白菜の苗が生長、畝も完成しました。 雨が降り続き畑に行けませんが、白菜栽培の準備が進んでします。
苗は、8月30日に種まきし、11日にポット上げし苗はだいぶ大きくなり、間もなく植えつけることになります。
畝は、通路などの関係で少し短くなりますが、8月末に石灰をまいて耕耘からはじめて、堆肥・鶏糞・化成肥料を入れて耕耘するなど少しずつ進めて3畝が完成しています。
今年は3畝で24株を栽培する予定です。
白菜の苗が生長、畝も完成しました。 雨が降り続き畑に行けませんが、白菜栽培の準備が進んでします。
苗は、8月30日に種まきし、11日にポット上げし苗はだいぶ大きくなり、間もなく植えつけることになります。
畝は、通路などの関係で少し短くなりますが、8月末に石灰をまいて耕耘からはじめて、堆肥・鶏糞・化成肥料を入れて耕耘するなど少しずつ進めて3畝が完成しています。
今年は3畝で24株を栽培する予定です。
白菜の種まきをしました。 台風が近づいており雨が降ったりやんだりで、畑には行きませんでした。
昨年と同じ60日型と90日型の2品種を、種は昨年の残りを使うことにしました。
60日型は「郷愁60日」、60日から65日で収穫できる黄色芯の白菜で、11月はじめには収穫したいと考えています。
90日型は「郷愁90日」、来年2月まで収穫でき、同じく黄色芯の白菜で昨年もよく出来ました。
種まきは、トレー播きで、60日型を12ヶ所に、90日型を24ヶ所に、種が昨年のもので発芽が心配なので多めに播いておきました。
27日、28日は地域のお祭りでした。昔から「お祭りの頃に種まきすると、よく巻いたいい白菜が収穫できる」と言われているそうなので、雨だったので丁度いい種まきになりました。
90日型は来春まで収穫するので24ヶ所に播種、20株は確保したい。
60日型は、10株くらいしか植えないので、12ヶ所に播種。
うすく覆土してしてから丁寧に水やりをして棚に置く。
白菜の残りを収穫して終わりにしました。 暖冬だったのに2月まで残ったことにビックリしています。
残り3個になっていましたが、重くてよく巻いた白菜は1個だけで、内部が生長し2倍の大きさになったものと枯れた葉を除くと小さくなったものでした。
2畝26株を植え付けましたが、11月5日の初収穫から美味しく食して、差し上げた方にも喜ばれて満足できる白菜栽培でした。
60日型と90日型を栽培しましたが、3月まで収穫するには以前栽培していた120日型を栽培する必要があるので、また120日型の「晩輝」を栽培するつもりです。
次は、スイカを這わす所になるので、マルチはこのままにして防草のために使います。
白菜の収穫が続いています。 暖冬から一転、厳しい寒さが続き一段と美味しくなっています。
11月の初収穫から、次々に収穫、娘や息子宅に届けたり、知り合いに差し上げたりと、これまで19個を収穫しました。
雪が降ったり、霜柱が毎朝続きましたが、傷んだり枯れたりする株もなく、残り7個になりました。
防寒対策として12月に外葉をしばり、てっぺんには何枚も葉をのせ、網かけをしていただけですが、美味しく食することができています。
暖冬傾向なので、すべてが収穫できて終了になりそうです。
白菜の防寒対策をしました。 まだ厳しい寒さではないのですが、間もなく畑作業は終わりにして、家の大掃除などに取り組むのでおこなったものです。
12月9日にも収穫の様子を紹介しましたが、残りは17株になり、4株は年内に収穫するつもりで、1畝の13株に防寒対策をしておきました。
両手両足そして体も使って抱えるようにして外葉を持ち上げて、ヒモで縛ってまとめました。
てっぺんに葉を載せておくと先端の霜枯れを防げるので3枚くらいずつ載せて、更に網かけもしておきました。
寒さが厳しいようなら網の下に不織布を掛ける等するつもりです。
白菜は90日型の収穫になっています。 9月4日に種まきし、9月23日に植え付けたものです。
11月5日に白菜の初収穫を紹介しましたが、60日型の6株は全て収穫し、すでに90日型を3個収穫しています。
90日型は、60日型より一回り大きく巻きもしっかりしており、重さは5㎏を超えるもので喜んでいます。
朝はだいぶ寒くなってきたので、いっそう美味しくなるでしょう。鍋などに使い大いに食べるつもりです。
間もなく防寒対策として縛ったり網かけをしたりします。
白菜を初収穫しました。 初収穫は何度もあるわけですが、いつも嬉しいものです。
