土曜日は映画を観る前に福岡アジア美術館に行ってきました。
実はここだけの話、週末、美術館巡りをするのが趣味の一つなんですよね。
ふっふっふ、アカデミックな趣味でしょ?
なんて、嘘です。
この日福岡アジア美術館、通称アジ美を訪れたのは、企画展の『おいでよ!絵本ミュージアム2012』で、普段お世話になっている不思議博物館の館長の作品が展示してあるので、ま、冷やかしで観に行ってやるか、と思ったからです。
これが館長の作品。巨大なトマトちゃん。
ゴメン、館長、製作途中で、ずいぶんデッサンが歪んでるな~と思ったんだけど、デッサンが歪んで見えるデザインだったんだね。笑。
さて、問題です。この鳥のオブジェは何で出来ているでしょうか?
答えはwebで!!
会場内には何千冊、いやもしかしたら何万冊という絵本が置いてあって、もし絵本フェチの方がいたら悶絶ものだったと思うんですが、自分はそういうわけではないので、正直入場料の九百円は高いなーと思いました。
しかし、常設展も見られて、そちらの方はすごくよかった!!
先日の大原美術館よりよかったかもしれない。
大原美術館は展示してある作品が多岐に渡り過ぎて、焦点がどこにあるのかわからなかったんですけれど、こちらの方は素直に受け入れられたというか。
時間がなかったので鑑賞が早足になってしまいましたが、また来てもいいかな、と思いました。
実はここだけの話、週末、美術館巡りをするのが趣味の一つなんですよね。
ふっふっふ、アカデミックな趣味でしょ?
なんて、嘘です。
この日福岡アジア美術館、通称アジ美を訪れたのは、企画展の『おいでよ!絵本ミュージアム2012』で、普段お世話になっている不思議博物館の館長の作品が展示してあるので、ま、冷やかしで観に行ってやるか、と思ったからです。
これが館長の作品。巨大なトマトちゃん。
ゴメン、館長、製作途中で、ずいぶんデッサンが歪んでるな~と思ったんだけど、デッサンが歪んで見えるデザインだったんだね。笑。
さて、問題です。この鳥のオブジェは何で出来ているでしょうか?
答えはwebで!!
会場内には何千冊、いやもしかしたら何万冊という絵本が置いてあって、もし絵本フェチの方がいたら悶絶ものだったと思うんですが、自分はそういうわけではないので、正直入場料の九百円は高いなーと思いました。
しかし、常設展も見られて、そちらの方はすごくよかった!!
先日の大原美術館よりよかったかもしれない。
大原美術館は展示してある作品が多岐に渡り過ぎて、焦点がどこにあるのかわからなかったんですけれど、こちらの方は素直に受け入れられたというか。
時間がなかったので鑑賞が早足になってしまいましたが、また来てもいいかな、と思いました。