自分は連鶴を折るのが趣味なのに、他人の創作した作品を作るってことがあんまりありません。
それは魯縞庵義道(ろこうあんぎどう。連鶴の創始者。)の考案した秘伝千羽鶴折形四十九種も例外ではなく、彼の作品を手本を見ながら折った、というないです(手本を見るということがないので逆に似通った作品が出来ることはありますが)。
傲慢に聞こえるかもしれませんが、他人の考えた作品を作る暇があるなら、自分で考えた作品を作りたいと思うからです。
けれど何事にも例外(の例外)があるもので、自分が管理人を務めるミクシィの創作連鶴コミュで副管理人をしてもらっているwizさんが考案した『折り鶴の指輪』はいいな、と思って自分でもたまに作ります。『折り鶴の指輪』はこちら。
それにしてもこれほど完成度の高い作品がまともに作れるのは未だにwizさんと自分だけ、というのは勿体無い話です(折り方自体はコミュで公開しています)。
それで、今度『折り鶴の指輪』を二連で繋げてみました。広義で言えばこれも連鶴と言えなくもない。笑。
銀紙で作ったから背景が黒だと映えるかな、と思ったけど、見えにくくなっちゃいましたね。
『折り鶴の指輪』自体がちょうど人の指を通す大きさなので、二連となるとかなり技術を要します。
と、ちょっと自慢。笑。
この作品、コミュの方でも紹介したのですが、まるっきり反応がありませんでした。
まぁ自分も長くコミュの運営を放棄していた時期があるので人のことは言えませんが、それでもやっぱり寂しいものがあります。
それは魯縞庵義道(ろこうあんぎどう。連鶴の創始者。)の考案した秘伝千羽鶴折形四十九種も例外ではなく、彼の作品を手本を見ながら折った、というないです(手本を見るということがないので逆に似通った作品が出来ることはありますが)。
傲慢に聞こえるかもしれませんが、他人の考えた作品を作る暇があるなら、自分で考えた作品を作りたいと思うからです。
けれど何事にも例外(の例外)があるもので、自分が管理人を務めるミクシィの創作連鶴コミュで副管理人をしてもらっているwizさんが考案した『折り鶴の指輪』はいいな、と思って自分でもたまに作ります。『折り鶴の指輪』はこちら。
それにしてもこれほど完成度の高い作品がまともに作れるのは未だにwizさんと自分だけ、というのは勿体無い話です(折り方自体はコミュで公開しています)。
それで、今度『折り鶴の指輪』を二連で繋げてみました。広義で言えばこれも連鶴と言えなくもない。笑。
銀紙で作ったから背景が黒だと映えるかな、と思ったけど、見えにくくなっちゃいましたね。
『折り鶴の指輪』自体がちょうど人の指を通す大きさなので、二連となるとかなり技術を要します。
と、ちょっと自慢。笑。
この作品、コミュの方でも紹介したのですが、まるっきり反応がありませんでした。
まぁ自分も長くコミュの運営を放棄していた時期があるので人のことは言えませんが、それでもやっぱり寂しいものがあります。