夕食では、水炊きにして美味しく食べ満足でした。 1個は娘宅に届けてあげるつもりです。
9月17日に植え付けた60日型で、8月24日に種まき、長雨でちょっと徒長苗になって心配していましたが、畑に植えてからはぐんぐん生長しました。
網かけをしていますが、ヨトウムシに食べられた株もあったので、網は取り外し、今後は糞を目印に虫取りに努めるつもりです。
90日型も順調に生長しており、今年も「鍋」などに使い飽きるほど食べたいと考えています。
白菜の2回目を植え付けました。 9月17日に植え付けた1回目と合わせて計26株になりました。
2回目は90日型で、留守の間が雨続きで徒長してしまい、あわてて播き直したもので、3週間で本葉4、5枚の苗に育ちました。
1回目を植えた畝に5株を隣の畝に13株を、畝の中央に1列で植えつけ、風、雨、虫から守るために網かけもしてあります。
1回目に植え付けた8株は、枯れることもなく大きい株に成長しています。
白菜1回目の植えつけをしました。 9月15日に準備した畝に植え付けたものです。
少し小さい株ですが、苗が多くて管理が大変なので植え付けることにしましたが、8月24日に種まきしすでに23日間育てています。
虫取りなどの管理がし易いので、畝の中央に1列で植えつけ、風、雨、虫から守るために網かけもしてあります。
9月4日に種まきをやり直して育苗中の90日型を、9月末までには植え付ける予定です。
白菜は種まきを8月24日にして出かけました。 すべて発芽したようですが、雨が続いたためか、帰ってみると徒長していました。
60日型は、発芽が遅かったのかもやし状態にはなってなかったので、なるべく短い苗を選んで鉢上げしました。
90日型は、あまりにひょろひょろの徒長苗なので、思い切って種まきをやり直しましたが、間に合うか心配です。
今後は外に置いて管理し、徒長しないように育てて植え付けたいと考えています。
畑に直播きすることも考えたのですが、畝の準備ができていないので、ポットに播いて発芽したら外に出して管理するつもりです。
白菜の種まきをしました。 今年は60日型と90日型の2品種にします。
60日型は郷愁60日で、黄色芯であることと早生種で60日~65日で収穫できるので選びました。
90日型は郷愁90日で、来年2月まで収穫できることと黄色芯で味がよいとのことで選びました。
種まきは、同じトレーに60日型を8ヶ所に、90日型を16ヶ所に3粒ずつおこないました。
明日から出かけるので、水やりは妻に頼みます。 (昨年の様子)
60日型と90日型を3粒ずつ播種、キャベツとブロッコリー、カリフラワーも播種
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
白菜の残りをぜんぶ収穫して終わりにしました。 小さくなった6個を収穫して持ち帰りました。
寒い日が多くて白菜が凍ったようになったので、枯れたりした葉を取り除き新聞紙に包んで保存します。
今年は、2畝で24株を栽培し、11月3日の初収穫から美味しく大きい白菜を収穫、12月9日に防寒対策をして収穫を続ける、とても満足できる白菜の栽培でした。
栽培していた県の畑は、2月末までなので片付けていますが、残るは大根、ホウレン草、埋けてある里いもだけになり、さびしい畑になりました。
白菜の防寒対策をしました。 12月6日にも収穫の様子を紹介しまししたが、残りは15株となりました。
朝の気温がマイナスになっており、網かけしていない3株と網かけしている12株に防寒対策をしたものです。
外葉を持ち上げてまとめ、両足と体を使って縛らなくてはならず15株でしたが、大きい株なので大変でした。
2ヶ所を縛ってまとめた後、てっぺんに葉を載せておくと霜枯れするのを防げるので、3枚くらいずつ載せておきました。
収穫が遅くなりそうな1畝の12株には網をかけたままにしておいたので、真冬の寒さにも何とか絶えてくれることでしょう。
白菜の収穫が続いています。 すでに全体の約1/3を収穫しました。
収穫しているのは、90日型の黄ごころ90、黄芯で巻きはしっかりして重たいものでした。寒くなって一層美味しくなっています。
畑の都合で、2月末まで収穫を終えなくてはならないので、知り合いにも差し上げないと残ってしまいそうです。
急な寒波で防寒対策が遅れているのですが、すぐにでも外葉をまとめて縛ったりしなければなりません。