キャベツ2回目の種まきをしました。 7月2日に播いた1回目は、天候がよくなかったので少し徒長していますが、本葉も4まいくらいになっています。
2回目は、トレーに四季まきキャベツ(中早生)を4ヶ所、大玉キャベツ(晩生種)を4ヶ所播いておきました。
植えつける畝の準備も終わっており、ずらして3回目と4回目の種まきもおこなう予定です。
キャベツの植えつけ準備をしました。 トウモロコシを栽培していた所を耕耘などして準備したものです。
準備は、過日マルチを取り除いて石灰をまいて耕耘しており、鶏糞と化成肥料を施肥した後よく耕耘しました。
畝を整え黒マルチを張って完成、北側から順に植え付けることになりますが、7月2日に種まきした苗が生長しているので間もなく植え付けます。
キャベツは終わりにしました。 6月3日の記事の続きになるものです。
網かけしていたので大丈夫と考えていましたが、虫たちが入り込んでいました。
裂果する前に、虫たちに食べられる前に収穫しておこうと考えて、残っていた5個を収穫して終わりにしました。
収穫したキャベツは、2月23日に種まきし、4月3日に植え付けたもので、小さい1個は早生種の四季まきキャベツ、大きい4個は晩生種の大玉キャベツです。
春栽培は、これで終わりになり、次の種まきは7月上旬を予定しています。
キャベツの収穫が続き、美味しく食しています。 3月3日に植え付けた1回目の8株は、収穫を終えました。
収穫を終えた1回目は、1月14日に種まきしたもので、寒い時期から種まき、ポット上げ、畝づくり等をやってきたものです。
初収穫は5月10日でしたが、「ブログをしばらく休みます」の記事の写真で紹介したものです。
4月3日に植え付けた2回目の株は、収穫できるくらいに大きく生長しており、モンシロチョウなどに狙われているので、網で侵入できないように囲っておきました。
2回目の株は、裂果しないように早めに収穫するつもりでいます。
キャベツ8株を植え付けました。 2月23日に種まきしたものです。
植え付けたのは、早生種の四季まきキャベツ、晩生種の大玉キャベツで、1回目の植え付けと同じ品種です。
3月3日に植え付けた1回目の株に続けて植え付け、これで計16株になりました。
春の植え付けは これで終わり、次の種まきは7月、植え付けは8月になります。
このところの暖かさで、ぐんぐん大きく生長しており、収穫は5月からになります。 (昨年の収穫)
キャベツ1回目の植え付けをしました。 1月14日に種まきし、 2月12日にポット上げを紹介した苗です。
暖かくなり急に生長してしてきたので、あわてて植え付けましたが、植え付け畝は2月16日に準備しておいたものです。
ビニールトンネルにするか、不織布を掛けるか網でいいか悩みましたが、朝夕の寒さもだいぶ和らいできており、網のトンネルにしました
2月23日に2回目のタネまきをしましたが、既に発芽しており、切れ目なく栽培していきます。
キュベツの2回目の種まきをしました。 1回目は1月14日だったので、約1ヶ月半の間隔になります。
品種は、1回目と同じ早生種の四季まきキャベツ、晩生種の大玉キャベツです。
トレーに4ヶ所ずつ種まきし、発芽育苗器が空いているので入れることにしました。
冬から春の種まきは今回で終わりにして、次回の種まきは7月を予定しています。
植えつけ準備は2月16日に終えており、1回目の8株は間もなく畑に植え付けます。
キャベツを植えつける畝が完成しました。 レタスの準備に続くもので、少しずつ新しい畑が整ってきています。
畝は約6mあり、1月14日にタネまきして、 2月12日にポット上げした苗と間もなく2回目のタネまきする苗を植え付けます。
準備は、2月13日のレタスと一緒に進めていたので、施肥などはそちらを見てほしいのですが、これで新しい畑に3つの畝ができました。
植えつけは、苗の本葉が4枚くらいになってからになり、トンネル掛けして栽培するつもりです。
キャベツをポット上げしました。 レタスに続いてのポット上げです。
1月14日にタネまきしたもので、寒い冬なのに育苗器も使わず、1ヶ月弱で本葉2~3枚まで生長しています。
あまおうの方が大きい苗に、四季まきはこぢんまりした苗になって見分けはつきますが、支柱の竹ひごの赤い目印があまおうです。
今年は、雪や雨が多くて、なかなか畑の準備ができていないので、しばらくはポットで育てなければなりませんが、2月末までには畑に植え付けます。
次のタネまきは10日後くらいにはするつもりです。
キャベツが発芽しています。 1月14日にタネまきしたもので、全てが発芽しました。
昨日は、冷たい雨が一日降り続き、何もできなかったので、キャベツ発芽の紹介です。
早生種の「四季まきキャベツ」と晩生種の「あまおう大玉キャベツ」を2粒ずつ4ヶ所ずつ種まきしたものです。
全て発芽する好成績なので、本葉が出始めたら1本立ちにするつもりです。
キャベツを収穫しました。 8月15日にタネまきし、9月6日に植えつけた「あまうま大玉キャベツ(冬籃)」です。
見かけはよくないですが、昨年11月14日に収穫した後は畑に置いたままになっていたものです。
11月末からは、寒さに弱い金系201号を先に収穫していたので、収穫時期になってから2ヶ月以上も畑に置いてたままになったものです。
重くがっちりと巻いた大玉のキャベツで、名も「冬籃」となっており冬の寒さにも強いようです。
次のタネまきを1月14日にしましたが、もう1ヶ月くらい早くタネまきし、更に秋の植えつけを1ヶ月くらい遅くすると、収穫が途切れずにできそうなので、更に栽培工夫をしたいものです。
寒さに当たり続けていたので味は良さそうなので、しばらく3個を美味しく食すつもりです。
キャベツの種まきをしました。 今回は2品種を同時に種まきしました。
早生種の「四季まきキャベツ」は、まきどきが広くてつくり易く1.5㎏くらいの球になり、約3ヶ月で収穫となります。
晩生種の「大玉キャベツ」は、寒くてもよく生長し3㎏にもなる大玉で、約4ヶ月での収穫となります。
以前は、種まきをずらして何回もしていましたが、早生種と晩生種を同時に播くことで長く収穫することができます。
トレーに2粒ずつ4ヶ所ずつに種まきし、1月10日のレタスの種まきトレーと一緒にして管理することにしました。
キャベツの収穫が続いています。 11月14日にも収穫の様子を紹介しています。
今回は、9月13日に植えつけた「金系201号」が大きく生長したので初収穫しました。
Top写真の左があまうま大玉キャベツ、右が金系201号で、あまうまの方が一回り大きく、色は金系が少し薄く黄緑色です。
味は、まだ食べ比べていないので何ともいえません。 このまま畑に置けるといいのですが、裂球するようなら保存のことを考えなくてなりません。
研修で種まきした苗を植えつけたために収穫が重なったので、来年はタネまきを更にずらして、収穫期間を長くし、裂球など心配しなくてもいいように計画的に栽培したいとおもっています。
キャベツの収穫が続いています。 この秋8個目の収穫になります。
8月15日にタネまきし、9月6日に植えつけた「あまうま大玉キャベツ」、3㎏以上になる大玉で12月くらいの収穫とおもっていましたが、少し早くなりました。
大玉だけあって、10月4日の四季まきキャベツに比べて重くて巻きがしっかりしていました。
残り3個あり、9月13日に植えつけた金系201号も生長しており、しばらくは収穫が続きます。
快晴で明るすぎる写真で見にくくなってしまいました。