14日、15日と、内郷駅前広場で「いわき回転櫓盆踊り大会」が開かれた。
昨年は、実行委員として2日間にわたり裏方として参加した。今年は、5月に本年の開催の有無について議論を交わしていた。中止の意見、やるべしとの意見。小生の視点は、やはり、リスクマネジメントを優先させることであった。その上で、リスクマネジメントが確立できるのであれば、娯楽性のある行事をすべて排除して、盆踊り本来の趣旨を確認する意味合いで開催すればいいのでは、という意見を出した。
その後、小生、内郷を離れてしまったので、成り行きまで確認はできなかったが、開催に至ったことは喜ばしい。
昨日は、職場からマイチャリで内郷駅前へ。当然、汗は止まらない。
まずは、本部席へ。実行委員長に挨拶。相変わらず、顔つやがいい。
その脇には、前の職場の同僚が踊りを見物中。しばし歓談。すると、ビールの差し入れ。おいしくいただいた。
櫓の回りを散策、去年よりも人では多いような気がした。
そして、「絆」の看板。
本部席に戻り、委員長とビールを呑んだ。これまた旨い。すると、先着400名にプレゼント。実行委員の面々が品物を運び始めた。委員長から「座って呑んでろ」といわれたものの、イベント好きの小生、動かずには居られない。すっかりスタッフになってしまった。当然、汗。これまた、ビールが旨い。
そろそろフィナーレという時刻、小生、そっと退散。マイチャリを押しながら家路についた。
自粛ムードの中、やはり、皆さん、イベント、というか発散の場を欲しているようだ。これから、夏井川の灯籠流しや鎮守様の祭りが開かれる。心に刻まれるものになることを望む。
昨年は、実行委員として2日間にわたり裏方として参加した。今年は、5月に本年の開催の有無について議論を交わしていた。中止の意見、やるべしとの意見。小生の視点は、やはり、リスクマネジメントを優先させることであった。その上で、リスクマネジメントが確立できるのであれば、娯楽性のある行事をすべて排除して、盆踊り本来の趣旨を確認する意味合いで開催すればいいのでは、という意見を出した。
その後、小生、内郷を離れてしまったので、成り行きまで確認はできなかったが、開催に至ったことは喜ばしい。
昨日は、職場からマイチャリで内郷駅前へ。当然、汗は止まらない。
まずは、本部席へ。実行委員長に挨拶。相変わらず、顔つやがいい。
その脇には、前の職場の同僚が踊りを見物中。しばし歓談。すると、ビールの差し入れ。おいしくいただいた。
櫓の回りを散策、去年よりも人では多いような気がした。
そして、「絆」の看板。
本部席に戻り、委員長とビールを呑んだ。これまた旨い。すると、先着400名にプレゼント。実行委員の面々が品物を運び始めた。委員長から「座って呑んでろ」といわれたものの、イベント好きの小生、動かずには居られない。すっかりスタッフになってしまった。当然、汗。これまた、ビールが旨い。
そろそろフィナーレという時刻、小生、そっと退散。マイチャリを押しながら家路についた。
自粛ムードの中、やはり、皆さん、イベント、というか発散の場を欲しているようだ。これから、夏井川の灯籠流しや鎮守様の祭りが開かれる。心に刻まれるものになることを望む。