ピーマンの収穫が続いています。 7月6日にピーマンの初収穫、 8月10日にパプリカの収穫、10月11日にも紹介してきました。
若い実では緑のピーマンとして収穫、色づいたらパプリカとして収穫するようにしており、来年もカラーピーマンを栽培するつもりです。
寒くなってきて葉などが衰えて落ち始めていますが、収穫ができるまで置いておくつもりです。
下の方にはきれいに色づいているパプリカが。
上の方には緑のピーマンが。
株は寒さでだいぶ元気がなくなってきている。
ピーマンの収穫が続いています。 7月6日にピーマンの初収穫、 8月10日にパプリカの収穫、10月11日にも紹介してきました。
若い実では緑のピーマンとして収穫、色づいたらパプリカとして収穫するようにしており、来年もカラーピーマンを栽培するつもりです。
寒くなってきて葉などが衰えて落ち始めていますが、収穫ができるまで置いておくつもりです。
下の方にはきれいに色づいているパプリカが。
上の方には緑のピーマンが。
株は寒さでだいぶ元気がなくなってきている。
ピーマンの収穫が続いています。 7月6日にピーマンの初収穫、 8月10日にパプリカの収穫と紹介してきましたが、2株だけですが十分な収穫量です。
緑のピーマンとして収穫したり、色づいてからはパプリカとして収穫しており、便利なので来年もカラーピーマンを栽培するつもりです。
株は大きくは伸びませんが次から次と結実しており、昨年は11月まで収穫できたので、あと1ヶ月くらいはピーマンとパプリカの収穫を楽しみたいとおもっています。
今年は2株のみの栽培、やっとこの大きさになる。
パプリカを初収穫しました。 7月6日にはピーマンの初収穫を紹介しました。
品種はパプリカとなっていますが、若い実での収穫は普通のピーマンとして、色づいての収穫はパプリカとして収穫することにしています。
毎日食べる野菜ではないので、2株だけ植えてだいぶ大きく生長してきており、10月くらいまで長く栽培して少しずつ収穫を続けるつもりでいます。
肥料は、ナスと同じように大量に入れてあるので、生長も収穫も持続するとおもいます。
開墾畑の一番北側で栽培している、隣にナスの3株がある。
2株だけの栽培、オレンジのパプリカは次々に色づいている。
ピーマンの収穫を始めました。 台風が通過しましたが、トウモロコシが傾いたくらいで特に被害はありませんでした。
支柱はナスと同じ横一列にして、毎日食べ続ける野菜ではないので2株だけを栽培し、株の背丈が低いままでの収穫になっています。
パプリカなので、若い実は普通のピーマンなので、今のところはピーマンとしての収穫だけです。
収穫が始まったので困ってはいないのですが、昨年と同じようになかなか大株にならないので、辛抱強く待つことにします。
肥料は、ナスと同じように大量に入れてあるので、根が伸びるにしたがい更に成長して持続するとおもいます。
2株を栽培、違う品種のパプリカなので生長に違いがあるようだ。
黄色の方が生長がいい、枝を広げて伸ばすように仕立てている。
ピーマンの種まきをしました。 久しぶりの雨でしたが、雨量が少なく畑の乾燥は解消しそうにありません。
昨年、一昨年と栽培したカラーピーマン(フルーピーイエロー)の残りの種を播種、黄色に色づく前に収穫すると緑のピーマンとして収穫できるので、昨年から1品種のみにしています。
育苗期間は80日くらいが必要なので、5月の連休に植え付けるために逆算して2月中旬過ぎの種まきになります。
大量に日々食べる野菜ではないので3株くらいの栽培と考えて、4ヶ所に2粒ずつ種まきしておきました。 (昨年の様子)
発芽温度が高いために発芽育苗器に入れて発芽させる、隣はキャベツのトレー
ピーマンは最後の収穫をして片付けました。 オクラもナスも既に終わりにしています。
右隣のオクラは、枯れ始めたので11月始めに終わりにしましたが、樹木のような茎になっており鋸で切って撤去しました。
左隣のナスも寒さで元気がなくなってきたので、11月7日に終わりにし支柱も撤去、間もなくソラマメの畝になります。
立体的だった畑は、平面の畑に変わり、だんだん冬に近づいてきており、畑は少しずつ農閑期になってきています。
ピーマンは最後の収穫をして撤去する。
オクラは11月始めに鋸で切り倒して撤去する。
ナスは11月7日に収穫後すべてを撤去する。
支柱などなくなり平面的な畑に、冬が近づいています。
ピーマンの収穫が続いています。 ブログ(畑・畑・畑)を振り返ってみると、7月22日に投稿してからピーマンを紹介していませんでした。
緑のピーマンとして収穫したり、黄色く色づいてからパプリカとして収穫しており、カラーピーマンは便利で来年も種から栽培するつもりです。
株は大きくは伸びませんが、大きな実が次から次となっており、昨年は11月まで収穫できたので、あと1、2ヶ月は緑色と黄色のピーマンを楽しみたいとおもっています。
長くならしておくと黄色のピーマン(パプリカ)になります。
実のつきは良く、次から次に結実している。
ピーマンの収穫が続いて美味しく食しています。 しかし背丈が低いままでの収穫になっています。
5月6日に3株を植え付けたもので、 6月10日にも紹介して生長が少し悪いと記しましたが、収穫は続いているのに背丈が伸びません。
