今日は野暮用をこなし、夕方からはセロのレッスン。またまた、練習不足がたたっている。
セロは、弦を押さえるポジションがあって、上から、第1ポジション、第2ポジション、第3ポジション・・・となっていく。やっかいなのが、弦を押さえる指と指との間隔、微妙に違ってくる。第1ポジションが大きく広げなければならないのだが、数字の大きいポジションから第1ポジションに移るとき、指の間隔が十分にとれていない。これは、感覚の問題なので、まさに練習不足のなせる技である。
そして、今日の高度な技の伝授は、左手の小指と薬指の使い方。どうしても押さえる力が弱くなってしまうので、少しイメージトレーニングもした方がいいとのこと。音楽は、意外と筋力も必要とするのだ。
今日も、バッハの無伴奏組曲1番からアルマンド。前半は曲のイメージがある程度分かったので何とか弾けたのだが、後半はまだイメージ化されていないため、楽譜をじっくり見ながらとなる。少し、CDでも聴いて、イメージ化しよう。
セロは、弦を押さえるポジションがあって、上から、第1ポジション、第2ポジション、第3ポジション・・・となっていく。やっかいなのが、弦を押さえる指と指との間隔、微妙に違ってくる。第1ポジションが大きく広げなければならないのだが、数字の大きいポジションから第1ポジションに移るとき、指の間隔が十分にとれていない。これは、感覚の問題なので、まさに練習不足のなせる技である。
そして、今日の高度な技の伝授は、左手の小指と薬指の使い方。どうしても押さえる力が弱くなってしまうので、少しイメージトレーニングもした方がいいとのこと。音楽は、意外と筋力も必要とするのだ。
今日も、バッハの無伴奏組曲1番からアルマンド。前半は曲のイメージがある程度分かったので何とか弾けたのだが、後半はまだイメージ化されていないため、楽譜をじっくり見ながらとなる。少し、CDでも聴いて、イメージ化しよう。