種だと考えてのことです。
ササゲのタネ播きは、これで終わりにして、あとは蔓の誘引などの管理と収穫となります。
今年はたくさん収穫して、ぜひ赤飯を食べようと考えています。
ナスを初収穫しました。 6月1日に生長している様子を紹介しましたが、更に大きい株に生長しています。
3月末にタネまきし、5月7日に植えつけ、一番果が目立って大きくなってきたので、株に負担を掛けない為に早めに収穫したものです。
今年の品種は、昨年までと違い「中長なす」で、15㎝にもなる長卵形、煮物・焼き物・揚げ物から漬け物まで幅広い料理に適しているそうです。
今後の作業は、枝を支えるためにV字形に支柱を立て、マイカ線を張ることになります。
落花生が生長し花も咲き始めました。 草が生えていたので、きれいに除草しました。
5月14日に自家製苗48株を植えつけたもので、小さかった苗も約1ヶ月でしっかりした株に生長しました。
花が咲き始めており、子房柄が伸び始めたら除草がやりにくくなるので、株の周りの小さな雑草まで取っておきました。
黄色の小さな花は、まだ1株に1~2個くらいですが、株は順調に生長しているようで喜んでいます。
トマトの収穫か゛待ち遠しくなりました。 日ごとに色づいてきており、収穫も間近です。
イエローアイコが最初に色づき、収穫してもいいくらいの黄色になった実もあります。
アイコは、赤色が濃くなってきており、1株に1,2個は目立ってきています。
フルティカは、やっと色づいてきており、収穫は最後になりそうです。
株は、すべて1本立ちにしてあり、わき芽は毎日見回って摘み取って、すっきりした形になっています。
昨年の収穫は6月28日でしたが、今年は暑い日が続いたので早くなりそうで楽しみです。
キュウリの3回目のタネまきをしました。 2回目の株は成長して花が咲き始めています。
毎日4本前後を収穫しており、これからも途切れることなく収穫していくために、ずらしてタネまきをしているものです。
毎回4ヶ所に1粒ずつ播いており、これまで発芽不良もなく順調なので、8月までこの調子で栽培したいものです。