レタスの植えつけ準備

レタスの植えつけ準備をしました。　朝は冷え込んでいましたが、日中は暖かくなってきています。
白菜の後に栽培するので、収穫し終わった部分のマルチを剥いだで、籾殻燻炭をまいたりして、何度も耕耘しておきました。
化成肥料は使っていないので、浅く広い溝を掘って大量の堆肥とボカシ肥を施し、よく混ぜてから埋め戻して畝を整えました。
マルチは黒マルチを使い、レタスを2列に植えつけるつもりで、約６０cm幅の畝に仕上げました。
１月１６日にタネまきした1回目の苗は、大きく生長しており間もなく植えつけますし、2回目（2/24）にタネまきしたものも発芽し始めています。

白菜のマルチを剥いで耕耘、更に籾殻燻炭をまいて何度も耕耘
　　　　　　

浅い溝に堆肥とボカシ肥を入れて混ぜる、整えてマルチを、苗は大きく生長
　　　　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスのタネまき＜２＞

レタスの２回目のタネまきをしました。　1月16日に播いた1回目は、レタスらしくなり生長しています。
1回目のものは、1月30日にも発芽の紹介をしましたが、下の写真のようにサニーレタスは赤っぽくなり、球レタスと判別がつくようになっています。
２回目は、サニーレタスの方が好まれているので7ヶ所、球レタスが5ヶ所の12ヶ所だけのタネまきで、加温などせずに発芽させます。
３回目も、3月中旬くらいに播くことにしており、間もなく植えつけ準備も始めるつもりでいます。

多めにタネまきした後に覆土する、1回目の苗は生長している
　　　　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスが発芽しました

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
レタスがやっと発芽しました。　16日にタネまきしたもので、2週間かかったことになります。
セルトレーに18ヶ所タネまきして、まだ小さいものもありますが、発芽して嬉しく思っています。
なかなか発芽しないので、今年の寒さのためなのかタネが昨年のものでダメなのかなどと、とても心配していました。
畑のレタスは、長く収穫が続き残り6株になりましたが、間もなくゴボウとニンジンのタネまき準備のために全て収穫してしまいます。

やっと発芽したレタス、畑のレタスは間もなく収穫してしまう
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスのタネまき＜1＞

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
レタスのタネまきをしました。　今年はじめてのタネまきになります。
球レタスとサニーレタスを各９ヶ所ずつ播きましたが、　セルトレーの準備は昨日したものです。
タネは、昨年の残りを使っているので発芽が心配で、多めにタネまきをしておきました。
手順は、他の野菜のタネまきとほぼ同じですが、レタスのタネは、好光性なので、覆土は薄めにしておきました。
トレーは、前日準備したので湿っており、水やりは噴霧器でちょっとかけただけにしました。今後も噴霧器を使って、そっとかけ続けたいと考えています。
次のタネまきは、長ネギを予定しています。

昨年のタネなので多めにまく、　ふるった培養土を薄くかける
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

球レタスも収穫

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
球レタスも収穫し始めました。　朝までは大雨でしたが、昼近くになり眩しいくらい晴れ渡りました。
9月19日に植えたもので、虫に食べられて枯れそうになるなどしたので、収穫まで時間がかかってしまいましたが、しっかり巻いたものです。
サニーレタスは、11月6日にも紹介しましたが、更に美味しそうな色になり、収穫が続いています。
10月25日に植えつけた3回目の株は、大きく生長してきており、しばらくは両レタスとも収穫が続くようで喜んでいます。

収穫を始めた球レタス、　サニーレタスは更に色づき大株に
　

3回目に植えつけたか株も大きく生長、　レタスの畝の様子
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスの収穫つづく

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
レタスを収穫して美味しく食しています。　９月１９日に植えた１回目を収穫しているものです。　
１０月２５日の３回目の植えつけ時に収穫したことを紹介しましたが、その後も収穫を続けています。
サニーレタスは、更に色づき、道行く人にいい色で美味しそうですね、と声をかけられるくらいになっています。
球レタスは、害虫に食べられましたが、回復して大きく生長してきており、中には巻き始めた株もあります。

奥が１回目に植えつけた株、　　虫の害を受けた球レタスも大きく生長
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスの植えつけ＜秋３＞

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
レタスの３回目の植えつけをしました。　１、２回目に植えつけた株は大きく生長していました。
３回目は、畝の残りに７株を植えつけましたが、苗が残っているので植える場所を考えています。
９月１９日に植えた１回目のものは、大きく生長していたので、１個だけ収穫してきました。
１０月１０日に植えた２回目のものも、しっかり根づいて大きく生長していましたので、網かけは取り去ることにしました。

奥から１回目、２回目、手前の網かけが３回目、　２回目の様子
　

１回目は大きく生長していたので、サニーレタスを１個収穫する
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスの植えつけ＜秋２＞

