牛糞堆肥をつくり始めています。 台風の雨で作業が出来なかったので堆肥づくりの紹介です。
毎年秋に牛糞を運んで、翌年使う堆肥を仕込むようにしています。 残っていた堆肥は袋に移して堆肥場を空けてから一輪車で牛糞を運び始めました。
米糠を振りかけておくだけで発酵するので、運んで積み上げては米糠を振りかけを繰り返しており、もう少しで終わりになります。
牛糞は稲藁のみを使い、置いてある間に発酵し始めミミズもたくさんいるので、自家製ですが良い牛糞堆肥が簡単にできます。
牛糞を入れては米糠を振りかけ、入れてはかけるを繰り返す。
近くにある牛糞の置き場、なるべく発酵しているものを運ぶ。
大量に入れる、ほぼ終わりに近い量に、振りかけているのは米糠。