以前に比べてすっかり本を読まなくなりました。
小説であれば、乙一、伊坂幸太郎、森見登美彦の三人(以前はもっといました)、漫画であればもうちょっと多いかな、贔屓の作家の新刊しか買わなくなりましたね。
新人作家の作品に手を出すこともないし、ジャケ買い(表紙買い)もしない、いわゆる冒険的読書もしないですねぇ。
ただ不思議なのは、これだけ贔屓の作家が少ないにもかかわらず、その贔屓の作家の新刊が出るときはなぜか重なるときが多いってことです。
小説でいえば乙一の『Arknoah 2 ドラゴンファイア』を読み終えたころちょうど伊坂幸太郎の『陽気なギャングは三つ数えろ』が出ましたからね。
贔屓の作家が何人もいるならともかく、三人しかいないのに、新刊の出版時期がかぶるのはちょっと不思議な気がします。
同じようなことは漫画にも言えて、若木民喜の『なのは菓子店のいい仕事』の二巻と『ねじの人々』の一巻、それに田辺イエロウの『BIRDMEN』の六巻が同じ日に発売されました。
週刊少年誌で連載されている漫画で単行本を購入しているのは『なのは菓子店のいい仕事』と『BIRDMEN』の二作だけなのに、その単行本が同じ日に出るとはねぇとやっぱりちょっと不思議な気がします。
星の数ほどではなくとも、かなりの数が存在する週刊少年誌連載漫画の中で自分が厳選して単行本を購入しているだけあって、どちらの最新刊もベラボーに面白かったですよ。
しかし、、、週刊少年漫画誌の中で、もっとも部数が少ないと言われる(週刊少年チャンピオンより少ないらしい。マジか?)週刊少年サンデーで連載されているだけあって、二作とも人気、知名度、どちらも超低い!
特に『BIRDMEN』!何とミクシィでコミュニティすらない!週刊誌連載なのに月一掲載というワケわからん連載ペースだからこそ、連載号を知りたいので、コミュの存在が不可欠だというのに!
といいつつ、自分でコミュを立ち上げるのは絶対嫌なのだけれど。笑。
『BIRDMEN』がなぜ人気がないのか、少しだけその理由がわかったような気がします。
小説であれば、乙一、伊坂幸太郎、森見登美彦の三人(以前はもっといました)、漫画であればもうちょっと多いかな、贔屓の作家の新刊しか買わなくなりましたね。
新人作家の作品に手を出すこともないし、ジャケ買い(表紙買い)もしない、いわゆる冒険的読書もしないですねぇ。
ただ不思議なのは、これだけ贔屓の作家が少ないにもかかわらず、その贔屓の作家の新刊が出るときはなぜか重なるときが多いってことです。
小説でいえば乙一の『Arknoah 2 ドラゴンファイア』を読み終えたころちょうど伊坂幸太郎の『陽気なギャングは三つ数えろ』が出ましたからね。
贔屓の作家が何人もいるならともかく、三人しかいないのに、新刊の出版時期がかぶるのはちょっと不思議な気がします。
同じようなことは漫画にも言えて、若木民喜の『なのは菓子店のいい仕事』の二巻と『ねじの人々』の一巻、それに田辺イエロウの『BIRDMEN』の六巻が同じ日に発売されました。
週刊少年誌で連載されている漫画で単行本を購入しているのは『なのは菓子店のいい仕事』と『BIRDMEN』の二作だけなのに、その単行本が同じ日に出るとはねぇとやっぱりちょっと不思議な気がします。
星の数ほどではなくとも、かなりの数が存在する週刊少年誌連載漫画の中で自分が厳選して単行本を購入しているだけあって、どちらの最新刊もベラボーに面白かったですよ。
しかし、、、週刊少年漫画誌の中で、もっとも部数が少ないと言われる(週刊少年チャンピオンより少ないらしい。マジか?)週刊少年サンデーで連載されているだけあって、二作とも人気、知名度、どちらも超低い!
特に『BIRDMEN』!何とミクシィでコミュニティすらない!週刊誌連載なのに月一掲載というワケわからん連載ペースだからこそ、連載号を知りたいので、コミュの存在が不可欠だというのに!
といいつつ、自分でコミュを立ち上げるのは絶対嫌なのだけれど。笑。
『BIRDMEN』がなぜ人気がないのか、少しだけその理由がわかったような気がします。