イチゴの苗とりを始めました。 毎年ホット受けの方法で苗とりをしています。
過日準備しておいたポットをイチゴの株の周りに置き、ランナーの2次の子苗をポットの上に誘引して針金で留めました。
時々見まわって、ポットからずれていたら位置直しをしたり、水やりをして根づかせ、しっかり根づいたら親株から切り離します。
今年は、畑がどうなるか分からないので、24ポットだけにしますが、新たな畑が決まるようなら増やすつもりです。
品種は章姫ですが、今でも数個ずつ収穫できており、甘くて美味しいイチゴなので絶やさないようにしたいと考えています。
枝豆を初収穫しました。 早い収穫のためか虫の害もありませんでした。
トウモロコシに混植して栽培していたもので、3月20日にトウモロコシと一緒にタネまきしたものです。
中早生種の「快豆黒頭巾」で、モチモチ感のある黒豆でとても美味しい枝豆です。
タネまきの記事に記したように、コンパニオンプランツとして一緒に栽培しているもので、害虫のフキノメイガとカメムシをお互いに忌避することを期待しての混植です。
トウモロコシの畝で栽培できるので、簡単に栽培でき、4回目のタネまきまで一緒にタネまきしました。
トマトを初収穫しました。 久しぶりに晴れて気持ちのいい一日でした。
6月24日にも紹介しましたが、今年はアイコとイエローアイコの2品種のみの栽培です。
もっとたくさん収穫してもよかったのですが、しっかり熟した方が甘くて美味しいので、カゴ一杯のみにしました。
雨が降り続いていたので、少し水っぽい感じもしましたが、収穫が始まり感激しています。
今年は、畑の開発で栽培できないかと考えたりしましたが、2月28日にタネまきし、5月6日に植えつけたもので、18株を栽培しています。
アイコが8年目、イエローアイコが5年目になり、すっかりなじみになり畑がいつものようにカラフルになってきています。
ナスの支柱とマイカ線張りが終わりました。 23日に収穫の様子を紹介しましたが、枝を支えるためにV字形の支柱とマイカ線を張ったものです。
支柱は、1株ごとに垂直に立てていますが、株間にもV字形に8ヶ所立て、これにマイカ線を左右に4本ずつ張りました。
枝は、ほぼ放任に伸ばすので、伸びた枝をマイカ線にかけ、実の重みでも枝が折れたり、裂けたりしないようにするためのものです。
株は、どんどん大きくなり、花も咲き、実もたくさん付いており、これからは立派なナスをたくさん収穫するつもりです。
トウモロコシをやっと収穫できました。 これからは毎日おいしいトウモロコシを食べ続けられます。
品種はゴールドラッシュ、3月20日にタネまきし、3ヶ月ちょっとでの収穫になりました。
虫の害もなく、とてもきれいな実で甘みもあり柔らかでしたが、実の先端が少し小さかったので収穫が若干早かったように感じました。
収穫して行くに従い、甘みも増して一層美味しくなるとおもいますが、虫たちもねらっているので気をつけなければなりません。
次の2回目(4/5にタネまき)、その次の3回目(4/23)、4回目(5/20)も生長しているので、これからは途切れることなく収穫を続けられそうです。
ピーマンを初収穫しました。 6月11日に本支柱を立てましたが、この時の収穫はパブリカでした。
今年は、パブリカを3株、ピーマンを5株を栽培していますが、アブラムシもいなくなり、雨も降って順調に生長しています。
今回は、1株から1個ずつのピーマンを収穫したもので、どの株にも小さい実と花が咲いており、これから収穫量も増えてくると期待しています。
トマトが色づき収穫が待ち遠しくなりました。 日ごとに色づいてきており、間もなく初収穫になります。
今年は、赤のアイコと黄色のイエローアイコの2品種だけで、計18株を5月6日に植えつけたました。
どの株の実も色づき、1株から1,2個は収穫できそうなので、2,3日したら初収穫するつもりです。
1本立ちにしてあり、わき芽は摘み取り、支柱より高くなった株もあり、まだ収穫していないのに茎おろしをしなければならなくなりそうです。
マクワウリが生長しています。 5月13日の植えつけたもので、枯れてきたスイカに代わり大きく広がってきています。
雄花は、以前から咲いていましたが、やっと雌花も咲き始め、たくさんの結実を期待しています。
