土日、良い天気ではあったが、午前中はお仕事。午後からは、家のお仕事にいそしんだ。ブドウは間もなく満開になりそうなので、「ジベレリン」でホルモン処理してみた。種なし・大粒になることを期待してのことである。ただ、はじめて、しかも、農業を熟知していない素人の仕事なので、どうなることやら。出来具合によっては、ブドウの粒をちょっと潰して、楽しんでみたい。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、東京メトロ丸ノ内線・四谷三丁目。路地を一歩はいると、住宅街となっている。その中で、「於岩稲荷 田宮神社」、言わずとしれた、四谷怪談・お岩さんを祀る神社である。演じた歌舞伎役者の名前が刻まれている。お岩さんは実在の人物、しっかりとお参り。少し歩くと「於岩稲荷 陽運寺」へ。縁結びの寺で、実在のお岩さんは優しい人物、怪談話は脚色されているようだ。
暗がりになり、ディープな路地へ。この一画は「荒木町」、名前からして呑兵衛の臭いがする。
「山小屋 羅無櫓(らむろ)」、ネパール語で綺麗、素敵といった意味。焼酎と山を愛する主人が営んでいる。類氏はカウンターに座し、先ずはお勧め焼酎「萬膳 1合2勺」1,000円をいただく。このお店、焼酎を前もって高尾山の伏流水で割っておいて、それをぬる燗(42℃から46℃)でいただく。この温度管理は徹底しているとのこと。「お通し」1,000円は3品、本日は、ところてん、蓮根のきんぴら、青菜のおひたし。魚は「にしんの煮付け」700円、味付けはバッチリである。続いてのお酒は奄美の焼酎「龍宮」1,000円をロックで。ガツンと来る味である。
店内には、冒険家・植村直己の写真。大学は、ここの主人の1年後輩とのこと。そして、カウンターには山ガール。
お酒が無くなってしまい、「黒甘露 1合2勺」900円、肴は「福岡産 馬刺し」1,500円。馬刺しはルイベ状、サシが入っている。
〆は「五島うどん」800円、打ち粉のかわりに使っているのは椿油、つるつるでのどごし最高とのこと。ガッツホーズでしめる。
金曜日に、東日本大震災後に苦労をともにした仲間と酒宴。いつものように、日本酒を差し入れた。そんなわけで、在庫も底をつきそうなので、土曜日あたり、調達しなければならない。市外の酒屋まで、ちょっと行ってみよう。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、東京メトロ丸ノ内線・四谷三丁目。路地を一歩はいると、住宅街となっている。その中で、「於岩稲荷 田宮神社」、言わずとしれた、四谷怪談・お岩さんを祀る神社である。演じた歌舞伎役者の名前が刻まれている。お岩さんは実在の人物、しっかりとお参り。少し歩くと「於岩稲荷 陽運寺」へ。縁結びの寺で、実在のお岩さんは優しい人物、怪談話は脚色されているようだ。
暗がりになり、ディープな路地へ。この一画は「荒木町」、名前からして呑兵衛の臭いがする。
「山小屋 羅無櫓(らむろ)」、ネパール語で綺麗、素敵といった意味。焼酎と山を愛する主人が営んでいる。類氏はカウンターに座し、先ずはお勧め焼酎「萬膳 1合2勺」1,000円をいただく。このお店、焼酎を前もって高尾山の伏流水で割っておいて、それをぬる燗(42℃から46℃)でいただく。この温度管理は徹底しているとのこと。「お通し」1,000円は3品、本日は、ところてん、蓮根のきんぴら、青菜のおひたし。魚は「にしんの煮付け」700円、味付けはバッチリである。続いてのお酒は奄美の焼酎「龍宮」1,000円をロックで。ガツンと来る味である。
店内には、冒険家・植村直己の写真。大学は、ここの主人の1年後輩とのこと。そして、カウンターには山ガール。
お酒が無くなってしまい、「黒甘露 1合2勺」900円、肴は「福岡産 馬刺し」1,500円。馬刺しはルイベ状、サシが入っている。
〆は「五島うどん」800円、打ち粉のかわりに使っているのは椿油、つるつるでのどごし最高とのこと。ガッツホーズでしめる。
金曜日に、東日本大震災後に苦労をともにした仲間と酒宴。いつものように、日本酒を差し入れた。そんなわけで、在庫も底をつきそうなので、土曜日あたり、調達しなければならない。市外の酒屋まで、ちょっと行ってみよう。