暑さは続く。昼休み、いつものようにマイチャリで放浪。途中、1グラム1円で惣菜を売っているコンビニへ。弁当コーナーをのぞいてみた。安い。味噌汁もサービス。思わず、チキン竜田揚げ弁当を買ってしまった。職場に戻り、電子レンジでチン。まずまずの味であった。
この頃、夏太りっつうやつになったような気がする。昼休みの行動パターンをマイチャリから散策に変えて食を少し減らそうか。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
はじめは、池袋から30分、所沢。この辺り、米粉の団子が有名とのこと。みたらしではなく、特製の醤油だれ。食してみたい。まだまだ明るい中、駅前のプロペ通り、「プロペ」とはプロペラのことだそうな。類氏はこの通りの「居酒屋 百味 プロペ通り店」へ出撃。
ここのお店、瓶ビールは冷たい水で冷やしている。冷蔵庫よりまろやかだとのこと。類氏、瓶ビールをついだコップ片手に、コミュニケーションを求め、早速店内を彷徨う。このお店、魚は築地から仕入れている。徳島産の大ぶりの岩ガキ、白いかの刺身、類氏は、菊水辛口で流し込む。今日の料理は、店長さんのお任せ。常連さんの席に乱入し、ドジョウ鍋をゲット。ご満悦のようだ。
世間はまだ明るいが、類氏、ほとんど呂律回らず。羨ましい。
お次は、虎ノ門。類氏、朝のオフィス街を歩く。早速、朝定食を食しに、「まるきん」へ。秋刀魚の塩焼きが旨そうだ。西新橋界隈、愛宕山には、家康由来の愛宕神社。類氏、80数段の階段を登る。当然息は切れている。
夕方、またまた「まるきん」に出没。朝とは違い、常連さんで席は埋め尽くされている。常連さんの行動、ビールは自分で冷蔵庫から取り出す。無くなれば、向かいの酒屋で調達してくる。なんとフリーなお店だ。自慢の逸品、メンチとアジフライを花春の熱燗で流し込む。これまた、旨そうだ。
そして、南千住へ。この章は、以前に観たときがある。再放送である。馬肉の千葉屋では、馬肉の刺身、刺身といっても、ルイベ状態であるが、日本酒片手に食している。なんと贅沢な。ここで精力をつけて、夜に備えるのか。
お店は「丸千葉」。コの字のカウンターが、客とお店人との距離を縮めている。郷に入らずんば郷に従え、の通り、生ビールを注文。常連さんにもしっかり挨拶をした。
秋刀魚の刺身を注文。出てくるまでの間、常連さんの「イカニンニクいため」をゲット。このお店の自慢料理の一つだ。秋刀魚の刺身は剣菱常温で流し込む。
秋刀魚といえば、今年は不漁だ。昨日、目黒のサンマ祭りが開かれたが、宮古の皆さん、よくぞ頑張って秋刀魚を持っていかれた。東京の方も喜んだだろう。いわきの秋刀魚、今日値段を観てみたら、1尾198円、お高い。郵便局ではクール宅配もやっているのだが大丈夫だろうか。異常気象が疎ましい。
類氏はマグロのブツを注文。わさびを付け食した。すでに出来上がっている。
こんな職業やってみたいものだ、と思うのは、小生だけであろうか。
今日は、日曜日に買って来た酒の石川屋の量り売り芋焼酎を水割りで1杯。石川屋では、鹿児島県民の晩酌焼酎「黒伊佐錦」も購入。折を見て、お知らせしたい。
この頃、夏太りっつうやつになったような気がする。昼休みの行動パターンをマイチャリから散策に変えて食を少し減らそうか。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
はじめは、池袋から30分、所沢。この辺り、米粉の団子が有名とのこと。みたらしではなく、特製の醤油だれ。食してみたい。まだまだ明るい中、駅前のプロペ通り、「プロペ」とはプロペラのことだそうな。類氏はこの通りの「居酒屋 百味 プロペ通り店」へ出撃。
ここのお店、瓶ビールは冷たい水で冷やしている。冷蔵庫よりまろやかだとのこと。類氏、瓶ビールをついだコップ片手に、コミュニケーションを求め、早速店内を彷徨う。このお店、魚は築地から仕入れている。徳島産の大ぶりの岩ガキ、白いかの刺身、類氏は、菊水辛口で流し込む。今日の料理は、店長さんのお任せ。常連さんの席に乱入し、ドジョウ鍋をゲット。ご満悦のようだ。
世間はまだ明るいが、類氏、ほとんど呂律回らず。羨ましい。
お次は、虎ノ門。類氏、朝のオフィス街を歩く。早速、朝定食を食しに、「まるきん」へ。秋刀魚の塩焼きが旨そうだ。西新橋界隈、愛宕山には、家康由来の愛宕神社。類氏、80数段の階段を登る。当然息は切れている。
夕方、またまた「まるきん」に出没。朝とは違い、常連さんで席は埋め尽くされている。常連さんの行動、ビールは自分で冷蔵庫から取り出す。無くなれば、向かいの酒屋で調達してくる。なんとフリーなお店だ。自慢の逸品、メンチとアジフライを花春の熱燗で流し込む。これまた、旨そうだ。
そして、南千住へ。この章は、以前に観たときがある。再放送である。馬肉の千葉屋では、馬肉の刺身、刺身といっても、ルイベ状態であるが、日本酒片手に食している。なんと贅沢な。ここで精力をつけて、夜に備えるのか。
お店は「丸千葉」。コの字のカウンターが、客とお店人との距離を縮めている。郷に入らずんば郷に従え、の通り、生ビールを注文。常連さんにもしっかり挨拶をした。
秋刀魚の刺身を注文。出てくるまでの間、常連さんの「イカニンニクいため」をゲット。このお店の自慢料理の一つだ。秋刀魚の刺身は剣菱常温で流し込む。
秋刀魚といえば、今年は不漁だ。昨日、目黒のサンマ祭りが開かれたが、宮古の皆さん、よくぞ頑張って秋刀魚を持っていかれた。東京の方も喜んだだろう。いわきの秋刀魚、今日値段を観てみたら、1尾198円、お高い。郵便局ではクール宅配もやっているのだが大丈夫だろうか。異常気象が疎ましい。
類氏はマグロのブツを注文。わさびを付け食した。すでに出来上がっている。
こんな職業やってみたいものだ、と思うのは、小生だけであろうか。
今日は、日曜日に買って来た酒の石川屋の量り売り芋焼酎を水割りで1杯。石川屋では、鹿児島県民の晩酌焼酎「黒伊佐錦」も購入。折を見て、お知らせしたい。