スイカの収穫が続いています。 7月20日の初収穫から,3回の収穫で計10個になります。
畑には,まだまだ沢山なっているし,新しく結実したものもあるので,しばらくは美味しく食せます。
娘や友人に届けていますが,とても喜ばれており,畑冥利に尽きるといったところです。
晴天が続いており,40~50日くらいの目安が,どんどん短縮されているようです。
ニンジンが発芽しても,猛暑で枯れてしまったので,播き直しました。
7月9日にタネまきしましたが,半分くらい発芽したのに,不織布をはぐのが遅くなり,暑さで枯れてしまいました。
新たに種を購入して,3粒ずつタネまきし,今度は籾殻を掛けて水やりし,スダレなどを掛けて日よけをすることにしました。
毎日夕方には水やりして,発芽させたいと思っています。畝の残りは,ゴボウのタネまきをするつもりです。
マクワウリが生長して,実も大きくなってきました。 間もなく収穫もできるようです。
昔懐かしいマクワウリを毎年栽培していますが、今年も晩生種の「なり駒」1品種のみを栽培しています。
6月10日に,網を外して敷きワラをしたことを紹介してから,久しぶりの紹介になります。
蔓は,どんどん伸びて,予定していた所がもうすぐなくなりそうなくらいになりました。
実もちらほらと見えるようになり,8月始めには収穫できそうで待ち遠しくなっています。
カボチャの2回目の収穫をしました。 あと1回の収穫ができそうなくらいの実がまだあります。
7月10日に1回目の収穫を紹介しましたが,1回目より多い19個を収穫しました。
株は,下の方は衰えて葉は枯れてきていますが,先端はまだ勢いがあり,花も咲き,結実もしています。
日陰もできて過ごしやすいので,できるだけ長く棚の蔓が茂ってくれることも願っているところです。
キャベツの夏1回目のタネまきをしました。 これから2回ほどタネまきを続けます。
真夏に発芽させるのは大変なので,涼しいところに置いて,しっかり管理するつもりです。
2月のタネまきで「四季まきキャベツ」を購入いたので,しばらくはこの種を使います。
畑には,6月13日に植えつけた株が,暑さの中で大きく成長しており,虫取りも続けています。
里いもが生長しています。 6月10日の植えつけ時と比べると,とても成長したことが分かります。
梅雨明けし,これからは日照りが続くので,根元にはトウモロコシの茎葉や枯葉などを敷きつめ始めました。
今年は植えつけが遅くなり,マルチが出来なかったので,乾燥しないように敷きつめているものです。
追肥も考えましたが,この畑は秋までで使えなくなるので,無駄になると思いやめることにしました。
スイカの2回目の収穫をしました。 今回は2個を穫りましたが,少し大きくなり1個は7kg近くありました。
収穫するときは,目印を見て開花後のおおよその日数,巻きひげの枯れ具合,果梗部のうぶ毛がなくなる,たたいてみた音などで判断しています。
早すぎないか,遅いのではと,いつも心配しながら収穫しますが,昨年は少し遅くなりがちだったので,今年は少し早め穫ることにしています。
知り合いが待っているので,一日おきくらいに収穫して,次々に届けるつもりです。
トウモロコシの収穫を再開しました。 4月21日にタネまきした3回目のものです。
7月12日に紹介した2回目の収穫が終り,1週間近く食すことが出来ませんでしたが,また美味しいトウモロコシが食べられるようになり喜んでいます。
心配していた虫の害も特になく,きれいなトウモロコシなので,これまで紹介してきた枝豆の混植,雄穂を切り取る,新聞紙の帽子が効いたようです。
6月16日にタネまきした4回目も大きく成長しており,8月中旬には収穫できそうです。
調理は,ラップに包んで,レンジでチンするもので,穫ってから1時間以内にするようにしています。
収穫を始めた株(4/21にタネまき),レンジでチンする,4回目も大きく成長
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ゴーヤーが成長し,次々に収穫できるようになりました。
7月13日の初収穫後は,実はどんどん大きくなっており,形のいいゴーヤーが収穫でき,毎日食べ続けています。
収穫しないと熟してしまうので,いつまでもならしておけないし,次々に結実しており,収穫量が多くて嬉しい悲鳴です。
ゴーヤーが好きな友人がたくさんいるので,どんどん差し上げて喜んでもらうつもりです。
茎ブロッコリーのタネまきをしました。 毎年,7月20日前後に播種することにしています。
植えつけは8月末になりますが,次の畑がどうなるかわからないので,6ポットにしました。
品種は,スティクセニョール,タネが古いために発芽しないといけないので,5,6粒くらいを播いておきました。
秋から冬の緑黄色野菜として,我が家になくてはならない定番野菜になっています。
キュウリの収穫が続いています。 6月8日にタネまきした株からも収穫できるようになっています。
収穫が途切れないようにするのを目標にしていますが,次の株も大きくなってきており,8月末くらいまで収穫できそうです。
6月19日のタネまきの後も,その次のタネまきも続けており,台風などで傷んだりしましたが,何とか育ってきています。
4月22日に植えつけた最初の株は,枯れ始めた株もありますが,まだ3株が頑張っています。
スイカを初収穫しました。 日焼けしたようになっていたので,早いかなと思いましたが収穫しました。
大きいスイカではなかったのですが,重さはかなりあり,割ってみると,ほぼ熟して甘くて美味しいものでした。
7月17日に待ち遠しいとの記事を投稿しましたが,他のスイカも,どんどん大きくなっており,今後は収穫ラッシュになるので,嬉しくてしかたありません。
イチゴの苗を24株とりました。 7月5日の続きになるもので,親株から切り離したものです。
子苗は,親株とランナーで繋がっていますが,3cmほど尻尾のように残して切り離しておきました。
尻尾のように残したランナーの一部は,植えつけるときの目印にするもので,尻尾の反対側から花房が出てくるので,植える向きを間違えなくなります。
苗は,家に持ち帰り,水やりなどをしながら管理していきます。
トマトが生長して背が高くなったので,茎おろしを始めました。
成長して支柱より背丈が高くなったので,茎を縛ってあるヒモを外して株全体を下げるもので,収穫はさらに続けることができます。
おろした茎は,丸く曲げて地面に這わせてておき,土に埋めてもよく,発根させてもいいのです。
一人でおこないましたが,茎を折らないように慎重に作業をしたので疲れてしまいました。
今回はアイコの茎をおろしたので,次はイエローアイコ,フルティカと続けますが,また伸びたら2回目をおこなうことになります。
スイカが日ごとに大きくなって,間もなく収穫できそうです。
梅雨明けを思わせる暑い日が続いていますが,スイカは大きく成長,少し黄色みがかってきたので,収穫が近いようです。
昨年の初収穫は,7月20日だったので,開花後の日数を計算したり,巻きひげの様子を観察したり,収穫のタイミングをはかっています。
成長は旺盛で,蔓は伸び続けており,ミツバチもよく来ているので,さらに結実してくれることも願っています。