サツマイモを植え付けました。 鹿児島から郵送した「紅はるか」の苗110本です。
畝の準備は5月4日に終えており、日差しがあまりに強いので夕方になってから植えつけ作業をしました。
間隔30㎝弱に印を付けて、一畝に22本ずつの苗を置いてから、苗植え棒で差し込むように植え付けていきました。
苗植え棒は、昨年鹿児島で購入したもので、鹿児島の実家の植えつけに使ってから神奈川に持ち帰ってきたものです。
紅はるかの名前の由来は「他の芋よりはるかに美味しい」からだそうですが、本当に甘すぎるくらい甘くて美味しいサツマイモなので収穫が楽しみです。
サツマイモの植え付け準備をしました。 5つの畝をつくり、約100本を植え付けます。
苗は、鹿児島に行って「紅はるか」を持ってくるので、植え付けは5月末になるのですが、連休後に出かけるので急いで準備をしたものです。
堆肥を全面にまき、肥料は3:7:10の化成肥料(JAの日の本)をまいて耕うんして畝を整えました。
約1mの間隔で畝をつくりましたが、土が乾いて盛り上げるのが大変で太めの畝になってしまいました。
紹介はしていませんが、マクワ、ゴーヤー、カボチャの植え付け畝は既にできており、これで春の植え付け準備は終わりになりました。
さつまいもを美味しく食べ続けています。 栽培した「紅はるか」を健康のために毎日食べることにしています。
10月31日と11月3日に収穫の様子を紹介しましたが、芋は新聞紙で包み段ボール箱に入れて室内で保存しています。
11月始めから焼き芋にして食べ始め、週に1回くらいずつ焼くようにしていますが、美味しくて飽きることがありません。
紅はるかの名前の由来は「他の芋よりはるかに美味しい」からだそうですが、本当に甘すぎるくらい甘くて美味しい芋です。
鹿児島から送った30㎏もあるので、冬の間は食べ続けることが出来そうです。
サツマイモを孫と掘りました。 10月31日にサツマイモを掘りましたが、残していた株を掘ったものです。
幼稚園で芋掘りの行事があって楽しかったので、もう1回芋掘りをやりたいとのことでした。
日曜日は晴れて芋掘り日和になり、妻と3人で掘りに行きましたが、大きい芋がたくさん出てきて楽しい一日でした。
サツマイモを掘りました。 県の畑に植えていた「紅はるか」です。
豊作とはいかず、平年並み以下で少しがっかりでした。鹿児島から送った芋もあるので、この冬に食すのには十分です。
県の畑の様子が分からずに、肥料は入れない方がよかったのか、リン酸とカリ肥料が不足だったのかなど考えていますが、今のところ分かりません。
蔓を取り去り、マルチを剥いでから、手堀しましたが、株によっては芋が4個も5個も出てくるのに、1個だけの株もあり、がっかりしたり喜んだりしながらの芋掘りでした。
1畝だけは残しましたが、孫が芋掘りをしたいといっているので、後日一緒に掘るつもりです。
サツマイモのつる返しをしました。 8月になってからと考えていましたが、あまりにも蔓が伸びるので1回目としてやりました。
5月30日に5畝に215本を植えつけたもので、蔓が伸びて畝が5つあったのが分からないくらいになっていました。
蔓を持ち上げてみると、2m近くにもなっており、根もたくさん出ており、引っ張ると力がいるくらい根づいているものもありました。
蔓返しは、伸びた蔓から根を張り、そこに芋を作ると根元の芋の肥大が悪くなるため、ときどき蔓返しをして根を張らないようにするものです。
サツマイモは根づいて生長し始めています。 大雨が続いていますが、雨の中で生き生きとしていました。
5月30日に植えつけ、しばらく猛暑が続いたので根づくか心配していましたが、枯れる株もなく順調で安堵しています。
植えつけたのは紅はるかで、青果用サツマイモで最も人気のある品種のために苗を手に入れるのが大変でしたが、収穫が今から楽しみです。
サツマイモを植えつけました。 鹿児島から送った苗の215本を植えつけたものです。
畝の準備は5月13日におこなっており、苗はお昼前に届いたのですが、日差しが強いので夕方に植えつけました。
約25㎝の間隔に印をつけて、苗を置いて足りるかを確認した後、苗植え棒で差し込むように植えつけていきました。
苗植え棒は、鹿児島の方で使っており、マルチをしていても植え付けが楽にできるので、購入してきたものです。
サツマイモの植え付け準備を県の畑にしました。 5月8日に紹介した落花生の隣に5畝を準備したものです。
施肥後に耕耘して畝をつくり黒マルチをしておきました。 1畝に20本ずつ植えて、計100本を植える予定です。
実家の鹿児島に間もなく帰るので、最も人気のある「紅はるか」の苗だけを持ってきて、5月末に植えつけ予定です。(一昨年の様子)