さて、問題です。次に挙げる映画の共通点は何でしょう?
『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』、『マスター・アンド・コマンダー』、『フレイルティー 妄執』、『ショーシャンクの空に』、『ガタカ』etc。
まぁこれだけのヒントでわかるはずはないのですが、答えは自分がDVDを二度以上買ったことのある映画、です(ほんとわかるわけない)。
買い直した理由は主に二つ。
誰かにプレゼントしたか、貸したまま返ってこなかったか。
ただ、幸いなことにこれらの作品のDVDは比較的安価に、そして容易に買い直すことが出来ます。
そうじゃなければ気軽に人にプレゼントしたり、貸したりは出来ないですからね。
長い間行方不明で、仕方なくブックオフで安く売っていたのを買い直した『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』がよーやく戻ってきたんですよ。
誰に貸していたかというと、他でもないお袋。笑。
貸したのは確実に一年以上前で、お薦めのDVDがあるよ、暇なときに見たら?みたいな感じで自分が貸したのをそのまま仮パクしてたみたいです。
たまたま部屋の片づけをしていて、DVDが出てきたので気紛れで見たら、「鳥肌が立つぐらいよかった」とのこと。
貸す以上はお袋が見ても面白いだろうなとは思っていた(はずな)のですが、そこまで気に入るとは予想外でもあるかな。
っていうか、もっと早く見ろよ!と言いたくはなりますね。笑。
今は『ヒックとドラゴン2』を貸しているところですが、いつになったら見ることやら?
まぁ『ヒックとドラゴン2』は行方不明になることはないはずですけどね。
ちなみに現在手元には『セント・オブ・ウーマン』の他に『マスター・アンド・コマンダー』もDVDが二つあります。
これは行方不明になったから買い直したのではなく、ブックオフで500円以下のコーナーに売ってあったので、プレゼント用に買いました。
プレゼント用といっても特に誰に、いつプレゼントするという予定はないんですけれど。
いつか、お気に入りの映画のDVDをプレゼントできるように知り合いが出来ればいいなぁという願望ですね。
ともかく、『セント・オブ・ウーマン』にしろ『マスター・アンド・コマンダー』にしろ、これほどの傑作のDVDがブックオフで500円以下で手に入るのは不思議という他ありません。
『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』、『マスター・アンド・コマンダー』、『フレイルティー 妄執』、『ショーシャンクの空に』、『ガタカ』etc。
まぁこれだけのヒントでわかるはずはないのですが、答えは自分がDVDを二度以上買ったことのある映画、です(ほんとわかるわけない)。
買い直した理由は主に二つ。
誰かにプレゼントしたか、貸したまま返ってこなかったか。
ただ、幸いなことにこれらの作品のDVDは比較的安価に、そして容易に買い直すことが出来ます。
そうじゃなければ気軽に人にプレゼントしたり、貸したりは出来ないですからね。
長い間行方不明で、仕方なくブックオフで安く売っていたのを買い直した『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』がよーやく戻ってきたんですよ。
誰に貸していたかというと、他でもないお袋。笑。
貸したのは確実に一年以上前で、お薦めのDVDがあるよ、暇なときに見たら?みたいな感じで自分が貸したのをそのまま仮パクしてたみたいです。
たまたま部屋の片づけをしていて、DVDが出てきたので気紛れで見たら、「鳥肌が立つぐらいよかった」とのこと。
貸す以上はお袋が見ても面白いだろうなとは思っていた(はずな)のですが、そこまで気に入るとは予想外でもあるかな。
っていうか、もっと早く見ろよ!と言いたくはなりますね。笑。
今は『ヒックとドラゴン2』を貸しているところですが、いつになったら見ることやら?
まぁ『ヒックとドラゴン2』は行方不明になることはないはずですけどね。
ちなみに現在手元には『セント・オブ・ウーマン』の他に『マスター・アンド・コマンダー』もDVDが二つあります。
これは行方不明になったから買い直したのではなく、ブックオフで500円以下のコーナーに売ってあったので、プレゼント用に買いました。
プレゼント用といっても特に誰に、いつプレゼントするという予定はないんですけれど。
いつか、お気に入りの映画のDVDをプレゼントできるように知り合いが出来ればいいなぁという願望ですね。
ともかく、『セント・オブ・ウーマン』にしろ『マスター・アンド・コマンダー』にしろ、これほどの傑作のDVDがブックオフで500円以下で手に入るのは不思議という他ありません。