先週末はハードな週末でした。
朝九時半からワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野にてリーアム・ニーソン主演の『THE GREY 凍える太陽』を鑑賞。レビューは後日(ま、どーせ何にもわかってない、ただの感想文でしかないけど!)。
鑑賞後、ワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野近くのラーメン屋でお昼。どーでもいいがそのラーメン屋、替え玉が三杯まで無料だったんだけど、麺ってそんなに安いものなのか?
ともかく、ここまではいつもの週末。
昼食後、『幽霊・妖怪画大全集』という企画展を鑑賞しに福岡市博物館へ。
筑紫野方面から福岡市博物館のある早良区の百道浜に向かうためにはどうしたって天神周辺を通らないといけないんだけど(もしくは恐ろしく遠回りするか)、天神周辺を通るといつも疲れるね。
それでも二時前には何とか福岡市博物館に到着。
企画展は予想以上によかった!
よくまぁこれだけおどろおどろしい絵ばかり集めたものだと感心したのだけれど、それ以上に人の多さに感心した!!
幽霊・妖怪画なんて観に来る奴はそんなにはいないだろうと思っていたのだけど、間違ってましたね。それにしても世の中、いつの間にそんなに怪異好きなひとばかりになったのだろう?
それならホラー映画の上映館がもう少し賑わってもよさそうな気もするが。
企画展をざっと見た後、京極夏彦監修の3Dアトラクション『妖怪の館』を体感するために車を福岡市博物館に停めたまま、ホークスタウンへ歩いて向かう(←ほんとはよくない)。
福岡市博物館とヤフードームのあるホークスタウンはそんなに離れてない。徒歩でも二十分ぐらいといったところ。
しかし、炎天下に歩いていくのはかなりきつくフラフラになる。太陽を舐めてはいけないね。
で、それほど苦労してようやく辿りついて体感した『妖怪の館』はほんと舐めんな!!と言いたくなる代物だった。
子供騙しにも程があるだろ!!
京極夏彦もやっつけ仕事をするなよ…。
脱力状態で五時ぐらいに何とか駐車場まで戻り、そこからリア充バーベキュー大会のある不思議博物館へ向かう。
リア充バーベキュー大会と銘打ってあるものの、実際はリア充の参加が原則禁止で、リア充であることがバレると男は殺され、女は嬲りものにされるという恐ろしいバーベキュー大会である。
もちろん嘘である。と言っておこう。
六時二十分ぐらいに不思議博物館に到着。
何となく博多時間で遅れて始まるのかなと思っていたが、すでに始まっている様子でビビる。
今年はアルコール類が解禁で、酔っぱらう腐女子が出現し、誰彼構わず絡んでいた、、、かのように見えて、自分には全く絡んでこなかったので、単に酔っぱらっているフリをしていただけなのだろう。
本当に酔ったんなら自分にも絡んでこんかい!!涙。
《ハードなラブシーンを興じるレズっ子二人。まだまだこんなもんじゃなかった!》
狂乱の夜はまださらに続く…。
朝九時半からワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野にてリーアム・ニーソン主演の『THE GREY 凍える太陽』を鑑賞。レビューは後日(ま、どーせ何にもわかってない、ただの感想文でしかないけど!)。
鑑賞後、ワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野近くのラーメン屋でお昼。どーでもいいがそのラーメン屋、替え玉が三杯まで無料だったんだけど、麺ってそんなに安いものなのか?
ともかく、ここまではいつもの週末。
昼食後、『幽霊・妖怪画大全集』という企画展を鑑賞しに福岡市博物館へ。
筑紫野方面から福岡市博物館のある早良区の百道浜に向かうためにはどうしたって天神周辺を通らないといけないんだけど(もしくは恐ろしく遠回りするか)、天神周辺を通るといつも疲れるね。
それでも二時前には何とか福岡市博物館に到着。
企画展は予想以上によかった!
よくまぁこれだけおどろおどろしい絵ばかり集めたものだと感心したのだけれど、それ以上に人の多さに感心した!!
幽霊・妖怪画なんて観に来る奴はそんなにはいないだろうと思っていたのだけど、間違ってましたね。それにしても世の中、いつの間にそんなに怪異好きなひとばかりになったのだろう?
それならホラー映画の上映館がもう少し賑わってもよさそうな気もするが。
企画展をざっと見た後、京極夏彦監修の3Dアトラクション『妖怪の館』を体感するために車を福岡市博物館に停めたまま、ホークスタウンへ歩いて向かう(←ほんとはよくない)。
福岡市博物館とヤフードームのあるホークスタウンはそんなに離れてない。徒歩でも二十分ぐらいといったところ。
しかし、炎天下に歩いていくのはかなりきつくフラフラになる。太陽を舐めてはいけないね。
で、それほど苦労してようやく辿りついて体感した『妖怪の館』はほんと舐めんな!!と言いたくなる代物だった。
子供騙しにも程があるだろ!!
京極夏彦もやっつけ仕事をするなよ…。
脱力状態で五時ぐらいに何とか駐車場まで戻り、そこからリア充バーベキュー大会のある不思議博物館へ向かう。
リア充バーベキュー大会と銘打ってあるものの、実際はリア充の参加が原則禁止で、リア充であることがバレると男は殺され、女は嬲りものにされるという恐ろしいバーベキュー大会である。
もちろん嘘である。と言っておこう。
六時二十分ぐらいに不思議博物館に到着。
何となく博多時間で遅れて始まるのかなと思っていたが、すでに始まっている様子でビビる。
今年はアルコール類が解禁で、酔っぱらう腐女子が出現し、誰彼構わず絡んでいた、、、かのように見えて、自分には全く絡んでこなかったので、単に酔っぱらっているフリをしていただけなのだろう。
本当に酔ったんなら自分にも絡んでこんかい!!涙。
《ハードなラブシーンを興じるレズっ子二人。まだまだこんなもんじゃなかった!》
狂乱の夜はまださらに続く…。