収穫できるので困ってはいないのですが、昨年もなかなか大株にならなかったので、しばらく待つこととにします。
パプリカなので、収穫しないでおくと黄色のピーマンになるのですが、今のところ緑のピーマンとしての収穫だけです。
背丈がなかなか伸びないのに収穫は次から次に。
緑のピーマンとして収穫している。
しっかりした縦の支柱を作ったが、今のところ役立っていない。
ピーマンとオクラが生長し始めています。 梅雨らしい雨が降ったり止んだりの一日となりました。
5月6日に植え付けたもので、支柱はピーマンがソラマメやナスと同じような横一列に、オクラが約1.8mの竹棒の1本立てで完成しています。
ピーマンは生長が少し悪いのですが、実が1、2個ずつついており、大量の肥料が入れてあるので、これから成長してたくさんの収穫を期待しています。
オクラは、風よけの為に網かけしていたので気づくのが遅くれてアブラムシがびっしりとついて成長が止まっていたのですが、やっと伸び始めたので一安心です。
ピーマンは、だいぶ大きな株に、花はたくさん咲き、実もついている
オクラは、やっと伸び始めたので、昨年のように大量の収穫を願っています。
ピーマンとオクラを植え付けました。 畝は4月10日に完成しており、肥料はたくさん入れてあります。
ピーマンは2月18日に種まきしましたが、ポット上げが遅くなって成長が遅く、小さい苗を3株植え付けました。
オクラは4月22日に種まきし、よく発芽し若苗で7株を植え付けました。
風で揺らされないように支柱を立てて縛り、網かけしておきました。
ピーマン3株とオクラ7株を持ってくる
ピーマン3株を植える、風で揺すられないように支柱に縛る
オクラ7株を、移植を嫌うので若苗で植える、支柱に輪をつくっておく
ピーマンとオクラの植え付け準備が終わりました。 まだまだ早いのですが、雨が降ったので何日もかけてマルチまで終えることができました。
畝は高めの蒲鉾形にして、手前側にはピーマン3、4株を、奥側はオクラ6、7株を栽培するつもりです。右隣のジャガイモは次々と出芽し始めています。
溝を掘り、ナスの準備と同じように鶏糞と米糠を、まいては土をかけ、まいては土をかけを繰り返して大量に入れておきました。
キャベツなどの1果どりと違い、次から次と収穫し長く栽培する野菜なので、肥料切れさせないように溝肥にしたものです。
昨年のピーマンは11月までの約5ヶ月間収穫、オクラも10月まで栽培して何百個も収穫、追肥もしますが肥料切れしないようにすることが大切です。 (昨年の様子)
ピーマンの種まきをしました。 今年はカラーピーマンのみの栽培にします。
昨年栽培したカラーピーマン(フルーピーイエロー)の残りの種を播種、黄色に色づく前に収穫すると緑のピーマンとして収穫できるので、1品種にしました。
2月8日のナスの種まきを紹介しましたが、育苗期間はナスより少し短い80日が必要なので、5月の連休に植え付けるために2月中旬の種まきになります。
大量に日々食べる野菜ではないので3株か4株の栽培と考えて、4ヶ所に2粒ずつ種まきしておきました。
ナスは10日間でやっと芽が見えた程度、ピーマンも発芽温度が高いために発芽育苗器に入れて発芽させます。 (昨年の様子)
ピーマンを終わりにしました。 約5ヶ月にわたり収穫できました。
2月18日に種まきし、5月3日に4株を植え付けたもので、育苗期間が長く大変でしたが大量の収穫が続きました。
パプリカは、種から栽培したのは始めてで、黄色く色づくのが不思議だったし、味も良くて満足できるものでした。
説明書きに、青いうちにピーマンとしても収穫できるとあるので、来年はパプリカのみを4株くらい栽培するつもりです。
ネットを張って倒れないようにしましたが、枝をしばったりすることもなく楽でしたが、奥の方の収穫が大変だったので、来年は別の支柱(ナスのような)を考えています。
トマト、キュウリ、オクラなど立体的な畑は、残すところナスのみになり、すっかり平面的な畑に変わってきています。
パプリカの収穫が好調になっています。 7月12日に初収穫を紹介しましたが、色も形もいいものがたくさん収穫できるようになりました。
2月18日に種まきし、 4月2日にポット上げし、 5月3日に植え付けたもので、なかなか背丈が伸びなくて心配しましたが、だいぶ大きくなってきました。
鈴なりに実がつき枝がしなるくらいになっており、これからも収穫がたくさんできそうで喜んでいます。
ピーマンの方は、背丈も伸び収穫も続いており、ジャンボピーマンの名の通り大きなピーマンを楽しんでいます。
追肥は、畝の肩に時々おこなっており、秋まで栽培を続けるつもりでいます。
パプリカ(カラーピーマン)を初収穫しました。 たくさん結実して鈴なりになっています。
2月18日に種まきし、 4月2日にポット上げし、 5月3日に植え付けたものです。
ピーマンの方は収穫していますが、パプリカは色づくまで60日前後かかるので収穫が遅れていました。
たくさん着果させると株が弱るとのこと、追肥はしているのですが、株の背丈の伸びがよくないのは摘果しない為なのかもしれませんが、様子をみながら栽培するつもりです。