月も変わったことだし、今日からブログを毎日更新するぞ!と心に誓ったにも関わらず、昨日は更新をサボってしまった。
八月はまったくもってひどいものだったけど、少し前までは毎日の更新を心がけてました。
何故毎日更新するのか?
それは例え駄文であっても毎日何かしら文章を書いていれば少しずつ文章力が上がる違いない!とブログを始めるときに思ったから。
勘違い平行棒のウルトラCだったね。
確実に落ちてる。
まるで二十五歳をすぎた頃に曲がり角に突入するお肌みたいに。
そういえばよく「二十五歳はお肌の曲がり角」というけど、何なんだろうね。
と思って調べてみましたよ。
結論から言うとこの二十五歳という年齢に特に根拠はないらしいです。
ただ人間の肉体は第二次性徴期を終えた後はひたすら老いていくだけらしく、それはお肌も例外ではないとのこと。
なのでお肌の曲がり角にあたる年齢を強いて挙げるとすれば、それは第二次性徴期が終わる十八歳頃なんだってさ♪
ま、どーでもいい話。
これもどーでもいい話なんだけど、谷村新司の歌で『二十二歳』ってタイトルの歌があって、その歌に「二十二歳になると少しだけ臆病者になるの~♪」みたいな歌詞がある(あった、と思う)。初めて聞いたときは自分も二十二歳以下だったから、はー、(二十二歳になると)そういうもんですかぁなんて思ったもんだったけど、二十二歳をはるかに越えた今だから言わせてもらうと、二十二歳で臆病者になられちゃ、自分たちの世代の人間は立つ瀬がないよね。
臆病者になるのはまだ早いよ!と言いたい。
で、話を戻すと文章力が落ちているってこと。
今ではもう誰も読んでくれないけれど、たまに過去作を読み返すと思わぬ面白さにビックリする(そして自分の作品を読んでビックリした自分にビックリする)。
http://www.h5.dion.ne.jp/~yaneura/event.htm
個人的には『風の歌を歌う』がお気に入りだけど、『バッティングセンター』も結構好き(ブラックで)。
今となってはもう書けないなぁ。
何故書かなくなったのかというと、読んでもらいたい誰かが自分にはもういないから。
実はイベントルームの十作品はある人に気に入ってもらいたくて書いたもので、それ以外の作品も同じようなものなんだよね。
読んでもらいたいと思う人がいて初めて自分は小説を書けるというか。
自分のためにはもう小説を書く気がしないんだよね。小説だけでなく、何かしら努力をする気になれない。
そんなどうしようもなくネガティブな自分なんだけど、久しぶりに創作活動に勤しんでいます。
小説ではなくてプロットなんだけどね、これ。
締め切りまで恐ろしく間がなくて、間に合うかどうか定かではないのだけど、まぁ万が一間に合ったら応募しようかなぁって思ってます。
今日このことを記事にしたのは、書けよ!と尻を引っぱたいて欲しいからです。
引っぱたかれないとたぶん書かない。笑。
よろしくお願いします。
八月はまったくもってひどいものだったけど、少し前までは毎日の更新を心がけてました。
何故毎日更新するのか?
それは例え駄文であっても毎日何かしら文章を書いていれば少しずつ文章力が上がる違いない!とブログを始めるときに思ったから。
勘違い平行棒のウルトラCだったね。
確実に落ちてる。
まるで二十五歳をすぎた頃に曲がり角に突入するお肌みたいに。
そういえばよく「二十五歳はお肌の曲がり角」というけど、何なんだろうね。
と思って調べてみましたよ。
結論から言うとこの二十五歳という年齢に特に根拠はないらしいです。
ただ人間の肉体は第二次性徴期を終えた後はひたすら老いていくだけらしく、それはお肌も例外ではないとのこと。
なのでお肌の曲がり角にあたる年齢を強いて挙げるとすれば、それは第二次性徴期が終わる十八歳頃なんだってさ♪
ま、どーでもいい話。
これもどーでもいい話なんだけど、谷村新司の歌で『二十二歳』ってタイトルの歌があって、その歌に「二十二歳になると少しだけ臆病者になるの~♪」みたいな歌詞がある(あった、と思う)。初めて聞いたときは自分も二十二歳以下だったから、はー、(二十二歳になると)そういうもんですかぁなんて思ったもんだったけど、二十二歳をはるかに越えた今だから言わせてもらうと、二十二歳で臆病者になられちゃ、自分たちの世代の人間は立つ瀬がないよね。
臆病者になるのはまだ早いよ!と言いたい。
で、話を戻すと文章力が落ちているってこと。
今ではもう誰も読んでくれないけれど、たまに過去作を読み返すと思わぬ面白さにビックリする(そして自分の作品を読んでビックリした自分にビックリする)。
http://www.h5.dion.ne.jp/~yaneura/event.htm
個人的には『風の歌を歌う』がお気に入りだけど、『バッティングセンター』も結構好き(ブラックで)。
今となってはもう書けないなぁ。
何故書かなくなったのかというと、読んでもらいたい誰かが自分にはもういないから。
実はイベントルームの十作品はある人に気に入ってもらいたくて書いたもので、それ以外の作品も同じようなものなんだよね。
読んでもらいたいと思う人がいて初めて自分は小説を書けるというか。
自分のためにはもう小説を書く気がしないんだよね。小説だけでなく、何かしら努力をする気になれない。
そんなどうしようもなくネガティブな自分なんだけど、久しぶりに創作活動に勤しんでいます。
小説ではなくてプロットなんだけどね、これ。
締め切りまで恐ろしく間がなくて、間に合うかどうか定かではないのだけど、まぁ万が一間に合ったら応募しようかなぁって思ってます。
今日このことを記事にしたのは、書けよ!と尻を引っぱたいて欲しいからです。
引っぱたかれないとたぶん書かない。笑。
よろしくお願いします。