蔓があまりにも伸びて広がっており、追肥を考えないと結実し始めると弱って枯れるかもしれないので急ぎたいとおもっています。
ナスの収穫が増えてきました。 6月14日に初収穫を紹介しましたが、その後も好調です。
収穫しているのは、千両2号で、長ナスの庄屋大長の収穫も間もなくです。
株が大きくなってきているので、枝を支えるためのV字形に支柱を立て、マイカ線を張る作業を急がねばなりません。
ただ、1株だけアブラムシの影響だとおもいますが、枯れてしまいそうなのがあり残念です。
スイカが枯れてきています。 原因は不明、とても残念です。
結実して、せっかく大きく生長し始めた実が15個くらいがだめになってしまいました。
雨がやんだので、枯れた蔓を切り取り整理しましたが、大きく生長していたのに残念でなりません。
6株を植えていたのですが、1株は根まで枯れ、2株は根と茎は生きている、3株は今のところ枯れずにいます。
アブラムシがいる株があったので原因の一つかもしれませんし、タネから育てた自根の株なので弱いのかもしれませんが、初めてのことで分かりません。
今後は、残りの株に期待して、少量でも収穫したいものだと考えています。
オクラを初収穫しました。 少量ですが、夕食で美味しく食しました。
6月15日に生長してきたことを紹介しましたが、アブラムシもいなくなり、雨で潤ってぐんぐん大きくなっています。
花も次々に咲いており、これから真夏に向けて収穫量も増えるとおもわれ楽しみにしています。
アブラムシの発生などをよく観察したり、支柱に縛ったりしながら、しっかり世話をしていくつもりです。
ラッキョウをやっと漬け終わりました。 収穫したのは約1kgだけなので、鹿児島産も購入して漬けました。
畑が使えなくなるので、種球がなくならないように仮植えのように植えただけなので、今年はちょっとだけの収穫になってしまいました。
収穫は14日におこないましたが、茎柄と根を切り、皮をむいて湯通しして漬け込むまで、1週間近くかかってしまいました。
容器を兼ねた「らっきょう漬けの素」を使用していますが、簡単に漬け込めて、このまま保存できるのでとても便利です。
購入したラッキョウは大きい容器に漬けておきました。 昨年までに漬けたのが残っているので、再来年くらいに食べることになります。
家のゴーヤーが生長し始めました。 畑に4株、あまった2株を家に日除けのために植えています。
プランターに植えていましたが、伸びてきたので、2階のベランダまでネットを張って這わすことにしました。
生長を畑と比べていましたが、プランターなのに肥料が効いているのか、家の方がどんどん伸びて今では2.5mくらいあります。
1mくらいで摘芯したので、わき芽が伸び出して横にも広がってきており、日除けになるように生長してくれそうです。 生長したら、また投稿します。
インゲンの収穫が続いています。 モロッコとさつきみどり2号が絶好調です。
6月10日にさつきみどり2号を、 6月13日にはモロッコインゲンの収穫を紹介しましたが、その後も次々に収穫が続いています。
次の株もどんどん大きくなっており、モロッコインゲン、さつきみどり2号(つるなし)、に続き、ケンタッキーワンダー(つるあり)が発芽して生長しています。
その他にも、別の畝にさつきみどり2号、西側にはケンタッキーワンダーやモロッコ、三尺ササゲなどが生長しています。
インゲンは美味しく、誰にあげても喜ばれるので、これからも途切れることなく収穫が続きそうなで楽しみにしています。
キュウリの5回目のタネまきをしました。 雨がたくさん降ったので、タネまきに適した日になりました。
5回目のタネまきは、これまでと同じ「さつきみどり」を24ヶ所に1粒ずつ播きました。
6月12日にも紹介しましたが、収穫が続いており、今日も形はよくないですが9本を穫ってきました。
4回目(5/25)にタネまきした株は、間もなく蔓が伸び始めるくらい大きく生長しています。
1回目(3/23)と2回目(4/12)は次々に結実しており、3回目(5/10)も間もなく収穫できるようになります。
娘宅を始め知り合いに届けていますが、今後も収穫が続き、夏までは沢山の方を喜ばすことができそうです。