もうずいぶんと前になりますが、ネットで知り合った女性と映画を観に行くことになりました。しかし、上映開始直前になってドタキャンを喰らわされました。
まぁドタキャンするにはドタキャンするなりの理由があったようなので、このときはその人のことを許すことにしました。また機会があれば映画を観に行きましょう、というようなメールのやり取りをして終わりました。
当然その機会はドタキャンした側が作るもの、と思っていたのですが、待てど暮らせど一向に彼女から連絡がなく、業を煮やした自分は自分から連絡を取りました。約束していた映画鑑賞はいつにしますか?って。
そしたら彼女から返事が来て、あのときはたまたま観たい映画が一緒だったけれど、あなたとは映画を一緒に観る気はない、というような内容でした。
さすがにこれにはカチンと来ましたよ。
人にドタキャン喰らわせておいて、この人は少しも悪いと思っていないのかって。
女性ってどうしてこんなふうに約束を破って嘘をついて人を傷つけて平然としていられるんですかね?男性の自分からしたらちょっと信じられません。
と言われたら女性の皆さんはどうしますか?
たぶん、こんなふうに反論するんじゃないかな。
件の女性は約束を破って嘘をついて人を傷つけるような人間だったけれど、すべての女性がそうだというわけではない、と。
その通りだと思います。
世の女性がすべて嘘つきだというわけではないですよね。
これは少し前のことですが、マイミクの女性がこんなことを呟かれていました。
>男の人はどうして嘘つくの?複数の女と付き合いたいものなの?
どうしたのかな?とは思いましたが、自分は男の端くれとして、嘘をつく、つかないに性差はないと思います、というようなことをコメントしました(実際はもうちょっと長いコメントをしました)。
それに対してそのマイミクさんは、私には出来ないので理解できません、というレスをつけました。
う~~~ん、にべもないな。笑。
たぶん、その人もわかってはいるんですよ。常識的に考えてすべての男性が嘘つきであるわけがないですから。
でもそういうふうに考えた方が楽なのかなって思います。
だって、すべての男性が嘘つきではないのであれば、特定の男性が嘘つきであるということになり、厳しい言い方をすれば、それはつまり自分自身に男性を、引いては人を見る目がないってことになりますからね。
そこまでわかっていて、あえてこういう記事を書いているのは、その人に、真実を見つめる勇気を持て、と言いたいからです。
時にそれは目を背けたくなることもあるけれど、逃げてばかりいてはどうしようもないですからね。
と、現実逃避ばかりしている自分に言われたくはないだろうけれど。笑。
自分自身に関して言えば、約束に関する三ヶ条というものがあります。
1.出来ない約束はしない。
2.一度した約束は出来る限り守るようにする。
3.約束を破ったら誠心誠意謝る。
これだけですけどね。自分はこの三ヶ条を守るように心がけています。
ちなみに嘘に関しては、嘘をつかないようにする、ではなく、嘘をつくときは出来るだけバレないように嘘をつくようにする、と考えています。
だって、嘘をついて問題になるのはバレたときですからね。バレなければ何も問題はない。笑。
というのは半分冗談ですが、でも嘘をつくことは必ずしも悪いことではないと考えているのは本当です。
ときに、真実を告げる方が罪深いことがある。
私たちは大人になり、そのことを頭の中で充分理解しているはずなのに、言葉にすることには抵抗があるようです。
というようなこともすべて嘘かもしれないのであまり真に受けない方がいいですよ。笑。
まぁドタキャンするにはドタキャンするなりの理由があったようなので、このときはその人のことを許すことにしました。また機会があれば映画を観に行きましょう、というようなメールのやり取りをして終わりました。
当然その機会はドタキャンした側が作るもの、と思っていたのですが、待てど暮らせど一向に彼女から連絡がなく、業を煮やした自分は自分から連絡を取りました。約束していた映画鑑賞はいつにしますか?って。
そしたら彼女から返事が来て、あのときはたまたま観たい映画が一緒だったけれど、あなたとは映画を一緒に観る気はない、というような内容でした。
さすがにこれにはカチンと来ましたよ。
人にドタキャン喰らわせておいて、この人は少しも悪いと思っていないのかって。
女性ってどうしてこんなふうに約束を破って嘘をついて人を傷つけて平然としていられるんですかね?男性の自分からしたらちょっと信じられません。
と言われたら女性の皆さんはどうしますか?
たぶん、こんなふうに反論するんじゃないかな。
件の女性は約束を破って嘘をついて人を傷つけるような人間だったけれど、すべての女性がそうだというわけではない、と。
その通りだと思います。
世の女性がすべて嘘つきだというわけではないですよね。
これは少し前のことですが、マイミクの女性がこんなことを呟かれていました。
>男の人はどうして嘘つくの?複数の女と付き合いたいものなの?
どうしたのかな?とは思いましたが、自分は男の端くれとして、嘘をつく、つかないに性差はないと思います、というようなことをコメントしました(実際はもうちょっと長いコメントをしました)。
それに対してそのマイミクさんは、私には出来ないので理解できません、というレスをつけました。
う~~~ん、にべもないな。笑。
たぶん、その人もわかってはいるんですよ。常識的に考えてすべての男性が嘘つきであるわけがないですから。
でもそういうふうに考えた方が楽なのかなって思います。
だって、すべての男性が嘘つきではないのであれば、特定の男性が嘘つきであるということになり、厳しい言い方をすれば、それはつまり自分自身に男性を、引いては人を見る目がないってことになりますからね。
そこまでわかっていて、あえてこういう記事を書いているのは、その人に、真実を見つめる勇気を持て、と言いたいからです。
時にそれは目を背けたくなることもあるけれど、逃げてばかりいてはどうしようもないですからね。
と、現実逃避ばかりしている自分に言われたくはないだろうけれど。笑。
自分自身に関して言えば、約束に関する三ヶ条というものがあります。
1.出来ない約束はしない。
2.一度した約束は出来る限り守るようにする。
3.約束を破ったら誠心誠意謝る。
これだけですけどね。自分はこの三ヶ条を守るように心がけています。
ちなみに嘘に関しては、嘘をつかないようにする、ではなく、嘘をつくときは出来るだけバレないように嘘をつくようにする、と考えています。
だって、嘘をついて問題になるのはバレたときですからね。バレなければ何も問題はない。笑。
というのは半分冗談ですが、でも嘘をつくことは必ずしも悪いことではないと考えているのは本当です。
ときに、真実を告げる方が罪深いことがある。
私たちは大人になり、そのことを頭の中で充分理解しているはずなのに、言葉にすることには抵抗があるようです。
というようなこともすべて嘘かもしれないのであまり真に受けない方がいいですよ。笑。