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
レタスの２回目の植えつけをしました。　今にも雨が少し降り出しそうでしたが、予定通り植えられてホッとしています。
９月１９日に植えた１回目のサニーレタスは大きくなっていましたが、球レタスの方は小さいままでした。
９月末に、虫に食べられて全滅しそうになったことがあり、やっと復活したところなのです。
２回目は、植え穴を千鳥にあけて、サニーレタスを５株、球レタスを４株を植えつけました。
畝の残りには、あと７株ほど植えられるので、１０月末までには３回目の植えつけをするつもりです。

１回目の株の様子、手前は苗、２回目は９株植えたが、まだスペースがある
　

サニーレタスは大きく生長、　　９月末の虫に食べられた様子、
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスの植えつけ＜秋１＞

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
レタスを植えつけました。　８月２１日にタネまきした１８株を植えつけたものです。
９月１３日に紹介したように、畝の準備は終えていたので、植えつけるだけで簡単に終えることができました。
千鳥に穴を開けて植えつけ、風・雨よけと防虫のために網のトンネル掛けをしておきました。
次の苗も育ってきており、９月末には２回目の植えつけをおこないますが、最初の収穫は、１０月末くらいになる見込みです。

家で育ててきた苗、網かけの準備をしてから植えつける
　

風よけや雨で傷まないように網かけを、残りの畝に次の苗を植える
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスのタネまき＜３＞

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
レタスの３回目のタネまきをしました。　昨日は、雨が降って畑での作業は休みました。
今回でタネまきは終わりで、これからは大きくなった苗を順に植えつけることになります。
８月２１日にタネまきした１回目の苗は、大きく生長しており間もなく植えつけることになります。
２回目(9/4)のものは、発芽していないところもありますが、　９月１３日に紹介した畝には植えきれないくらいの苗の量なので大丈夫です。
一雨ごとに秋らしくなり、レタスの生育適温になってきており、今後の成長が楽しみです。

１回目の苗は間もなく植えつけへ、２回目の苗は発芽しないものも
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスの植えつけ準備

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
レタスの植えつけ準備をしました。　ゴボウを収穫した後に長い畝をつくりました。
堆肥場の横なので、堆肥を運ぶのも楽で、大量の堆肥を施し、溝肥にも沢山の堆肥を施しておきました。
タネまきは、８月２１日、９月４日と２回おこなって、だいぶ生長してきたので、間もなく植えつけることになります。

堆肥をまいて何度も耕耘した後、溝をつくる
　

溝には、いつものように堆肥とボカシ肥を入れて、畝を整えてマルチを
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスのタネまき＜２＞

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
レタスの２回目のタネまきをしました。　１回目のものは、全て発芽しています。
８月２１日に播いた１回目のものは、下の写真のようにレタスらしく生長し、右がサニーレタス、左が球レタスと判別がつくようになっています。
２回目は、サニーレタスが９ヶ所、球レタスが６ヶ所と、サニーレタスの方が好まれるので多くしてあります。
３回目は、２週間後に播くことにしていますし、　ゴボウの後に　植えつけ準備を急いでしなければなりません。

たくさんあるので多めに播く、覆土は、ふるった細かい土を隠れるくらいかける
　

１回目の苗はだいぶ大きくなる、　１回目が１８株、２回目が１５ヶ所
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスのタネまき＜1＞

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
レタスのタネまきをしました。　これから先、ずらして９月中旬まで３回のタネまきを予定しています。
サニーレタスは、春に播いたものの残り、球レタスの方は、昨日購入したもので、この秋に栽培するのは、この２品種のみです。
春に栽培したレタスは大好評で、ほしがる方も多く、娘は何度も持ち帰るなどしていましたので、長く収穫できるようにタネまきをずらして栽培します。
タネまきの時季になり、白菜、キャベツ、玉ネギと続きますが、時期を逃さないように、予定日を決めておこなうつもりです。

各９ヶ所ずつタネまきし、覆土は薄くする
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスを収穫しています

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
レタスを収穫しています。　紹介するのが遅れましたが、これまで７個を収穫しています。
３月１２日に植えつけたもので、球レタスとサニーレタスを栽培しており、球レタスは、しっかり巻いた大きいものに生長しています。
サニーレタスは大きくなり直径３０㎝以上もある見事なものに生長して、友人にも喜んでもらっています。
網かけをしているだけですが、アブラムシなど全くいなくて、きれいなものを収穫でき満足しています。

見事に生長した球レタスとサニーレタス
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

レタスの植えつけ

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
レタスを植えつけました。１月２７日、２９日にタネまきしたものです。
２月２６日には、畝の準備をしていたので、マルチに穴をあけて植えつけるだけなので、簡単に終えることができました。
穴は千鳥に開けて植えつけ、風よけと保温のために網のトンネル掛けをしておきました。
昨年は３月３日に植えており、雪や雨で遅くなってしまいましたが、４月中旬くらいには収穫できるでしょう。
晴れて暖かくなり、春作の植えつけ準備などが進みそうで喜んでいます。

マルチに穴をあけて苗を並べる、ていねいに植えつける
　


サニーレタス(Ｔｏｐ写真)と球レタス(左)を植える、風よけに網かけをする
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）