甥っ子のたかひろの、一歳の誕生祝いをするために北九州まで行ってきました。
一歳の誕生日を祝うのって、九州では結構メジャーな行事なのですが、なぜかそれに相応しい名称がありません。
強いていえば「初誕生祝い」?そのまんまやん。
例えば男の子が五歳、女の子が三歳と七歳に当たる年の十一月十五日に行う祝いのことを「七五三」というように何かないのかな~と不思議に思います。
名称がない割にやることは結構あって、例えば誕生餅をわらじを履かせた足で踏ませたり、もしくは風呂敷に包んで背中に背負わせたりします。
他にはお盆にお金やお米、あとはそろばん、おたま、本などを置いておき、どれを掴むかによってその子が将来どんな仕事につくかを予想したりします。(そろばんを掴んだら商売人、おたまだと料理人というように。)
これらの儀式にはやっぱり特別な名称はないとのことでした。う~ん、不思議です。
今日の行事の主役は明らかにたかひろなのですが、主役にならねば気が済まぬお方が一人いました。
そう、いわずとしれた姪っ子のなるみ。笑。
あなたも(四年前は)同じことをしてもらったんだよ~といわれても納得するはずもなく、たかひろに贈られたお祝いの品を「これ、開けてい~い?」と何度となく聞いて回ったり、幼稚園で習ったダンスを突然披露したりと一人ではしゃいでいました。
でもまぁ幼稚園児ぐらいの子が赤ちゃんに主役の座を奪われた!と思って嫉妬するのはある程度仕方がないのかなとは思います。(なるみには先日ゲーセンでゲットしたプリキュアの景品をあげました。)
ただ、相変わらず「う○こ」を連呼するのだけはいい加減止めてほしいんですけどね。笑。
一歳の誕生日を祝うのって、九州では結構メジャーな行事なのですが、なぜかそれに相応しい名称がありません。
強いていえば「初誕生祝い」?そのまんまやん。
例えば男の子が五歳、女の子が三歳と七歳に当たる年の十一月十五日に行う祝いのことを「七五三」というように何かないのかな~と不思議に思います。
名称がない割にやることは結構あって、例えば誕生餅をわらじを履かせた足で踏ませたり、もしくは風呂敷に包んで背中に背負わせたりします。
他にはお盆にお金やお米、あとはそろばん、おたま、本などを置いておき、どれを掴むかによってその子が将来どんな仕事につくかを予想したりします。(そろばんを掴んだら商売人、おたまだと料理人というように。)
これらの儀式にはやっぱり特別な名称はないとのことでした。う~ん、不思議です。
今日の行事の主役は明らかにたかひろなのですが、主役にならねば気が済まぬお方が一人いました。
そう、いわずとしれた姪っ子のなるみ。笑。
あなたも(四年前は)同じことをしてもらったんだよ~といわれても納得するはずもなく、たかひろに贈られたお祝いの品を「これ、開けてい~い?」と何度となく聞いて回ったり、幼稚園で習ったダンスを突然披露したりと一人ではしゃいでいました。
でもまぁ幼稚園児ぐらいの子が赤ちゃんに主役の座を奪われた!と思って嫉妬するのはある程度仕方がないのかなとは思います。(なるみには先日ゲーセンでゲットしたプリキュアの景品をあげました。)
ただ、相変わらず「う○こ」を連呼するのだけはいい加減止めてほしいんですけどね。笑。